トレーニングチューブがランクインしているランキング
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筋トレグッズランキングでのコメント・口コミ
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ダンベルと組み合わせよ
ダンベルでも十分トレーニングできるが、サイドキックでお尻の上の部分である中殿筋や、プレスダウンで上腕三頭筋の外側頭を鍛えたいといった、ちょっとマニアックで細かい部位を鍛えたい場合はトレーニングチューブがオススメ。
より細かいところまでいうと、ダンベルは重力の方向に対して…つまり、下から上への方向に対してしか負荷の方向をかけられないが、トレーニングチューブは重力が関係ない。
上から下、前から横というように負荷をかけらるため、行える種目数もダンベルだけで鍛えるよりも格段に増やせるところがポイントです。
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とにかく汎用性が高い!!
下半身のトレーニングから上半身、コアまで、様々な部位のトレーニングに使うことができます。かさばらないので持ち運びも便利です。
負荷の調節が簡単なので、トレーニング初心者やシニアの方へのトレーニングツールとしても非常に便利。先日、父にチューブをプレゼントしました(笑)。
トレーニングとしては、特に「コア(体幹)トレーニング」を実施する際にとても重宝しています。チューブの特徴は「引っ張った方向に負荷がかかる」こと。ダンベルは必ず「重力方向(垂直方向)」へ負荷がかかりますが、チューブは引っ張ればその方向に負荷をかけることができます。
この特性を利用し「捻る」「まわす」といった動作に負荷をかけることで、コアに非常に効果的に効かせることができます。これは「歩く」といった日常生活の機能向上や、アスリートのパフォーマンス向上にとても有効。さらに「少し引くだけで負荷がかかる」ので、小刻みに動かすと筋肉に強い刺激を与えることができる点も大きな特徴です。
実際に私のクライアント様には、「肩」のトレーニングにおいてチューブを活用しています。肩の前部・中部・後部へと、ほぼインターバル無しで以降できることが大きなメリットです。
パーソナルトレーナー・野菜ソムリエ
池田 幸平さん (男性)
1位(100点)の評価