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れいみさんの「綾辻行人の書籍ランキング」

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更新日: 2020/10/15

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ランキング結果

1十角館の殺人

十角館の殺人

引用元: Amazon

『十角館の殺人』(じゅっかくかんのさつじん)は、推理作家・綾辻行人のデビュー作品である長編推理小説。1987年に出版され、「館シリーズ」の第1作となる。日本のミステリー界に大きな影響を与え、新本格ブームを巻き起こしたとされる。この小説の登場を期に、本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになった。累計発行部数は、100万部を突破している。

アガサクリスティー作品へのオマージュ

ミステリーの女王アガサ・クリスティーの代表作「そして誰もいなくなった」のオマージュ作品です。
学生たちが孤島に閉じ込められ連続殺人が起こりますが、そのトリックに絶対驚愕すること間違いないのでおすすめします。

2時計館の殺人

時計館の殺人

引用元: Amazon

『時計館の殺人』(とけいかんのさつじん)は、推理作家綾辻行人による長編推理小説。綾辻の代表シリーズである館シリーズの第五作である。 1992年度 第45回日本推理作家協会賞長編部門受賞作にして、作者の代表作の一つである。

日本推理作家協会賞受賞作品

日本推理作家協会賞受賞作品で、館シリーズ作品です。
続きが気になり一気に読んでしまうほど面白いミステリーなので、他の作品と一緒に順番通りに読んでほしいです。
長編ミステリーの醍醐味が味わえます。

3迷路館の殺人

迷路館の殺人

引用元: Amazon

『迷路館の殺人』(めいろかんのさつじん)は、綾辻行人による日本の推理小説。館シリーズの第三作である。 鹿谷門実のデビュー作『迷路館の殺人』。それは作者自身が巻き込まれた実在の連続殺人事件を基にした推理小説であった。

舘シリーズ3作目

館シリーズ1作目の「十角館の殺人」と、2作目の「水車館の殺人」を読んでからこの3作目を読んでほしいです。
迷路のように入り組んでいるストーリーに引き込まれ読み進めていけます。
賛否両論ありますが、私は好きです。

4霧越邸殺人事件

霧越邸殺人事件

引用元: Amazon

或る晩秋、信州の山深き地で猛吹雪に遭遇した8人の前に突如出現した洋館「霧越邸」。助かった…安堵の声も束の間、外界との連絡が途絶えた邸で、彼らの身にデコラティブな死が次々と訪れる。密室と化したアール・ヌーヴォー調の豪奢な洋館。謎めたい住人たち。ひとり、またひとり―不可思議極まりない状況で起こる連続殺人の犯人は。驚愕の結末が絶賛を浴びた超話題作。

5どんどん橋、落ちた

どんどん橋、落ちた

引用元: Amazon

ミステリ作家・綾辻行人に持ち込まれる一筋縄では解けない難事件の数々。崩落した“どんどん橋”の向こう側で、殺しはいかにして行われたのか?表題作「どんどん橋、落ちた」や、明るく平和なはずのあの一家に不幸が訪れ、悲劇的な結末に言葉を失う「伊園家の崩壊」など、五つの超難問“犯人当て”作品集。

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