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2位竜の道 二つの顔の復讐者
最後は幸せになって欲しかった
斉藤由貴が演じたのは主人公矢端竜一・竜二兄弟が親の仇!と憎んでいた霧島源平の妻・霧島芙有子。このドラマでは性格の悪いキャラクターが多いのですが、霧島芙有子は数少ない良心キャラでした。それだけに幸せになって欲しかった。倒れたと思ったらまさか亡くなってしまうとは。
3位真田丸
大阪の陣が凄かった
真田丸の主役は真田家の面々。ということで戦国時代を舞台しにたドラマなのに関ケ原はサラリと流れていたのが印象的でした。その代わり徳川秀忠を関ケ原へ向かわせないよう、上田城で足止めした戦いは見事でしたけど。その分大阪の陣は凄かったですね。真田丸を造成し、そこで徳川軍を見事足止め。ラストの散り際もカッコ良かった。
斉藤由貴といえばこのドラマ
私ぐらいのオジサンだとほとんどの人がスケバン刑事と答えるんじゃないでしょうか。それぐらい当時のスケバン刑事人気は凄かった。何せシリーズ化して2や3まで出たぐらいですから。桜の代紋が入ったヨーヨーを振り回し、敵をバタバタと倒していく!痛快なドラマでした。