1分でわかる「沢口靖子」
透明感あふれる美貌が魅力の女優・沢口靖子
沢口靖子は、1965年6月11日生まれ、大阪府出身。1984年に第1回「東宝シンデレラ」オーディションで3万人以上の応募者の中からグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たしました。同年、映画『刑事物語3 潮騒の詩』で女優としてデビューを飾り、圧倒的な美貌と可憐な雰囲気で一気に注目を集めます。1985年にはNHK連続テレビ小説『澪つくし』のヒロインを好演し、人気女優としての地位を確立しました。1999年に放送がスタートしたドラマ『科捜研の女』では主役を務め、第20シリーズまで放送される人気シリーズになっています。
マリコさんが適役
毎回犯人が分かりやすいのに科捜研での謎解きが面白すぎて何回見ても飽きない科捜研の女は超清純派で美形の沢口靖子さんが演じることに最初は疑問がありましたが見続けると榊マリコ役は沢口靖子さんにしか演じられないと思うほど適役でずっと科捜研の女は続いてほしいです。科捜研でのやり取りも面白くメンバーが変わっても違和感なくドラマの中でどんな風に犯行が行われたのかを推理するのすら楽しめます。いつまでのエイジレスな沢口靖子さんだからこそ何年も演じ続けられると思うのでずっと榊マリコを演じてほしいです。
カマイタチさん
1位(100点)の評価
主人公のマリコさんがかわいい。
自分が幼いころから放送されているシリーズのため、自分はシリーズの最初から見ていたわけではなく、途中から視聴しているが、主人公の榊マリコさんのキャラクターがとても良い。科学が持つ力や可能性を誰よりも信じており、それを正義のために使うことを信念としている姿は主演の沢口靖子さんが美人であるということとは別にとてもかっこいい。また、純粋な科学オタクのような一面もあり、科学のことになると周りが見えなくなって暴走したり周囲の仲間を振り回したりしてしまう姿もどこか憎めなくて、とても愛嬌がある。沢口さんの魅力がたっぷり活かされていてとても好きなドラマです。
ファントムさん
1位(100点)の評価
いっつもやってる。
テレビで夕方よくやっています。「相棒」か「科捜研の女」この2拓か!ってくらいやっています。
そうするとサスペンスが好きな人はたいていついつい引き込まれて見始めます。
いつもそのパターン。うちの母親がこれと相棒をいつも見るので。沢口靖子はずっとかわらずおきれいで、演技も鼻につかないよい役者さんです。
コロナや異常気象。YOUTUBEやSNSやなんやで、どんどん世の中が変わりつつある今、テレビで科捜研の女を見るとなんだかホッとします。変わらないでいてくれてありがとうって感じです。
ソラタさん
1位(100点)の評価