みんなのランキング

魔女さんの「コントが面白い芸人ランキング」

7 0
更新日: 2020/05/03

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

突っ込みのタイミングが最高

サンドウィッチマンは、ボケと突っ込みのタイミングが最高に良くて、あの間は何とも言えないですね。早すぎず遅すぎずです。ネタも伊達の見た目をいじったものを取り入れたりしているので、笑いどころが満載。
一度見たネタでも、また笑えますよ。

2アンジャッシュ

結成1993年
プロフィール児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。
代表作品千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
NHK『ポップジャム』(MC)

すれ違い勘違いコント

アンジャッシュは何と言ってもすれ違い勘違いネタがとても面白いです。電話口で写真を確認するネタや、料亭の障子越しのネタ、ちょっとした言葉の意味合いの違いをうまく利用して笑わせてくれます。何度も見たくなるネタが沢山あります。

3インパルス(お笑いコンビ)

結成1998年
プロフィール1998年結成のお笑いコンビ。共にNSC東京校4期生。堤下敦がツッコミ、板倉俊之がボケを担当。独創的なコントで人気を博している。主な出演歴は、フジテレビ『アッコにおまかせ!』『はねるのトびら』(レギュラー)、TBS『内村とザワつく夜』、『爆笑問題のバク天!』(準レギュラー)、日本テレビ『エンタの神様』他多数。
代表作品バラエティー『アッコにおまかせ!』
バラエティー『内村とザワつく夜』
バラエティー『はねるのトびら』

かなりぼけてるボケ

インパルスは、ボケすぎなくらいなボケが面白いです。堤下がまじめに返しているとところがまた面白い。

4友近

生年月日 / 星座 / 干支1973年8月2日 / しし座 / 丑年
出身地愛媛県
プロフィール愛媛県出身。NSC大阪校23期生。「第25回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞受賞」「NHK新人演芸大賞」などピン芸人として数々の賞を受賞。フジテレビ『バイキング』、テレビ朝日『『やじうまテレビ!』など多数出演。NHK『連続テレビ小説「あさが来た」』、映画『花宵道中』『地獄でなぜ悪い』、ミュージカル『アダムス・ファミリー』に出演するなど女優としての活動もめざましい。
代表作品NHK『連続テレビ小説「あさが来た」』(2015~2016)
DVD・Blu-ray『友近プレゼンツ 水谷千重子演歌ひとすじ40周年記念リサイタルツアー』
CM『DHCプロテインダイエット』

すでに大御所?

なんだかすでに大御所的な雰囲気ですね。キャバクラのママや近所のおばちゃんになりきる芸は、「まんまじゃん」って言いたくなるようにピッタリの雰囲気を出してくれています。

5キングオブコメディ

キングオブコメディ

引用元: Amazon

キングオブコメディは、かつてプロダクション人力舎で活動していたお笑いコンビ。キングオブコント2010年優勝者。メンバーの不祥事に伴い、2015年12月29日に解散した。

独特の今野の芸

ちょっと異質さも感じる今野の芸は好きでした。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング