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乾くるみの人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

Jの神話リピートイニシエーション・ラブ(小説)セカンド・ラブ(小説)スリープ(小説)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数17
投票参加者数33
投票数127

数々の傑作ミステリー小説から恋愛小説まで幅広いジャンルの作品を手がける「乾くるみ」。今回は、彼の作品にスポットをあてた「乾くるみの人気書籍ランキング」をみんなの投票で決定します!過去に自分に戻り人生をやり直した人たちが次々と殺されていくSFミステリー『リピート』や、恋愛小説ながら”最高傑作ミステリー”ともいわれる『イニシエーション・ラブ』、6年ぶりの長編作品となったSF超大作『スリープ』などの人気作品は何位にランクインしたのか!あなたがドハマりしたタイトルも教えてください。

最終更新日: 2021/03/12

ランキングの前に

1分でわかる「乾くるみ」

34歳で作家デビューを果たした「乾くるみ」

1963年、静岡県出身の乾くるみ。小学校の頃からミステリーにはまり、数々の推理小説を読んでいたそう。高校生になると自身で執筆活動をはじめ、大学生で江戸川乱歩賞に初応募するが落選。卒業後はIT企業に就職しましたが、1998年に発表したミステリー小説『Jの神話』が第4回メフィスト賞を受賞し、34歳で作家デビューを果たしました。その後は『塔の断章』(1999年)や『リピート』(2004年)、『スリープ』(2010年)など数々の名作を生み出してきました。なかでも、2004年に発刊された『イニシエーション・ラブ』は150万部を超えるベストセラー作品となりました。

もう一度読み返したくなると話題の『イニシエーション・ラブ』

2004年に発刊された大人気作『イニシエーション・ラブ』。終盤まではピュアで甘酸っぱい恋愛ものとして展開されていきますが、最後に衝撃的なミステリー要素が盛り込まれていることで話題となり、2005年の第58回日本推理作家協会賞長編、および連作短編集部門の候補となったほど。また、人気テレビ番組「しゃべくり007」でくりぃむしちゅーの有田哲平がこの作品を紹介したことでも話題となり、放送後の1ヶ月で21万部を増刷したといいます。2015年には、「松田翔太」と「前田敦子」主演で映画化され、興行収入は13.2億円に達しさらに注目を集めました。

ユーザーのバッジについて

乾くるみの作品を全作品読んだことがある。

乾くるみの作品を15作品以上読んだことがある。

乾くるみの作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1イニシエーション・ラブ(小説)

イニシエーション・ラブ(小説)

引用元: Amazon

『イニシエーション・ラブ』は、乾くるみによる日本の小説。 タロットカードの6番「恋人」を題材としたタロットシリーズの一作で、1986年から1987年頃の旧静岡市を舞台としている。 内容は恋愛小説だが、本編に仕掛けられているどんでん返しにより一部ではミステリーとも言われており、第58回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補作となったほか、2005年版の本格ミステリ・ベスト10で第6位にランクインしている。(引用元: Wikipedia)

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同一人物と思わせるようなトリック

よくあるラブストーリーで、ふられたマユがかわいそうだと思ったのですが、最後のページまで読んで、え?って思って読み返してしまいました。
物語が2部構成になっていてまさかの展開が待ち受けており、読者を騙すような書き方の工夫がすごいと思います。
マユは2人の呼び方を統一していて、多分間違えないように同じニックネームを考えたのだと思いますが、そう考えるとかわいそうだと思ったマユはしたたかな人なんだなと思いました。
読み返して見ると細かい伏線に気づき、新たな発見があって違った見方ができます。

bitter3

bitter3さん

2位に評価

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なんといっても!

