007 ゴールドフィンガーの詳細情報
制作年 | 1964年 |
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上映時間 | 112分 |
原作 | イアン・フレミング『ゴールドフィンガー』 |
監督 | ガイ・ハミルトン |
脚本 | リチャード・メイボーム、ポール・デーン |
メインキャスト | ショーン・コネリー(ジェームズ・ボンド)、オナー・ブラックマン(プッシー・ガロア)、ゲルト・フレーベ(オーリック・ゴールドフィンガー)、シャーリー・イートン(ジル・マスターソン)、タニア・マレット(ティリー・マスターソン)ほか |
制作 | アルバート・R・ブロッコリ、ハリー・サルツマン |
主題歌・挿入歌 | ゴールド・フィンガー / シャーリー・バッシー |
公式サイト | - |
参考価格 | 30,080円(税込) |
『007 ゴールドフィンガー』(ゼロゼロセブン ゴールドフィンガー、Goldfinger)は、イアン・フレミングの長編小説『007』第7作。また1964年の映画『007』シリーズ第3作。アカデミー音響効果賞受賞。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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007映画ランキングでの感想・評価
007映画ランキングでの感想・評価
Vodka Martini Shaken, not stirred
オッドジョブ演じるハロルド坂田は的殺し屋の原型を作った。また何も喋らないってのがのちのジョズにも生きてくるんだよなぁ〜
OO7さんの評価
ダンディなスパイの代名詞
ショーン・コネリーの魅力はとぼけた演技と際立つ肉体派の二枚目を同じ作品内で演じるところだ。
ボンド役は彼のはまり役だが、とぼけた演技はこの作品が一番だと思う。
敵の殺し屋のハロルド坂田との戦いもどこかユーモラスな感じでいい。
筋書きは行き当たりばったりで運よく解決な感じがするが、コネリーがやるといい男にはツキが付いて回るものかと妙に納得した。
オープニングと主題歌は今でも他の作品とは見分けることができる。
すだち太郎さん(男性・50代)
1位(100点)の評価