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ランキング結果
1位スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
2位劇場版 機動戦士ガンダム
引用元: Amazon
小学3年生に観た映画
ファーストガンダム劇場版1作目。
初めて親とではなく、友達と観に行った映画です。
レギュラー放送はもれなく観ていたので内容がわかった上での劇場版だったので、今にして思えば観なくても良い内容ですが当時は興奮のルツボでした。
大画面と大音響で大好きなガンダムが観れるわけですから。
作画や内容の微調整がかかった3作目のめぐり合い宇宙が3部作の中では素晴らしい出来だと思いますが、初めて劇場でガンダムを観たインパクトは、断然1作目でした。
3位スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
引用元: Amazon
制作年 | 1999年 |
---|---|
上映時間 | 137分 |
監督 | ジョージ・ルーカス |
メインキャスト | リーアム・ニーソン(クワイ=ガン・ジン)、ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(アミダラ女王/パドメ)、ジェイク・ロイド(アナキン・スカイウォーカー)、イアン・マクダミード(パルパティーン議員/ダース・シディアス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://starwars.disney.co.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
大人になった僕とスターウォーズ
スターウォーズエピソード456の公開当時はまだ子供だったので、内容を深掘りして観たのはビデオのボックスセットを買って無限ループで観てからでした。
そして大人になり経済的に余裕が出来た頃にエピソード1ファントムメナス公開です。
劇場には10回近く観に行ったと思います。
ダースモール関連のフィギュアやグッズ等、買い漁ってました。
幼くて可愛らしいアナキンが後にダースベイダーになるのかと思うとなんだか切なくなったのを思い出します。
考えさせられる映画
何も考えずに観てもエンターテイメントとして楽しめる作品ですが、深く考えれば考える程どちらの世界が平和に暮らせるのかと悩んでしまいます。
正義と悪の境界もなく、考え方の違いでどちらにもなる気もして。
サイファーがモーフィアス達を裏切り、仮想世界に戻してくれとエージェント・スミスに交渉するのも、わからなくはないなぁとか。
まぁ裏切っているので悪役なんですが。
この映画も5回程劇場で観ています。
5位ゴジラ対メカゴジラ
引用元: Amazon
『ゴジラ対メカゴジラ』(ゴジラたいメカゴジラ)は1974年(昭和49年)3月21日に「東宝チャンピオンまつり」の一編として、東宝の製作・配給のもと東宝映像が制作し、公開された日本の特撮映画。「ゴジラシリーズ」の第14作。カラー、シネマスコープ。上映時間は84分。観客動員数は133万人。 公開時のキャッチコピーは、「宇宙をとびミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現れた!」。
ゴジラ映画です。
親父に連れられて観に行った、人生初の映画がゴジラ対メカゴジラです。
ゴジラの着ぐるみ着たメカゴジラが登場した時、「ゴジラが2匹いるー!」と劇場内が騒ついたのを覚えています。
メカゴジラのフルレンジ攻撃の迫力と圧倒感に度肝を抜かれ、「ゴジラが負けちゃうー」と親父に涙目で訴えた記憶。
あとがき
人生初物が多くランキングしました。
幼い頃の記憶は今でも鮮明に残ってるとのだなぁと改めて思いました。
小学1年生の時に観て
7歳の時に親父に連れられて観に行った人生初の洋画。
あの時のワクワクハラハラ感を超える映画はありません。
字幕は全く読めず、画面のみで判断していたにもかかわらず、ジェダイが正義、シスが悪とゆう関係を理解出来たので、楽しめました。
勿論、今でもたまに観るので内容もさる事ながら、アナキンがダースベイダーになるまでの経緯や、ルーク、レイアの生誕秘話等、バックボーンを理解した上で観ると違う感想も出ますが。
最後のデススター突入作戦は今観ても手に汗握る名シーンだと思います。