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1位ダウンタウン(お笑いコンビ)
引用元: Amazon
結成 | 1982年 |
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代表作品 | バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
バラエティー『水曜日のダウンタウン』 バラエティー『ダウンタウンDX』 バラエティー『ダウンタウンなう』 |
2位明石家さんま
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年7月1日 / かに座 / 未年 |
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出身地 | 和歌山県 |
プロフィール | 1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。 |
代表作品 | ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998) バラエティー『踊る!さんま御殿!!』 バラエティー『ホンマでっか!?TV』 |
生粋
「面白い」を超越して「THE・芸人」って感じ。ちょっと型にはめすぎている感じも無きにしもあらずだけど、若手と共演したら必ずふってあげるし、ちょっとすべってもさんまさんがなんとかしちゃう。まさに「お笑い怪獣」を体現している気がします。
元妻である大竹しのぶとの関係性も目を見張ります。離婚してるのに普通あんなに共演しますかね。大竹さんのすべてを受け止めている感じがステキ。そういう奥さんが欲しいです。離婚はしたくない。
この人は恐らく死ぬまでお笑い芸人なのだと思います。
3位ナインティナイン
引用元: Amazon
結成 | 1990年 |
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プロフィール | 1990年、矢部が高校時代の先輩であった岡村を誘い吉本総合芸能学院(NSC)へ9期生として入学。入学後、NSC内のコンテストで優勝し、心斎橋筋2丁目劇場への出場権を得る。1991年、「吉本印天然素材」のメンバーとして東京進出。翌年、ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞を受賞。1994年、冠番組「ぐるぐるナインティナイン」、ラジオ「ナインティナインのオールナイトニッポン」がスタート。1996年には『めちゃ2イケてるッ!』も放送開始。2018年、『めちゃ2イケてるッ!』が22年の歴史に幕を下ろした。 |
代表作品 | 映画『岸和田少年愚連隊』(1996)
フジテレビ『めちゃ2イケてるッ!』 日本テレビ『ナイナイサイズ!』 日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』 |
めちゃイケ世代なので
間違いなくナイナイには何回も笑わせてもらいました。やっぱ「めちゃイケ」。番組に苦情を寄せた素人の中学生にこっそり会いにいったり、SMAPのライブに強引に参加したり、毎週見るのがマジで楽しみでした。
4位千鳥(お笑い芸人)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
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プロフィール | 大悟とノブにより、2000年に結成されたお笑いコンビ。漫才を披露。2004年に「NHK上方漫才コンテスト」第35回優秀賞、2006年に「BGO上方笑演芸大賞」第2回メディア賞を受賞するなど、漫才を高く評価れている。主な出演作は、テレビ東京『ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”』、朝日放送『今ちゃんの「実は…」』、関西テレビ『ちゃちゃ入れマンデー』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”』
バラエティー『今ちゃんの「実は…」』 バラエティー『ちゃちゃ入れマンデー』 |
5位ブラックマヨネーズ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
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プロフィール | 小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。 |
代表作品 | バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー |
6位ミサイルマン
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 岩部彰と西代洋により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。2004年に「2004年笑わん会最優秀賞」、2008年と2009年には「M-1グランプリ準決勝出場」を果たすなどの実力派。主な出演作は、朝日放送『今ちゃんの「実は…」』、関西テレビ『うまんchu』、DVD『新風baseよしもとネタトウタ2004』、お笑いライブ『なんばグランド花月』など多数出演。 |
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代表作品 | バラエティー『今ちゃんの「実は…」』
バラエティー『うまんchu』 DVD・Blu-ray『新風baseよしもとネタトウタ2004』 |
絶対に外してはいけない
ダウンタウン。ボケが松本人志で、ツッコミが浜田雅功。お笑いコンビといったら真っ先にこの2人の顔が浮かんできます。
正直『ダウンタウンのごっつええ感じ』くらいの若いころは、すごい怖いというか尖っていたイメージが強い。番組内でも若手とかにやりたい放題で、それをひゃっひゃと笑っている。嫌な感じ。
ときは経ち現在。マジでいい感じに年齢を重ねたと思ってます。松っちゃんはすごい優しくなったなって。「松本 動きます」。『ワイドナショー』での若手を思うコメント。あと、話に絶対オチをつけるもんなぁ……。
そして浜ちゃん。ある撮影スタジオでのエレベーターで遭遇したことがあります。初めて“オーラ”というものを感じました。ツッコミももちろん一級品。
2人には永遠でお笑い界の第一線で活躍してほしい!