道の駅大歩危の詳細情報
道の駅大歩危(みちのえき おおぼけ)は、徳島県三好市にある国道32号の道の駅である。博物館および観光案内施設として1996年(平成8年)に開業したラピス大歩危を、施設はほぼそのままに2008年(平成20年)8月8日に道の駅として登録したものである。2010年、同施設内に妖怪屋敷がオープン。 (引用元: Wikipedia)
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妖怪伝説の地!
“大歩危・小歩危” そして “祖谷(いや)渓谷” は、日本の3大秘境の一つです。
道の駅のすぐ真裏が大歩危渓谷で、観光船が行き来しています。
ここ三好市山城町には、80か所以上の場所に50種類もの妖怪の伝承が残されていて、道の駅には「妖怪村役場」の看板があり、2階が妖怪展示室になっています。
毎年秋に「妖怪祭り」が開催され、その時にパレードする「鬼太郎」を始めとする妖怪たちが展示室に保管されていました。
『全国の"道の駅"完全制覇の夢!』管理人
よしだやすおさん (男性)
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