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ENDOKURAN_アユさんの「歴代M-1王者で1番面白いのは?ランキング」

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更新日: 2021/02/26

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ランキング結果

1ウーマンラッシュアワー

プロフィール2008年に結成された、ボケ担当の村本大輔、ツッコミ担当の中川パラダイスからなるお笑いコンビ。漫才を行い、村本が多量のセリフを早口でまくしたて、オチは中川が「もう無理!」と言って漫才を締めるというスタイル。2013年に『THE MANZAI 2013』で優勝し、一気にブレイク。主な出演歴は、フジテレビ『ミレニアムズ』、『TOKYOラッシュアワー』、『バイキング』など多数の番組に出演している。
代表作品バラエティー『ミレニアムズ』(2014)
バラエティー『TOKYOラッシュアワー』(2014)
バラエティー『バイキング』(2014)

2ハマカーン(お笑いコンビ)

プロフィールボケの浜谷健司と、ツッコミの神田伸一郎からなるお笑いコンビ。THE MANZAI 2012チャンピオン。2000年、東京農工大学大学院在学中に柔道部に所属していた神田が浜谷を誘い結成。主に漫才を行う。主な出演歴は、東海テレビ『もりすぎ☆パンチ』、山口朝日放送『青い空が好きっ!』、静岡第一テレビ『倶楽部クマキリ』、TBS『エンタの味方!』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』『エンタの天使』、テレビ朝日『『ぷっ』すま』等。
代表作品フジテレビ『THE MANZAI 2012.2011』
フジテレビ『バイキング』
BS朝日『テイバン・タイムズ』

3パンクブーブー

結成2001年
プロフィール佐藤哲夫と黒瀬純により2001年に結成されたお笑いコンビ。テンポのよい漫才とキレのあるツッコミが特徴。『M-1グランプリ2009』で優勝、続けて『THE MANZAI2011』で優勝する実力派漫才師である。主な出演作は、TBS『爆報!THEフライデー』、中京テレビ『前略,大徳さん』、お笑いライブ『ルミネtheよしもと』、大宮ラクーンよしもと劇場』など多数。
代表作品情報番組『爆報!THEフライデー』
DVD・Blu-ray『M-1グランプリ2009』
DVD・Blu-ray『The Best of ヨシモト∞』

4笑い飯

結成2000年
プロフィール西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。
代表作品バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』
DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』

5中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

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