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ひささんの「ヤクザ漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/27

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ランキング結果

1殺し屋1(イチ)

殺し屋1(イチ)

引用元: Amazon

作者山本英夫
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載週刊ヤングサンデー(1998年12号~2001年18号)
巻数全10巻

暴力シーンNo.1

ヤクザ漫画と言えば、暴力シーンですが、この作品はその暴力シーンや人間の醜い部分や本来見れないヤクザの世界をリアルに描かれています。主人公のイチが様々な手段で組を追い詰めていくのがかなりのエグさで見応えがあります。

2静かなるドン(漫画)

静かなるドン(漫画)

引用元: Amazon

作者新田たつお
ジャンル青年漫画
出版社実業之日本社
連載週刊漫画サンデー(1988年11月15日号〜2013年1月8日号)
巻数全108巻

ヤクザっぽくない

見た感じ全然ヤクザっぽくない主人公は下着メーカーで働きながら、実はヤクザの組長という面白い設定です。主人公の普段の性格は全然ヤクザ感はないですが、ひとたび関西への乗り込みやヤクザに戻った時の迫力は見ていて惹かれるものがあります。

3土竜の唄

土竜の唄

引用元: Amazon

作者高橋のぼる
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載週刊ヤングサンデー(2005年38号〜2008年35号)
ビッグコミックスピリッツ(2008年41号〜)

ヤクザ漫画なのにギャグ漫画

主人公が潜入捜査官でヤクザの組長を逮捕するためにヤクザの組員となり、潜入捜査をするヤクザ漫画で、組に潜入しているのでバレないかが読んでいてハラハラドキドキで、読み進めていくとちょこちょこギャグを挟み笑いを取ってくるのがヤクザ漫画には斬新だなと思いました。もちろん、ヤクザとしての暴力シーンもピカイチです。

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