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樹木希林に関するランキングとコメント・評判

樹木希林

引用元: Amazon

樹木希林の詳細情報

性別女性
生年月日 / 星座 / 干支1943年1月15日 / やぎ座 / 未年
出身地東京都
プロフィール1943年1月15日生まれ、東京都出身の女優。高校卒業後、文学座の研究所に入所し、「悠木千帆」の名で女優活動を開始。その後、テレビドラマ『時間ですよ』や『寺内貫太郎一家』、富士フィルムのCMなどに出演すると、個性派女優として知名度をあげていった。2007年には『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に出演し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。
代表作品映画『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』(2007)
映画『歩いても 歩いても』(2008)
映画『万引き家族』(2018)

樹木 希林(きき きりん、1943年〈昭和18年〉1月15日 - 2018年〈平成30年〉9月15日)は、日本の女優。戸籍名、内田 啓子、旧姓:中谷。また、旧芸名は悠木 千帆。東京府東京市神田区出身。 2番目の夫は内田裕也。間に娘・内田也哉子がいる。夫とは長く別居を続けていた。 父は薩摩琵琶奏者・錦心流の中谷襄水(辰治)。妹も薩摩琵琶奏者の荒井姿水(昌子)。その息子も薩摩琵琶奏者の荒井靖水。 (引用元: Wikipedia)

樹木希林がランクインしているランキング

コメント・評判

全 7 件を表示

演技派女優ランキングでのコメント・評判

唯一無二

亡くなってしまいましたが、日本の女優会の宝のような存在でした。
この女優さんがドラマや映画に出ているだけで安心できる、物語自体が締まる数少ない女優さんでした。
ありのままを表現する、シワの一本まで演技に活かすまさに女優の誇りのような人です。

キリン

キリンさん(女性・50代)

3位の評価

個性派女優ランキングでのコメント・評判

個性派女優といえば

個性派女優といえば樹木希林さんの名前をあげないわけにはいかないでしょう。『時間ですよ』、『寺内貫太郎一家』で一躍脚光をあびた名女優だ。特に『寺内貫太郎一家』では、30代ながらよぼよぼのおばあちゃん役を演じるという、型破りな役作りを行なっている。

演技の中だけでなく、プライベートも個性派。ドラマの打ち上げパーティーで、そのドラマのプロデューサーの不倫を暴露し、スキャンダルに発展したことも。内田裕也とのことは、割愛。

とにかく昭和から平成を駆け抜けた個性派女優で大女優だった。ご冥福をお祈りします。

ほろけい

ほろけいさん(男性・30代)

1位の評価

個性派女優ランキングでのコメント・評判

伝説

この人はもはや伝説。もう「人生自体が演技なのでは?」笑と思わざる負えない。このひとが映画にでると、それだけで「考えさせられる」ポイントが増える。あの、消えて無くなりそうなおばあちゃん感。樹木希林だからこそ、死が近い人間の持つ儚さを醸し出せる。

すずめ

すずめさん(女性・20代)

3位の評価

個性派女優ランキングでのコメント・評判

本当のおばあちゃん

おばあちゃんの役を演じられていることが多いのですが、どのドラマでもどの映画でも本当にいるおばあちゃんのように見えます。それだけ演技が上手いということでしょう。ありのままなのかなと疑ってしまうほどです。

まみ

まみさん(女性・30代)

2位の評価

脇役女優ランキングでのコメント・評判

女優魂

女優。誰が聞いても納得していただけるくらいにもうこれ以外に言葉がない。
メインでなくてもどんな役でもその役柄を自分のものにしていた。
他人を思いやるやさしさも演技からあふれていてとても好きだった女優さんです。

miya

miyaさん(女性・20代)

1位の評価

個性派女優ランキングでのコメント・評判

日本を代表する一流女優

「万引き家族」が特に印象に残っている樹木希林さん。
役柄に合ったリアルなおばあちゃん役を演じ切る姿はいつ見てもすごいなと感じさせられます。
その芸名も個性的ですが、演じる役も個性的な役が多い!

するめ

するめさん(女性・20代)

3位の評価

演技派女優ランキングでのコメント・評判

同じ

同じ様な役ばかりなので演技幅が分からない。

天野

天野さん

21位の評価

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