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【人気投票 1~20位】綾辻行人の書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

迷路館の殺人Another(小説)十角館の殺人殺人鬼時計館の殺人

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数20
投票参加者数48
投票数183

推理・ミステリー作家として知られる綾辻行人。その作風は、機械的な仕組みを利用した物理トリックより、先入観や思い込みを利用した叙述トリックを得意としています。そこで今回は、『綾辻行人作品』のおすすめランキングをみんなの人気投票で決定します!人気シリーズで自身のデビュー作でもある『十角館の殺人』や、転校先の学校で起こる怪奇ミステリー『Another』、明るく平和だった一家を襲った怪事件を描く『どんどん橋、落ちた』など人気作はランクインしたのか!?あなたの投票で最強の作品が決まります。

最終更新日: 2021/12/03

ランキングの前に

1分でわかる「綾辻行人」

館シリーズで人気を博した「綾辻行人」

1960年生まれ、京都府出身の「綾辻行人」。綾辻行人は推理小説の大家で、読者を驚かせるどんでん返しが有名なミステリー作家です。そんな綾辻行人のデビューは1987年。後に「館シリーズ」としてシリーズ化される『十角館の殺人』がデビュー作品でした。この『十角館の殺人』から新本格ミステリーという言葉が誕生し、その先駆けが綾辻行人と言われています。また、十角館の殺人を発表した後には『水車館の殺人』、『迷路館の殺人』など「館シリーズ」を執筆。続いて1990年に『殺人鬼』を発表します。この作品は殺人シーンの生々しさから、ホラー小説のような怖さを兼ね備えたミステリー小説として、注目されました。そして2009年には漫画家・アニメ化・映画化された人気作『Another』の第1作が発表されます。他にも『緋色の囁き』などの「囁きシリーズ」や中短編集『どんどん橋、落ちた』など多くの名作を世に送り出しました。

ユーザーのバッジについて

綾辻行人の作品を全作品読んだことがある。

綾辻行人の作品を15作品以上読んだことがある。

綾辻行人の作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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無人島の連続殺人

綾辻行人さんのデビュー作と知り、近所の書店で購入しました。元々ミステリー作品は好きでしたが、この小説は、最期まで展開が巡り巡って完全に引き込まれて行きました。ま、自分なら孤島に足を踏み入れて殺人事件が起こったらもう足がすくんで誰も信じれられなくなります。

noda.s

noda.sさん

1位に評価

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新本格ミステリーの名作!

彼のデビュー作。多くのミステリファンをその巧みな叙述トリックで驚愕させた大傑作です。
推理小説研究会のメンバーが訪れた、とある孤島の館で次々と起きる殺人事件、そこで過去に起きた凄惨なもう一つの殺人事件。
手に汗握るスピード感ある展開に、ドキドキしながら読み進めていきましたが、とあるシーンがあまりにも衝撃的すぎて初見の際私はしばらく放心状態になりました。
ページをめくる手が震えてしまったのを今でも覚えています。
この衝撃を共有したくて、周りの友人たちに「なにも聞かず読んでほしい」といってプレゼントしたりもしました。
本当になんのネタバレ[続きを読む]

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名著!

初めて読んだ時の衝撃が忘れられません!トリックが衝撃的だったし、犯人も意外な人物すぎてインパクトが強いです。
この館を造った中村青司という人物にも興味が沸き、すっかりトリコになってしまいました!
研究会のメンバーが有名な推理小説の作家の名前で呼び合っているところもミステリー好きには微笑ましく、だけどそれが重要だったりするところも好きです!

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面白い

この話は何年かに一度とあるクラスだけいつのまにかクラスメイトが増え、不吉なことが起こるり、転校生である主人公の男の子はクラスで無視されているクラスメイトに興味を持つというところから話は広がり、周りに起こる謎の死と呪いについて必死に考える話です。個人的にミステリー物は好きで、上下になっているのですがどんどん謎が溶けていく感じがすごく好きです。

竹中

竹中さん

1位に評価

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じわじわと身近に迫る死の描写が恐ろしい

学園ホラーミステリーとしてレベルが高く、かなり面白いです。死の描写がえげつないだけでなく、その死の描き方のパターンも豊富で、思わず背筋が震えました。表紙のイラストはラノベチックですが、内容は完全な本格ミステリーで、ページをまくるごとにどんどん先が気になって止まらなくなったほどです。

