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1位安藤サクラ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1986年2月18日 / 寅年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1986年2月18日生まれ、東京都出身の女優。映画・テレビ・舞台等幅広い分野で活躍。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』、日本テレビ『ゆとりですがなにか』、映画『万引き家族』『DESTINY 鎌倉ものがたり』『追憶』など他多数。 |
代表作品 | NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』(ヒロイン)(2018)
映画『万引き家族』(2018) 映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017) |
2位満島ひかり
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1985年11月30日 / いて座 / 丑年 |
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出身地 | 沖縄県 |
プロフィール | 沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵を目指せ!NEW・SUPER MONKEY'Sオーディション」で優勝し、入校。1997年、ユニット・Folder(のちのFolder5)のメンバーとしてシングル『パラシューター』でCDデビュー。Folder5の活動休止後は、バラエティ番組「ゼベック・オンライン」のアシスタントとして活動。2009年、映画『愛のむきだし』での演技が高く評価され一躍有名に。翌年、映画『悪人』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞。その後は『若者たち2014』『ごめんね青春!』など数々の話題作に出演している。 |
代表作品 | 映画『川の底からこんにちは』(2010)
映画『海辺の生と死』(2017) 日本テレビ『Woman』(2013) NHK『トットてれび』(2016) |
抜群の演技力
この人は女優になるために生まれてきたような人だと思います。
態度やセリフの言い方や表情全てが、見ている人の心に入り込んでくる感じがします。
感情を露わにするようなシーンの迫力は、ほかの女優さんには出せないと思います。
3位樹木希林
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1943年1月15日 / やぎ座 / 未年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1943年1月15日生まれ、東京都出身の女優。高校卒業後、文学座の研究所に入所し、「悠木千帆」の名で女優活動を開始。その後、テレビドラマ『時間ですよ』や『寺内貫太郎一家』、富士フィルムのCMなどに出演すると、個性派女優として知名度をあげていった。2007年には『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に出演し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。 |
代表作品 | 映画『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』(2007)
映画『歩いても 歩いても』(2008) 映画『万引き家族』(2018) |
唯一無二
亡くなってしまいましたが、日本の女優会の宝のような存在でした。
この女優さんがドラマや映画に出ているだけで安心できる、物語自体が締まる数少ない女優さんでした。
ありのままを表現する、シワの一本まで演技に活かすまさに女優の誇りのような人です。
4位高畑淳子
引用元: タレントデータバンク
どんな役もこなす
普通のおばさんから個性的な役まで、なんでもこなすマルチプレイヤー。
特に素晴らしく印象に残っているのが、『ナオミとカナコ』の中国人の女性の役です。
本当に素晴らしい演技で、毎回楽しみにしていました。
高畑淳子見たさにドラマを見ていたと言っても過言ではありません。
5位大竹しのぶ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1957年7月17日 / 酉年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1974年に映画『青春の門 筑豊編』ヒロイン役でデビュー。その鮮烈さは天性の演技力と称賛され、同年、NHK『朝の連続ドラマ小説「水色の時」』に出演し、国民的ヒロインとなる。以降、気鋭の舞台演出家、映画監督の作品には欠かせない女優として圧倒的な存在感は常に注目を集め、映画・舞台・TVドラマ・音楽等ジャンルにとらわれず才能を発揮し、話題作に相次いで出演。作品毎に未知を楽しむ豊かな表現力は、主要な演劇賞を数々受賞して評価されると共に、世代を超えて支持され続けている名実ともに日本を代表する女優。 |
代表作品 | 映画『鉄道員(ぽっぽや)』
映画『ダーリンは外国人』(2010) 映画『借りぐらしのアリエッティ』(声・ホミリー役)(2010) |
憑依型女優
よく憑依型の女優と世間でも言われていますが、まさにその通りで役になりきり過ぎて大丈夫かな?なんて思う時があります。
年齢を重ねるほどに演技も上手くなって、滲み出る人間性も女優に活かされていると思います。
普段とのギャップも良いですね。
もはや演技ではない
とにかく演技が上手い。上手いと言うより、台詞ということを忘れてしまうぐらい役の人になりきってしまう女優さんだと思います。
自然過ぎて、演技というより安藤さくら自身を見せているような錯覚を覚えます。
これからの成長にも期待しています。