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糖質オフのビールはいろいろありますが、個人的に選ぶポイントは余計なものが入っていないことです。
糖質オフのビールには、酸味料、香料、乳化剤、調味料、安定剤… 本来のビールには入っていないであろうものを使った商品が多いですが、余計なものが少なく、しかも美味しいと思える商品を選びました。
糖質オフのビールには、酸味料、香料、乳化剤、調味料、安定剤… 本来のビールには入っていないであろうものを使った商品が多いですが、余計なものが少なく、しかも美味しいと思える商品を選びました。
ランキング結果
1位KIRIN 淡麗グリーンラベル
引用元: Amazon
メーカー | キリンビール |
---|---|
アルコール度数 | 4.50% |
カロリー | 28kcal(100mlあたり) |
2位サントリー 金麦〈糖質75%オフ〉
引用元: Amazon
メーカー | サントリー |
---|---|
アルコール度数 | 4% |
カロリー | 30kcal(100mlあたり) |
糖質 | - |
プリン体 | - |
アルコール度数 | 6% |
カロリー | 154kcal(1缶350mlあたり) |
糖質 | 7.4g(1缶350mlあたり) |
プリン体 | - |
金麦的な香りが特徴的なライトビール
サントリーの新ジャンル「金麦」の糖質オフバージョンです。こちらは新ジャンルなので若干価格的にお手頃なメリットもあります。
サントリーのビールや金麦の特徴でもある甘い香りを感じることもでき、金麦ファンに向けた糖質オフビールと言えるでしょう。こちらも、アルコール度数は4%と低めなので、いろいろなシチュエーションで楽しむことができます。
さらに、金麦の特徴を有するビールなので、スタンダードな金麦とブレンドして「糖質50%オフ」や「糖質25%オフ」な金麦をお家で楽しむ、なんてアレンジもできちゃいます。
なによりの特徴は糖質ゼロ!
アサヒビールの発泡酒「アサヒ スタイルフリー」は糖質ゼロなのが何よりの特徴です。アサヒのビールらしく、飲み口はスッキリとしていて、さらにアルコール度数は4%なので、のどが渇いた時にゴクゴク飲むのにもオススメ。
逆に、味わいの特徴としてはスッキリ以外に無く、ビールを楽しみたい気分の時には物足りないかもしれません。ただ、人工甘味料や調味料などは使用していないので、食品添加物を気にされる方には、そういう意味でもスッキリとしていてオススメです。
ホップの香りが心地いいライトなビール
糖質オフなビールがいい、けど、ちゃんとおいしい、つまり味わいに特徴があって、そのビールを選ぶ理由がある… となると、ダントツの1位なのが淡麗グリーンラベルです。
クリアでスッキリとした飲み口ですが、ホップの爽やかな香りも感じられるビールです。酒税法上は発泡酒なので、若干他の糖質オフ系商品よりも値段が高いですが、それ以上の価値があります。
アルコール度数も低めなので、軽く酔えるのもポイント。料理を作ったり、食事をしたりしながら、気軽に飲むことができるので、冷蔵庫の中に常にストックしておきたいビールです。