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恐怖

著者の作品の中では邪道に入る作品です。理由は単純で、ミステリーより、ホラーの色合いが強いためです。
しかし、著者の持ち字である設定の構築能力が存分に発揮されています。
またアニメ化もされており、一口で二度美味しい作品でした。

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クールな綾辻のもう一つの裏の顔

渾身のスプラッターホラー小説。ここまでの残酷描写で迫る小説はなかなかお見受けできません。
クールでおしゃれな印象の女性ファンの多い綾辻行人がまさかこんな作品を書いていたなんて!と驚かれるかもしれませんが、京大時代に我孫子武丸と交換日記のように、スプラッター小説を書きあっていたエピソードからも、これは作家綾辻行人のれっきとした一つの顔であることがわかります。
ラストであっと驚かせる仕掛けが盛り込まれているのは、ミステリー作家として本領を感じます。

shiroa

shiroaさん

2位に評価

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パニックホラーとミステリーの融合

山で恐ろしい殺人鬼モンスターに襲われるというパニックホラーものです。殺人鬼に襲われた時の描写がえげつなくて、シーンをリアルに想像できるために「痛い痛い」と感じてしまったほどです。しかもミステリーゆえの衝撃的な真相も待ち受けていて、そういうことだったのかと思わず膝を打ちました。パニックホラーとしてもミステリーとしてもレベルが高い作品です。

ranko

rankoさん

1位に評価

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とにかく残酷

現代物において、ここまで人としての意識のない化け物が作れるのかという恐怖があります。
そして後半まで読まなければ、ミステリーとして作られているミスリードにも気づくことができなかった驚きもあります。
だからこその双子山で、だからこその生き残りだったのか!と最後に納得できました。

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鳥肌が立ちました

この小説は4人の作家たちが迷路館で推理小説を書き、競うところから始まるのですがもちろんそこでも連続殺人が起きます。作家たちがそれぞれ書いていたものを題材に殺人が行われるのでビックリしたのですが、最後に全てが繋がった時鳥肌が立ちました。

竹中

竹中さん

3位に評価

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密室の恐怖

お金ってこわいですね!って何回も思います。殺人事件は、多額の遺産に目がくらんだ作家たちです。人が人を裏切り半ば心理戦の様にも捉えることができます。この小説は、登場人物の生き方、流れがリアルに伝わってくるので、とても読みやすい小説でした。

noda.s

noda.sさん

2位に評価

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舘シリーズ3作目

館シリーズ1作目の「十角館の殺人」と、2作目の「水車館の殺人」を読んでからこの3作目を読んでほしいです。
迷路のように入り組んでいるストーリーに引き込まれ読み進めていけます。
賛否両論ありますが、私は好きです。

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種明かしで時間が捻じれる、読者を異次元へ誘う

『十角館の殺人』からスタートした綾辻のライフワーク、館シリーズですが、そのひとつの集大成ともいえる大長編ミステリー(1,000枚級)が『時計館の殺人』です。
いつものように館に集まり、いつものように事件が起きて。ごく普通のミステリーと思っているとメイントリックで読者は稀有な体験をすることになります。
種明かしで時間が捻じれ、まるで読者は自分が生きている時間軸が狂ってしまい、まるで異次元に招かれたような経験をすることになるでしょう。
他のミステリーでは味わえない、不思議な感覚はこの作品ならではの持ち味です。

shiroa

shiroaさん

3位に評価

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鹿谷門実がすごい

正直この小説はライトの時計の針が外れるのが印象的です、途中までの話が最後の最後、読み終えた瞬間に忘れてしまったことを今でも覚えています。推理作家の鹿谷門実が時計館で謎を説いていくのですが、そんなことにも気づくのとフィクションなのに驚いてしまい、実在しない人物なのにすごいと思ってしまいました。

竹中

竹中さん

5位に評価

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日本推理作家協会賞受賞作品

日本推理作家協会賞受賞作品で、館シリーズ作品です。
続きが気になり一気に読んでしまうほど面白いミステリーなので、他の作品と一緒に順番通りに読んでほしいです。
長編ミステリーの醍醐味が味わえます。

