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1位長谷川博己
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引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1977年3月7日 / うお座 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 86cm / 74cm / 94cm |
プロフィール | 中央大学卒業後、文学座研究所入所。その後、2006年文学座座員となり、同年12月に文学座を退座。数多くの舞台に出演している。高瀬道場にて1年殺陣稽古を受ける。代表作に、舞台『赤い月』『マリー・アントワネット』『ゴロヴリョフ家の人々』、テレビ/NHK『セカンドバージン』『七瀬ふたたび』日本テレビ『ギネ-産婦人科の女たち-』『妄想姉妹』フジテレビ『BOSS』など。今後更なる活躍が期待される。 |
代表作品 | NHK『七瀬ふたたび』(2008)
テレビ朝日『四つの嘘』(2008) 舞台『わが魂は輝く水なり』(2008) フジテレビ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(2015) NHK連続テレビ小説『まんぷく』(2018) 映画『シン・ゴジラ』(2016) |
2位伊藤健太郎
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引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1997年6月30日 / かに座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 2013年、14歳で芸能界入り。kentaro名義で雑誌や広告を中心にモデルとして活動。翌年、フジテレビ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」で健太郎名義で役者デビューを果たす。その後、日本テレビ「学校のカイダン」や「俺物語!!」など数々のドラマ・映画で活躍する。2018年6月30日に芸名を本名の伊藤健太郎に変更。 |
代表作品 | 日本テレビ『今日から俺は!!』(2018)
映画『覚悟はいいかそこの女子。』(2018) 映画『惡の華』(2019) |
貴重なまんまる一重
一重=目が細いと思い浮かべられがちだが、その概念を崩す一重界の新星。
吊り上がった目は悪役顔に多いが、彼のパッチリした目の形が調和してバランスが絶妙である。
主張が強くない顔立ちだが、しっかりかっこいいので何度見ようとも飽きない。
3位玉木宏(俳優)
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引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1980年1月14日 / 申年 |
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出身地 | 愛知県 |
プロフィール | 名古屋でスカウトされて上京する。1998年ドラマ『せつない!』で俳優デビュー。2001年映画『ウォーターボーイズ』の好演で注目を浴び、2003年にはNHKの朝の連続小説『こころ』に出演。2004年には映画『恋愛小説』で初主演と、CDデビューを果たす。2006年には数々の作品に出演。大河ドラマ『功名が辻』、そして『のだめカンタービレ』の千秋真一役で、その名は幅広い世代へと知れ渡り、2007年エランドール新人賞を受賞。2011年にはカメラマンデビューも果たす。その後も2012年に中国映画『銅雀台』に出演、ドラマではテレビ朝日『砂の器』、NHK大河ドラマ『平清盛』など多数。CMは『永谷園』『モンデリーズ・ジャパン』など。2012年はテレビ『アイアンシェフ』で主宰役に、2013年は初の主演舞台『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一その人生と愛~』に挑戦し、更に活躍の場を広げる。 |
代表作品 | 映画『ウォーターボーイズ』(佐藤勝正役)(2001)
テレビ『のだめカンタービレ』(W主演・千秋真一役)(2006) 映画『真夏のオリオン』主演(倉本孝行役)(2009) |
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色気をまとった一重
鋭さと親しみやすさとかっこよさを兼ね備えたオールラウンド型一重。
40代になり色気を一層まといながら、依然としてクセのない爽やかさも健在する。
その涼しい目元は、堅実な役にも強烈なキャラクターにもよく似合う。