ライジング・サン(1993年)の詳細情報
制作年 | 1993年 |
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上映時間 | 125分 |
原作 | マイケル・クライトン『ライジング・サン』 |
監督 | フィリップ・カウフマン |
脚本 | マイケル・クライトン、フィリップ・カウフマン、マイケル・バックス |
メインキャスト | ショーン・コネリー(ジョン・コナー)、ウェズリー・スナイプス(ウェップ・スミス)、ハーヴェイ・カイテル(トム・グレアム)、ケイリー=ヒロユキ・タガワ(エディ・坂村)、ケヴィン・アンダーソン(ボブ・リッチモンド)ほか |
音楽 | 武満徹 |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 300円(税込) |
『ライジング・サン』(Rising Sun)は、マイケル・クライトン著の小説、及びそれを原作としたフィリップ・カウフマン監督による映画。 日本企業によるアメリカ企業の買収、市場への進出が問題視されていた1990年代前半のカリフォルニア州を舞台にした日米経済摩擦サスペンス。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ショーン・コネリー出演の映画ランキングでの感想・評価
ショーン・コネリー出演の映画ランキングでの感想・評価
遅れてきた国辱映画?
1990年代の映画にしては古臭くてあやしげな日本文化が出てくる映画でした。ウェズリー・スナイプスの若い刑事を導く日本通を演じるのがショーン・コネリー。細かい描写に目くじらを立てず、不可解な世界に突然放り込まれた人間がいかに格闘するかを表現した映画と思って見ましょう。
ジョウさん(男性・60代以上)
3位(70点)の評価