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現実離れした妖しい舞台が魅力

綾辻氏といえばやはりクローズドサークルものです。
本作では閉ざされた館で一人また一人と消えていく流れに一工夫あります。
舞台となるのは大きな噴水のある妖しい洋館ですが、その現実離れした館の雰囲気が堪りません。これぞ綾辻ワールドといった感じで、本格ミステリーでありながらホラー的な怖さも堪能できます。

そる

そるさん

1位に評価

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見立て殺人の真相

いわゆる「見立て殺人」をベースに進んでいくストーリーが奇妙でひきこまれます。
主人公たちが意図せず非現実的な舞台へとかりだされていく様子も、恐怖感をあおり想像力をかきたてられます。ホラー小説のような雰囲気なので、読みながら後ろを振り返ってしまうようなゾクゾクした感覚もあり、大好きです。

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設定の張り巡らされた長編雪山ミステリー

雪山ミステリーという、ミステリー好きにはわくわくする設定です。
長編で読みごたえがあり、細部にまで設定が凝っているため、解決章に入るまでじっくりトリックを考えられます。
長期休暇に一気に読むのがおススメです。

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シンプル

タイトルのインパクトの強さから、推理小説を苦手な人にも勧めやすいです。
ストーリの進行のテンポ感、トリックの衝撃感、良い意味でライトなミステリーとして仕上がっていると思います。
著者の作品に触れる登竜門として、非常におすすめですね。

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サイコ大活躍

サイコパスを描いている作品だと思っています。
とにかく、グロい!
ハッピーエンドなんて全然ないしもう、全体的に絶望しかない!
精神状態が良好でスリルを求めているときに読むことをお勧めします(笑)
かなりハード目な本です。

めみ

めみさん

2位に評価

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9水車館の殺人

水車館の殺人

引用元: Amazon

参考価格902円(税込)

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衝撃的なラストでした。

この水車館には仮面をつけた当主と美少女が住んでいます。正直画面の当主は不気味で怖いイメージを持つ描写をされている印象で、あまりいい印象を持っていなかったのですが最後の最後で印象が変わったというか、同情してしまいました。途中の内容よりは個人的に最後が印象的な作品です。

竹中

竹中さん

4位に評価

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不思議ワールド

この本の主人公はもしかして作家本人?
不思議でちょっと気味が悪い綾辻ワールド全開のシリーズです。
短編なのでどんどんよめてしまいますが、どんどん読んでしまってはもったいないと感じるくらい。
沢山の魅力が詰まった作品です。

めみ

めみさん

4位に評価

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短編ならではの凝縮された恐怖

作者は本当に人を食べたのではないかと想像させるほどの衝撃がありました。
短編集のため、各話ごとに違った恐怖がねっとりとこびりつくような雰囲気が最高です。
そして短編なのにどこか通じるものがあるのは、やはり登場人物の名前なのでしょうね。

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老人の書いた手記

鮎田さんからの一通の郵便物で物語のスタートです。舞台は札幌で、駆け巡る殺人事件はとても複雑で読んでいる内に自分は迷路にはまってしまって小説の最後に繋がりました。だからこそ今回三位にしたのもあって、引き込まれるストーリーはとても楽しめました。

noda.s

noda.sさん

3位に評価

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異色な館シリーズ

館シリーズの中でも異色の本作。好き嫌いが分かれるかもしれまんが、私は大好きです。
本作の主人公の周りで起きる不可解な事件に、館シリーズレギュラーの島田潔がどう関わっていくのかも見どころの一つ。読者が感じるちょっとした違和感の積み重ねと、真相がはっきりしたときの爽快感は館シリーズ随一ではないでしょうか。館シリーズと位置付けるかどうかも議論となりやすいですが、綾辻先生の作品の中でも傑作の一つだと思います。

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綾辻最新刊!?

いろいろな雑誌に発表していた短編を集めて作った本だそうです。
どの作品も、「ああ、綾辻だなあ、読めてしあわせだなあ」という思いで読みました。
もちろん、後味が悪い作品ばかりが集まっています。
綾辻初心者にもおすすめかも!

めみ

めみさん

5位に評価

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