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カンイチさんの「歴代M-1グランプリ王者ランキング」

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更新日: 2022/12/18

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ランキング結果

1中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

2ますだおかだ

プロフィール岡田圭右と、増田英彦からなるお笑いコンビ。岡田のハイテンションな昭和時代と称されるボケと、増田の絶妙な突っ込みで人気を博す。2002年『M-1グランプリ』で優勝。主な出演作品に、TBS『アッコにおまかせ!』、朝日放送『ますだおかだ角パァ!』、NHK『爆笑オンエアバトル』、フジテレビ『クイズ!ヘキサゴン!!』など。
代表作品DVD『爆笑オンエアバトル~ますだおかだ~』
著書『ますだおかだのお笑い大阪案内』

3サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

4笑い飯

結成2000年
プロフィール西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。
代表作品バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』
DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』

5ハライチ

プロフィール岩井勇気と、澤部佑からなるお笑いコンビ。M-1グランプリ2009・2010と2年連続ファイナリスト。THE MANZAI 2011本戦サーキット出場。ワタナベコメディスクール第2期生。ノリツッコミ連発でたたみかけるようにおもしろくなってくる漫才が魅力。ひとつの言葉に、音が似た言葉をどんどん出してきてムチャぶりをする岩井に、澤部が必死に食らいつく。その必死さと、岩井の淡々としたギャップが笑いを誘う。2人ともに1986年生まれ、埼玉県出身、O型。岩井は7月31日生まれ。趣味は、ボーリング・ビリヤード・ダーツ。特技は、サッカー(県大会1位)・フットサル(全国3位)。ピアノを6歳から現在まで習い続けている。澤部は5月19日生まれ。趣味は、寝ること・洋楽鑑賞・NBA観戦。特技はバスケットボール。バラエティ番組だけでなく、ドラマ『オトメン(乙男)』にも出演。主な出演作品に、日本テレビ『DON!』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』『めちゃ×2イケてるッ!』など。また、日本を笑いと音楽で元気にするプロジェクト『クレイジーラッツ』を我が家・ロッチと共にクレージーキャッツを伝承。
代表作品フジテレビ『ピカルの定理』レギュラー
テレビ東京『おはスタ』レギュラー(木曜)
テレビ東京『週刊働く人』レギュラー(木曜)

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