みんなのランキング

すずめさんの「個性派女優ランキング」

8 0
更新日: 2020/04/24

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1満島ひかり

満島ひかり

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1985年11月30日 / いて座 / 丑年
出身地沖縄県
プロフィール沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵を目指せ!NEW・SUPER MONKEY'Sオーディション」で優勝し、入校。1997年、ユニット・Folder(のちのFolder5)のメンバーとしてシングル『パラシューター』でCDデビュー。Folder5の活動休止後は、バラエティ番組「ゼベック・オンライン」のアシスタントとして活動。2009年、映画『愛のむきだし』での演技が高く評価され一躍有名に。翌年、映画『悪人』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞。その後は『若者たち2014』『ごめんね青春!』など数々の話題作に出演している。
代表作品映画『川の底からこんにちは』(2010)
映画『海辺の生と死』(2017)
日本テレビ『Woman』(2013)
NHK『トットてれび』(2016)

個性派界の妹

演技力と存在感がピカイチ。とてつもなくリアルな演技をするから、ストーリーに馴染むのに存在感がすごい。個性派だとブスだけど、演技上手いみたいな捉えられ方してる気がするけど、この人はそういう枠には入らない。変えのいない女優。

2安藤サクラ

生年月日 / 干支1986年2月18日 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1986年2月18日生まれ、東京都出身の女優。映画・テレビ・舞台等幅広い分野で活躍。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』、日本テレビ『ゆとりですがなにか』、映画『万引き家族』『DESTINY 鎌倉ものがたり』『追憶』など他多数。
代表作品NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』(ヒロイン)(2018)
映画『万引き家族』(2018)
映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017)

画に馴染む度圧倒的。

嫌な女。情のない女。ちょっと間違った道を進んじゃった女を演じるのにピッタリ。映画「万引き家族」での演技がまじで印象的、あの役柄は完全にサクラちゃん色に染まってる…。世間一般に「間違った」道を歩む人を演じてるとは思えないリアルさで演じてる。

3樹木希林

樹木希林

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1943年1月15日 / やぎ座 / 未年
出身地東京都
プロフィール1943年1月15日生まれ、東京都出身の女優。高校卒業後、文学座の研究所に入所し、「悠木千帆」の名で女優活動を開始。その後、テレビドラマ『時間ですよ』や『寺内貫太郎一家』、富士フィルムのCMなどに出演すると、個性派女優として知名度をあげていった。2007年には『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に出演し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。
代表作品映画『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』(2007)
映画『歩いても 歩いても』(2008)
映画『万引き家族』(2018)

伝説

この人はもはや伝説。もう「人生自体が演技なのでは?」笑と思わざる負えない。このひとが映画にでると、それだけで「考えさせられる」ポイントが増える。あの、消えて無くなりそうなおばあちゃん感。樹木希林だからこそ、死が近い人間の持つ儚さを醸し出せる。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング