1分でわかる「吉本芸人」
業界最大手・吉本興業が生み出す“お笑いエコシステム”とは
1912年の創業以来、100年以上にわたり日本のお笑い界をリードしてきた大手芸能事務所・吉本興業。「明石家さんま」や「ダウンタウン」(松本人志、浜田雅功)、「今田耕司」といったベテラン勢に加え、M-1やキングオブコントで活躍する若手芸人も次々と誕生しています。養成所「NSC(吉本総合芸能学院)」で育った芸人が全国の劇場で腕を磨き、テレビや配信で活躍していく、この一連の流れこそが、「令和ロマン」や「たくろう」のような新しいスターを生み続けている理由です。全国で笑いが楽しめる「よしもとお笑いライブ」最新劇場事情
吉本所属芸人が漫才・コントを披露する「よしもとお笑いライブ」は、大阪の「なんばグランド花月(NGK)」を筆頭に、東京・新宿の「ルミネtheよしもと」(東日本最大級・458席)など全国の常設劇場で毎日開催されています。19年間、若手コントの拠点だった渋谷の「ヨシモト∞ホール」が同年3月末に閉館し、その跡地に同年4月「渋谷よしもと漫才劇場」がオープン。東京の若手劇場は「神保町よしもと漫才劇場」と合わせた2館体制になり、大阪の「よしもと漫才劇場(マンゲキ)」と同じ仕組みで運営されています。芸歴に応じて「翔(かける)」「極(きわみ)」というクラスに分けられ、勝ち上がった芸人だけが劇場のメイン出演権をもらえる、実力主義のシステムです。この厳しい競争が、今の若手芸人の強さを支えています。
秋元康プロデュース「吉本坂46」は現在“冬眠”中
「乃木坂46」「欅坂46(現・櫻坂46)」に続く坂道シリーズ第3弾として2018年に誕生した「吉本坂46」。オーディションで選ばれた芸人・タレント・新喜劇座員による異色の混成グループで、「斎藤司」(トレンディエンジェル)と「小川暖奈」(スパイク)がセンターを務めたデビュー曲『泣かせてくれよ』が話題を呼びました。コロナ禍でライブや接触イベントが難しくなったことを受け、2020年10月からは劇場での定期公演を続けていましたが、2021年10月に活動休止(通称「冬眠」)を発表しました。2022年2月のアニバーサリーライブを最後に、現在までグループとしての活動はストップしたままです。
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65周年を迎えた吉本新喜劇、間寛平GM体制で進化中

間寛平
(引用元: タレントデータバンク)
1959年に誕生し、2024年に65周年を迎えた吉本新喜劇。大阪の「なんばグランド花月」を中心に、毎日公演を続けている日本を代表する大衆喜劇です。2022年からはベテラン座長だった「間寛平」が初代GM(ゼネラルマネージャー)となり、「新喜劇総選挙」や新劇場「セカンドシアター」の設立など、ファンを巻き込んだ新しい試みを進めています。現在の座長は、「すっちー」、女性で初めて座長になった「酒井藍」、「アキ」、「吉田裕」の4人です。長年座長を務めた「川畑泰史」は2023年に座長を退きましたが、今も一座員として舞台に立ちながら、脚本家・演出家としても活躍しています。「小籔千豊」「池乃めだか」「山田花子」といった昔からの人気メンバーも、引き続き座員として舞台に立っています。
賞レースを席巻する注目の若手芸人

たくろう
(引用元: タレントデータバンク)
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お笑い以外でもトップクラスの才能を持つ
吉本一、いやお笑いコンビで史上最高に面白いコンビと言えば、そうダウンタウンさんです。尼崎が生んだボケの天才松本仁志さんと物怖じせず、どんな大物にもガンガンツッコミまくる浜田雅功さんからなるお笑いコンビです。
ダウンタウンの特徴は、松本さんしか思いつかない天才的なボケと、浜田さんのパワフルなツッコミです。
『生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい。』という松本さん、これまで多くの番組で冠を張り、我々を笑わせてくれました。今ではこれまでの芸人としての活躍により『生ける伝説』と称されています。
さらに松本さんはお笑いだけでなく、作家、作詞家、映画監督としてと多才ぶりを発揮しています。大ベストセラーとなって『遺書』では、自分の考えをしっかりもった男ットコ前(おっとこまえ)なところを覗かせました。
実はかなり男気溢れるところがある松本さん、闇営業騒動のときの『後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。』の男気溢れるツイートがどれだけ心強かったことか。今ではこのツイートは162万いいねを獲得されています。
そして浜田さんはというと『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』 をやっていたことから突如、「H Jungle with t」としてアーティスト活動を始め、『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』、『FRIENDSHIP』、『GOING GOING HOME』という大ヒットを飛ばしました。
またお笑いルポライターが個人的に大好きなのは、松本さん作詞で浜田さんが歌う『チキンライス』。松本さんの貧乏だった子供の頃のせつない気持ちと親への感謝を表した歌詞で、感動的な曲になっております。
お笑いで天下を取っただけでなく、多くの才能を持つダウンタウン、これからも活躍を楽しみにしています。[続きを読む]
お笑いルポライター
takahiroさん
2位の評価
もはや説明不要!
現在の中堅芸人のほとんどが影響を受けているカリスマコンビ。学生のころに出会った2人が、どっちもボケとツッコミで最強レベルなのがすごい(あと作家の高須さんも)。ベタと言われようが、松っちゃんと浜ちゃんなくして現在のお笑い界は語れないので敬意を表して問答無用で1位です。「ごっつええ感じ」は小学生のときに見てましたけど正直「?」でした。いまみたら面白さがわかります。「水曜日のダウンタウン」も好き。
ピキノドさん
1位の評価
頂点
この2人がいるだけで、笑いは約束されているも同然。『ガキ使』のフリートークで、視聴者から寄せられた嘘に乗っかる松本さんとそれに突っ込みを入れつつ笑いをとる浜田さんの絶妙なコンビネーションは、このコンビにしかできないんじゃないかと思わせられる。あと個人的に『HEY!HEY!HEY!』で西川貴教さんと絡んでいたシーンが好き。とにかくすごいところをあげればきりがないコンビ。
ほろけいさん
1位の評価