元イタリア空軍エースパイロットから賞金稼ぎとなったが危険な仕事。フィオもついていきたいと言いますが、仲間を失った悲しみを知っている彼だからこそ、フィオをジーナに預けて、危険を冒させないようにしますね。やさしいですよね？　また、飛行艇も魅力的です。ポルコの愛機の色、音、機関銃などが彼の豚顔とあっています。彼を描いた宮崎監督と声優の森山周一郎さんに感謝の気持でいっぱいです。　

ユッタ・ピッコロさんの評価

デブキャラランキングでのコメント・口コミ

飛べない豚はただの豚だ

声や言動が渋く、人間だったらダンディーなおじさんなのに顔が豚というミスマッチな組み合わせがとても良いアクセントになっていましたw
やはりデブで豚なので飛行機に乗った空中戦の時などは顔の肉が波打ちすごいことになってしまいますw
普段は太っていてどっしりとしているけど、一瞬出てくる人間に戻ったマルコが渋くて最高です！
普段は渋いのですが、時たまジョークや面白い行動をするところなど、見どころがたくさんあります！

だいやさん(男性)

1位(100点)の評価

ジブリのかわいい人外キャラランキングでのコメント・口コミ

豚人間

愛くるしくて、男気がある正に男が男に惚れる憧れの中の漢です。単純にカッコよくて豚なのに惚れてしまうと思うのは世の中でポルコだけなのではないでしょうか？どれだけ言葉だったり外見で自分で繕ったとしても憧れにはならない、やはり芯の部分が素晴らしければ人間は外見関係なく惹かれるのだなと思ったキャラですね。

りゅうちゃんさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

ジブリかっこいいキャラランキングでのコメント・口コミ

飛ぶ豚

見た目は豚人間という恐ろしい姿のはずなのにかっこいいとはどういうことですか。飛行艇乗りというだけでかっこいいのに「仲間外れを作っちゃ可哀想」なんて優しいところもあるなんて素敵です。最後人間に戻っちゃったところが残念だったのですがすぐまた豚に戻る説もあり、私はこちらを支持します。

あきらさん(女性・40代)

3位(75点)の評価

ブタのキャラランキングでのコメント・口コミ

ジブリの有名なキャラクター

ポルコはあの有名なジブリ作品「紅の豚」の主人公です。彼の魅力的なところは男でも惚れてしまいそうになるクールなところです。彼は昔は人間の飛行機乗りだったんですが、魔法によって豚にされてしまったとか…。でも、豚になっても彼もカッコいいところは変わらず、魅力的です！

ハトーボーさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

ブタのキャラランキングでのコメント・口コミ

豚なのに渋いダンディなイケメン！

もともと人間だったのが豚の姿に変わったキャラではありますが、飛行機に乗り戦う姿はとてもかっこいいです。どっしりした見た目にあった渋い声も彼の魅力をより引き立たせています。「飛べねぇ豚はただの豚だ」の静かだけど重みのある言い方は本当に名台詞です。豚と赤が本当に似合うと感じさせられたのもポルコが初めてです。

るいさん(女性・20代)

3位(80点)の評価

ブタのキャラランキングでのコメント・口コミ

ハンサムブタ

豚をかっこいいと思ったのは、このキャラクターが初めてです。映画のシーンに影響されているだけだとはわかっているのですが、スタイルも豚だし、太っているのに、サングラスやコート、帽子がよく似合っていて可愛らしさのない、むしろかっこよさしかないマルコが大好きです。

ノムさん(女性・40代)

2位(85点)の評価

ブタのキャラランキングでのコメント・口コミ

ブタ界のイケオジ

小さい頃から豚といえばポルコさんでした。紅の豚劇中にて出た名台詞『飛ばねえ豚は、ただの豚だ』に幼い心は鷲掴みされました。今になって思えば紅の豚に使用されたキャッチコピーの『カッコイイとは、こういうことさ。』はまさに！ポルコさんに相応しいですよね。ブタ界のイケオジポルコ・ロッソが私の中で堂々たる一位です。

カナタさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

ジブリキャラランキングでのコメント・口コミ