スリープ(小説)の詳細情報
参考価格 | 649円(税込) |
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テレビ番組の人気リポーター・羽鳥亜里沙は、中学卒業を間近にした二月、冷凍睡眠装置の研究をする“未来科学研究所”を取材するために、つくば市に向かうことになった。撮影の休憩中に、ふと悪戯心から立ち入り禁止の地下五階に迷い込んだ亜里沙は、見てはいけないものを見てしまうのだが。(引用元: Amazon)
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感想・レビュー
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乾くるみの書籍ランキングでの感想・レビュー
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近未来の科学の感じがいい
舞台がどことなく近未来のような感じで科学や冷凍催眠の内容で最初はとっつきにくいかったのですが
研究所の冷凍催眠技術の秘密を主人公が知った辺りからに話にのめり込むようになり最後のどんでん返しを期待していたのですが先が読めたので3位にしました。
そっくさん(男性・30代)
3位(90点)の評価