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nekoさんの「ヨルシカの曲ランキング」

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更新日: 2020/03/17

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ランキング結果

夏の歌

2018年発表、2018年リリースのアルバム「負け犬にアンコールはいらない」収録。文学的な歌詞とアップテンポでありながらクセがあり唯一性のあるメロディーの、夏の思い出や過去を想起させる曲となっている。暗さや人の持つ心の闇の部分が美しく描かれている。間奏部分などのギターのリフの音作りも唯一性を感じる。

2だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ

だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ

公式動画: Youtube

アーティストヨルシカ
作詞・作曲n-buna
リリース2019年4月10日『だから僕は音楽を辞めた』
収録アルバム『だから僕は音楽を辞めた』
タイアップ-

パワーワードでありながら詩的

2019年発表。2019年リリースのアルバム「だから僕は音楽を辞めた」収録。音楽を作り発表している人間が、「音楽はしてないといいね」「音楽とか儲からないし」「歌詞とか適当でもいいよ」と音楽を否定する内容の歌詞をつけることに衝撃を受けた。ラスサビでマックスまで上がるところも圧巻である。

軽快で軽率に沸ける曲

2017年リリースのアルバム「夏草が邪魔をする」収録。軽快なテンポとメロディーに、コーラスが印象的である。切ない歌詞とベースのスラップやギターのリフがマッチしており、曲に厚みをもたせている。曲中に「言って。」のメロディーも含まれている。

エンドロール

2019年発表。2019年リリースのアルバム「だから僕は音楽を辞めた」収録。ストリングスとピアノの音が耳に残る曲である。柔らかい歌声と優しいメロディーが物語のエンドロールを思い起こすような、何か大切なこと・忘れてはいけないことを思い出させる曲。

「言って。」

2017年発表。2017年リリースのアルバム「夏草が邪魔をする」収録。

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