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たまに富士そばを利用する、未経験だけど食べてみたいと言う方の参考になれば
また、ランキングに掲載したメニューの派生メニューなども紹介
店舗など気になればSNSなどで声をかけてもらえれば!!
あとがきに記載するブログなどでもメニュー紹介してますので参考にしてください
ランキング結果
2位もりそば
基本のスタイル
そばの食感、喉ごし、香り
そして、作る店員さんの技量や仕事への思いがみえるメニュー
きれいな盛り付けのそばに当たればその日の気持ちは少しラッキーな気持ちになれる
とはいえ、富士そば
茹でおきの柔らかなそばに当たることもしばしば
それも立ち食いの楽しみと言うもの
昨日は当たり、今日ははずれ、飲みすぎた次の日だから柔らか目が食べやすかった、ふと見方を変えればそんな会話も楽しいもの
いろんなメニューと組み合わせて楽しめる
そんなもりそばの存在はとても大きい
3位肉富士そば
温冷で、表情の変わるそば
温かい肉富士なら肉の味を、冷たい肉富士なら汁のきれを楽しめる
温かい汁にとけだした肉の脂と、とろーり温玉の組み合わせは耐え難いうまさだし、冷やしの汁に少し足された豆板醤の辛味と香りを楽しむそばもたまらない!!
冷やしなら生卵で最後に汁と共に黄身を楽しむのがおすすめ
最近ではライスを頼める店が増えたのでさっと、そばだけ啜り卵と肉、海苔をご飯にのせて肉丼にするのもまたよい味
豆板醤の追加は実はできたりするが、めちゃめちゃしょっぱくなるのでおすすめはしない
かきあげじゃねーか!!
タイトルみたいなことを言ってたジーさんを見たことあるが、立ち食いそばの天ぷら=かき揚げと言うのは年よりなら知ってそうなものだが
と、前述の通り、立ち食いそばではかなりポピュラーなメニュー
玉ねぎたっぷりの甘いかき揚げはよくそばに合う
汁をたっぷり吸った最後の方はたまらないうまさ
おっさんはこれで朝のエネルギーチャージを行うが、これで野菜がとれてると思っているのは少し問題である
通常の玉ねぎのかき揚げに限らず、店舗や季節にオリジナルのかき揚げが出てる場合もあるので要チェック
5位冷したぬきそば
店舗で異なる揚げ玉の魅力
サクサクとした揚げ玉が魅力的の冷やしたぬきそば
通常の業務用の揚げ玉を使用していますが、店舗により、店内自家製の揚げ玉(天かす)を提供さています
通常のものより知るが染みやすく蕩けやすいですが、味のレベルは段違い
業務用のサクサク感を選ぶか、味のレベルの高い自家製を選ぶかどちらも冷やしに合うので選べない!!
田端店や三光町店などで提供されているので一度試してみては
また、店舗独自メニューで辛たぬきと辛味のある揚げ玉のそば(夏はつけそば)を提供している場合もあるのでこちらもお試しあれ
異色の味
シンガポールとかそっちの料理で本来はたっぷりの大蒜や胡椒、骨付き豚肉を煮込んだスープ料理
それをそばに合うように作ったのが富士そばさんの肉骨茶そばです!!
とにかく、今までの汁とはまるっきり異なる濃い味のスープ、たっぷりのお肉に、たっぷりの大蒜
そんな組み合わせがそばに合う!!
刺激的な味なのに、そばを消していないこの組み合わせ
まだ少数店舗販売中
見かけたら迷わず食べる
また知らぬ味をあなたに
あとがき
私なりのランキングいかはがでしたか?
ここにのせたメニュー以外にも数多にある富士そばの商品
下記のSNSでも紹介してます!!
ぜひ、ご覧ください!!
@FujisobaSeian
ブログ
http://fujisobatomonokai.livedoor.blog/
卵のいろあい
厚すぎない肉と汁をしっかりと吸う衣
そこに、軽くといた卵の白と黄色のグラデーションが映える、富士そばの中でもかなり上位メニュー
昔ながらのカツ丼といったその味と風貌はたまらなく愛しい気持ちが沸き上がります
今はやりのとろとろ卵ではないこともポイントが高く、完全に丼として完成された逸品
肉をかじり飯をかっこむ
500円ちょっとの金額でこれが楽しめるのだからたまらない!!
お持ち帰りにして好みの蒸し具合で食べるのもまたうまい
惜しむらくはグリンピースの緑があれば、十全だと思う