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1位ミキ(お笑いコンビ)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2012年 |
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プロフィール | 2012年4月に結成された、昴生と亜生から成るお笑いコンビ。主な出演作はTBS『恋はつづくよどこまでも』『王様のブランチ』、テレビ東京『おはスタ』、NHK Eテレ『知りたガールと学ボーイ』、KBS京都ラジオ『ミキの兄弟でんぱ!』、文化放送『ミキの深夜でんぱ!』など他多数。今後のさらなる活躍が期待される。 |
代表作品 | NHK Eテレ『知りたガールと学ボーイ』レギュラー(2019~)
テレビ東京『おはスタ』(水曜レギュラー)(2019~) TBS『恋はつづくよどこまでも』(2020) |
2位銀シャリ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2005年 |
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プロフィール | 鰻和弘と橋本直により、2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。2008年に「笑いの超新星」新人賞、2010年には「NHK上方漫才コンテスト」第40回優勝を果たすなど、漫才師としての評価も高い。主な出演作は、関西テレビ『よ~いドン!』、『よ~いドン!サンデー』、NHK大阪『青春応援TVあほ!すき!』、お笑いライブ『なんばグランド花月』などがある。 |
代表作品 | 情報番組『よ~いドン!』
情報番組『よ~いドン!サンデー』 情報番組『青春応援TVあほ!すき!』 |
ベテラン感満載
芸歴何十年もありそうな感じで貫禄がある。ボケもツッコミも上手くてネタの構成が上手だなと感じる。とくにツッコミのうまさはすごいなと思う。銀シャリの漫才は面白くないと思ったことがない。安心して見てられる。
3位サンドウィッチマン
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
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プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
4位南海キャンディーズ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2003年 |
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プロフィール | 山ちゃんとしずちゃんにより2003年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。いつも無表情でシュールなしずちゃんがボソッと語るボケを、山ちゃんが戸惑いながらも理解してボキャブラリー豊かにツッコむというスタイル。2004年に「ABCお笑い新人グランプリ」(第25回)優秀新人賞、同年「オートバックスM-1グランプリ2004」(第4回)第2位、翌年2005年に「ゴールデンアロー賞」(第43回)新人賞を受賞するなど、実力派コンビ。主な出演作は、テレビ東京『プレミアMelodiX!』、映画『ラブ★コン』、本『南海キャンディーズのハート泥棒 アイドルに恋して』などがある。 |
代表作品 | 音楽『プレミアMelodiX!』
映画『ラブ★コン』 本『南海キャンディーズのハート泥棒 アイドルに恋して』 |
個性的で好き
山ちゃんのツッコミだったりトークだったり話し方とかが個性的で山ちゃんにしかできないところが良い。山ちゃんにかかればどんな面白くないボケでも面白くしてもらえそう。しずちゃんのおっとりしながらボケる感じも面白い。
5位カミナリ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2011年 |
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プロフィール | 「竹内 学」「石田 拓海」の2名からなるコンビ。グレープカンパニー主催ライブなどに出演。竹内 学の特技は飲食店でマスターを呼ぶこと。石田 拓海の特技は高い所からぶら下がること、何かしらの仕送りを待つ事、即興でラップができる(フリースタイル)こと。 |
代表作品 | ライブ『グレープカンパニー主催ライブ』 |
兄弟の息のぴったりさ
やっぱりミキの魅力といえば兄弟の息のあったスピード感のある漫才。兄の晃生が良くうるさいと言われてたりもするけど私はそこも好きなポイント。あのツッコミのキレがやっぱり好き。ボケまくる亜生にツッコミまくって早すぎるテンポだったりわちゃわちゃになるのも面白くて。バラエティでのトークも好きだしミキが今一番熱い。