騰(とう)がランクインしているランキング
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オモロい笑
王騎との漫才(?)みたいな会話が面白い!大将軍になっても録鳴未をいじりまくっていて、戦場でも笑いを忘れません‼️王騎の意思を受け継ぎ、
新六代将軍として戦場を駆け巡りますー!!!!!ココココって笑うしw
でも軍師並みの頭脳と、ファルファルと剣を操り敵を切り倒す武のどちらも兼ね備えるサイキョー将軍です。ちっさい頃は蝉の死にかけに夢中になって師匠の話ほぼ聞いていないと言う笑
唐揚げは鮮度が命ー!!さんの評価
完全無敵のファルファルゾーン
3位はファルファルファルでお馴染み。騰です。亡き王騎の副官から今は秦になくてはならない存在にまでなりました。冷静沈着。ポーカーフェイス。知略の男。王騎が“本来あなたの実力は私に見劣りしません”とまで言わしめた実力の持ち主ですが、騰を本当に評価すべきポイントは僕はそこではないと思います。
騰の本当の評価ポイントは2つ。1つは完全無敵のファルファルゾーンですね。刀を扇風機のようにファルファルいいながら振り回すあれです。あれは不思議ですよね。ファルファルが通っただけ敵ザクザクに切られ死んじゃってますからね。最強です。2つ目は録嗚未、隆国、鱗坊、干央、同金といった成果よりまず笑いをとりにいくような、まるで吉本のようなメンバーをちゃんと統率しているところではないでしょうか。
強い
知と武勇を兼ね備えていてさらに旧六代将軍の王騎を支え続けたその経験は他の武将よりも遥かに上をゆくと思う。敵の策略を見破るなど頭のキレもすごく自分的には総合的に騰将軍はかなり強いと思う。現に新六代将軍にもなっているから実力は相当なものだと感じました。
騰将軍最強さんの評価
扇風機剣技
王騎亡き後は王騎軍の残党全てを託され将軍となる。
常に王騎の傍に控えており、長らく副官としての役目を全うしてきた事から王騎の影に隠れてきたが、王騎本人から「本来私に見劣りしない」と評される程の非常に高い実力を誇り、新六大将軍の座も当確と言われている。
常に飄々としておりポーカーフェイスを崩さない。また、(かなり)お茶目な一面を持ち、真顔でボケたり冗談を好んだりする。風呂場でクロールで泳いでいたり、死んでいない録嗚未を勝手に死んだ事にしていたり、王騎亡き後に王騎のモノマネをしながら蒙武に話しかけたりするなど、実力と地位に似合わないとぼけた性格の持ち主。
物語序盤から王騎の傍に控えて登場しており、王騎と対峙したことのある名のある将たちにはその名を知られている。
戦闘時は片手に持った剣を芝刈り機のように高速回転させ、敵兵をこともなげに撫で斬りにしていく。
その際「ファルファルファル」という独特の擬音が出る事から、ファンの間では「ファルファル将軍」と言えば謄の事と通じる。
公式でもネタにされており、キングダムニュース第3回では宮本隆治氏に「''ファルファルファルファル''という奇妙な剣さばき」と評されている他、「キングダム」オフィシャルSHOPでは謄将軍のハンディファンとして商品化されていた(参考リンク:https://kingdom-anime.com/goods/index.php?page=4)。
史実では『内史騰』という人物が記録されている。『内史』とは周のころからあった役職のことで、姓は不明。元々韓の領地だった『南陽』を統治。のちに10万の兵を率いて韓を滅ぼし、安王を捕虜とした。雲夢睡虎地秦簡では『南陽郡主』となっている。
Jokerさんの評価
ただただ尊い
騰、カッコ良すぎます
一生ついていきます
ファルファルおじさん
録鳴未いじるのもいいし王騎とのかけあいもいい
小さい頃はセミに興味を持つパチクリ目の可愛い少年
成長すると誰にも止められないようなファルファル剣さばきで敵を圧倒(ポーカーフェイス)
中華最強王騎に私に見劣りしないと言わせるほど←てことは騰って最強じゃね
やっぱり中華最強は騰!
騰大好き小学生さんの評価
大好き
強くて頼もしい!
大将軍を支え続けた自負があるのシーンとてもかっこよかったです
録嗚未との絡みも楽しい
最近出番がなくて寂しいのでまた活躍してくれるのを心待ちにしてます
巻末の幼少期のお話も可愛くて好き
ポカリさんの評価
ファルファルおじさん
最初はネタだと思ってたけどだんだん強くなってきて好きになった
王騎将軍亡き今王騎軍をまとめ上げ、六大将軍になる実力
小さい頃の騰かわいすぎる
それと録鳴未のいじり方うま!
騰大好き小学生さんの評価
ファルファルの化身
とにかく元主、王騎への忠誠を忘れず生きていて、その強さは王騎と同じか、それ以上だと思います。実際王騎が間違った手法を命令したときはそれを面白くシカトして、それが結果的にうまくいっています。面白くて最強、まさにファルファルの化身ですね。
ジャックさんの評価
王騎「本来私に見劣りしない」
王騎の右腕に相応しい活躍をした常に王騎の傍に控えており、長らく副官としての役目を全うしてきた事から王騎の影に隠れてきたが、王騎本人から「本来私に見劣りしない」と評される程の非常に高い実力を誇り、新六大将軍の座も当確と言われている。
ろうばさんの評価
ろくおみの死が無駄にならなくてよかった
騰はもっと強いよ?さんの評価
ただの王騎の副官かと思いきや圧倒的な強さ
最初のころは王騎に仕えるだけの副官かと思っていた。しかし王騎の死後は元王騎軍をまとめあげ、戦場をかけていた。その姿がとてもかっこよかった。また、原作の中で「天下の大将軍ですよ」と言ってるいるのをみて、王騎の背中を追い続けているのだなと思って、もっと大きな男になってほしいと思った。
他にも特徴的な笑い方が好き。
けーちゃんさん(男性・20代)
2位(90点)の評価