寺脇康文の詳細情報
性別 | 男性 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年2月25日 / うお座 / 寅年 |
血液型 | O型 |
出身地 | 大阪府 |
身長 / 体重 | 180cm / 74kg |
靴のサイズ | 26.5cm |
URL | 地球ゴージャス オフィシャルサイト
事務所URL |
プロフィール | 1962年02月25日生まれ、大阪府出身の俳優。主な出演作は、NHK Eテレ『ボキャブライダーon TV』、テレビ東京『オー・マイ・ジャンプ!』、WOWOW『黒井戸殺し』、映画『空飛ぶタイヤ』、舞台『ユーミン×帝劇vol.3「朝陽の中で微笑んで」』など他多数。趣味は野球。 |
代表作品 | NHK Eテレ『ボキャブライダーon TV』レギュラー(2017~)
映画『空飛ぶタイヤ』(2018) 舞台『ユーミン×帝劇vol.3「朝陽の中で微笑んで」』(2018) |
職種 | タレント・俳優・女優 |
趣味・特技 | 野球 |
好きなスポーツ | 野球 |
寺脇康文がランクインしているランキング
コメント・評判
全 21 件中 1 〜 20 件を表示
真っ直ぐで正直さ、不器用さが良い
初代相棒だからこそ、入念にキャラ設定されたと感じた。
見始めた当初は良さがあまり良くわからなかったが、シーズンを進めるにつれて他の相棒と比較すると自然な演技、キャラを崩さないストイックさに光るものがあると思う。
ビジュアルやキャラが地味な役柄だからこそ、惹かれるものを感じた。
ゆづママ⭐︎0歳さんの評価
元祖相棒!やっぱこれだね
もはや安定感すら感じられる、初代相棒です。コミカルだったり、熱血だったりと、割りと素直に楽しめる作品でした。何の瑕疵もなく、杉下さんとバディを組めたのはこの人だけだったと思います。最近またバディを組んだので、次のシーズンも楽しみになる相棒です。
みさかさかさんの評価
やっぱり相棒はこの人が最高!
相棒といえば、はやり、亀山さんが1番しっくりくると思います。今回、相棒に復帰されてますが、最初のイメージそのままで、ファン心理を喜ばせてくれました。
相棒以外では割と長めな髪も、亀山さんと言えば単髪のスポーツ狩りとのイメージそのままに、短くされてドラマに出演されてました。
年齢も重ねられていますが、熱血感もそのままで、観ていて、懐かしく、また新しい面もあり、最終話までは恐らくそんなに遠くない未来なのだと思いますが、その日まで楽しみです。
トムソーヤの母さんの評価
落ち着いた司会
初代の司会だと思いますが、その後の司会者を見てきた中でも一番落ち着いていて、すべてのコーナーに対してにこやかで冷静で平等な対応をしていたように思います。
ドラマの役柄はやんちゃで話を聞かないような役柄も多いので、今の時代の若者が聞いたら驚かれるかもしれませんが、王様のブランチに関してはとても雰囲気があっていたように思います。
くーめーさんの評価
相棒に復帰
知的なお顔なのに、話し出すとオバサンのようなところが魅力的!!同じくイケてるおじさんの岸谷五朗さんと一緒にお話ししているところが好きです。相棒への復帰も超たのしみ♪
グリーンライム♪さんの評価
役どころやキャラクターに面白味がある。
右京さんとのやりとりや、相方としての相性がよく、見てて面白い。熱く演じており、一つ一つの言葉が心に染み、感動するものがある。寺脇康文氏とドラマの役柄が合っており、不自然さがない。
さややん*さんの評価
落ち着いている水谷さんとの掛け合いが心地いい
やはり初代相棒ですし、1番見ていてしっくりくるのが寺脇さんです。行動派の亀山が右京の落ち着いている雰囲気をより一層引き立てていたように思います。そしてデコボコな2人の掛け合いも面白かったです。
かなたさんさんの評価
最初の相棒で、右京さんとの正反対な性格でぶつかり合うのが面白いからです。
演技力も高く、熱血漢な役がとても似合ってると思います。右京さんとの対比がとても出ているのも面白いです。相棒という立ち位置が確立している点や2人で相棒なんだと納得がいく演技をされていると思います。薫ちゃんは寺脇さんにしか出来ないと思います。
すすす◎さんの評価
また田中律子さんとブランチに出てほしい
声が渋くて、説明が分かりやすくて、聞き入ってしまうような司会をされていたと思います。
パートナーの田中律子さんとの上手い絡みあいも、毎回楽しみでした。
この素敵なコンビでまた、ブランチの司会やって欲しいです。
あかすさんの評価
パパのような雰囲気
はしのえみさんの「女王様のお買い物」や「カウントダウン TV」 世代なので、やはり寺脇康文さんが一番好きでした。パパのような包容力で土曜日の昼にはもってこいの司会者だったと思います。
ももずさんの評価
寺脇康文さんがユーモアを交えて進行していく姿が印象的
私にとっては寺脇康文さんと田中律子さんが司会をしていた時の記憶が強く、この2人のユーモア溢れるやりとりなどがとても楽しかったです。リポーターとの中継でのやりとりも、クスッと笑えるようなこともあり、良い司会者だったと思います。
森のむむむさんの評価
バランスのよさは秀逸
肩肘張らず、リラックスして楽しめる番組にピッタリ合った司会ぶり、お見事でした。固すぎず、砕けすぎず、また自身がでしゃばりすぎず、よく全体を見渡してスムーズに番組を進行する上手さは素晴らしかったと思います。
よっしーさんの評価
彼こそが相棒の原点であり最終地点でもある
相棒の原点であり、互いの信頼関係はパーフェクト。そこが揺るがないから、時に言葉を交わさなくても相手を信じて行動できる関係性が良い。最初の頃に比べると寺脇さんも体が動かなくなってはきたものの、静の杉下、動の亀山というバランスが見事です。
ランガに乗りたいさんの評価
不器用な昭和の名残の刑事
頭脳明晰な主人公と正反対な役柄をわざとらしくなくコミカルに演じていた。反目しあう刑事とのやり取りの予定調和もドラマを見ていて安心感が増します。身体と感情で行動してしまう危うさが、憎めないキャラクターとなって、親近感を覚えました。
miporinリンさんの評価
やはり一番最初の相棒というだけあって、安定感がある。
これは結果論になってしまったが、一旦相棒をやめて、また帰ってきたというのが最強の相棒らしさを感じさせる。
他の人物が相棒を務めていたときもそれぞれに個性があって面白かったが、結局は最初の亀山が忘れられないという気持ちが視聴者にはあった。
また、神戸と違って、他の相棒のときに出てこないというのも伝説化していてよかった。どうしていたのかな、戻ってこないのかな、という気持ちはありつつもそこは大人の事情かなと割り切っていたので、最終的に帰ってきて、おかえりーーー!という気持ちが高まった。
そして、美和子や1課の連中との絡みも見逃せない。特に伊丹さんはもともと同期ということもあって、他の相棒とは違ったアシストや絆を感じられるからときたまグッとくる。
レレレのレのすけさんの評価