映画で見てから原作も読みたいと思って読みました。あらすじのを読んで叙述トリックだと思い警戒して読んだが半分正解で半分騙されたという感じです。一度読んだだけでは、?なところがありました。二度読んで、なるほど!と言えます!

ny4649

ny4649さん

1位に評価

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驚きの一言

ネットで「二度読み必死」「最後まで読んで必ず読み返してみること間違いなし」と言われていて読んだら確かに
今まで読んだミステリーの中でも一番驚きがあって二度目に読んだ時に初めてこの小説の面白さ深さがわかるように作られており、小説を読んで感動したので1位に選びました。

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2リピート

リピート

引用元: Amazon

『リピート』は、乾くるみによる小説。「文藝春秋」掲載分をまとめ、2004年10月25日に文藝春秋より出版。2007年11月10日に文春文庫より文庫化。 (引用元: Wikipedia)

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過去に戻ってやり直せる夢のようなストーリー

抽選で選ばれた主人公にある日電話がかかって来て、数ヶ月前に戻ることができるというSFミステリーです。
主人公に電話をかけた風間はランダムにリピートする人を選んだと話しますが、なんか怪しいし不思議な感じがしました。
本当に過去に戻れるのかな?と思ったら、本当に戻れてしかも今までの記憶はなくならないまま体だけ戻れるという便利な方法でした。
もし、過去に戻れるならと思ったこともあるし、夢のような出来事ですが、風間が集めたメンバーにはある理由があって集められていました。
それを知った時、リピートしても結局人間は自分の運命には逆らえないのかなと思った話でした。

bitter3

bitter3さん

1位に評価

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最後まで読んでください

乾作品は最後まで読まないと面白さが伝わらない!この作品もまさにそんな作品です。最後までじっくり読んでほしいと思います。

現在の記憶を持ったまま十カ月前の自分に戻れるとしたら――。
この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。ところが彼らは一人、また一人と不審な死を遂げていきます。なぜ不審な死が起きるのか?ページをめくらずには居られるなくなります。

kabo

kaboさん

4位に評価

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最後までドキドキ

10か月だけ前に戻れるリピート。
大学生の毛利は選ばれたが、猜疑心のあるまま過去へと。
この過去へと戻る行為のためかなりの時がかかり、そこにはリアリティが生まれていく。
けれども、過去に戻ると次々と犠牲者が……いったい犯人は誰なのか。その真意は何か……。
ラストの見解にインパクトがあり、過去を変えようとすればタイムスリップの掟をまざまざと見せつけられ、印象に残る作品だった。

ha!

ha!さん

1位に評価

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3セカンド・ラブ(小説)

セカンド・ラブ(小説)

引用元: Amazon

1983年元旦、僕は、会社の先輩から誘われたスキー旅行で、春香と出会った。やがて付き合い始めた僕たちはとても幸せだった。そこに春香とそっくりな女、美奈子が現れるまでは……。清楚な春香と大胆な美奈子、対照的な二人の間で揺れる、僕の心。ラストで読者を驚愕の淵へと叩き込む、恋愛ミステリー。ベストセラー『イニシエーション・ラブ』に続く、二度読み必至の傑作! (引用元: Amazon)

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かわいそうすぎる裏切り

先輩・彼女から嘘をつかれ、騙され、裏切られた主人公があまりにかわいそうすぎる内容になります。
また序章とエンディングで主人公が幽霊になっており彼女の幽霊が見えると言うことだけ嘘ではないという設定も悲しいがよく作りこまれた内容だと思います。
悲しすぎるどんでん返しのストーリーです。

kami_t

kami_tさん

5位に評価

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独特なラスト!

怪しげなプロローグから始まり、最後まで悶々とします。読み進めていくうちに、女の怖さを感じました。最後の章は二回も読み返し、その後序章を読んだら見方がガラッと変わった!途中から予測できる展開でした。が、やはり面白いです。どんでん返しが独特です!!

ny4649

ny4649さん

2位に評価

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イニシエーション・ラブに続く二度読み必至!!

『イニシエーション・ラブ』に続く二度読み必至の作品です。恋愛ミステリリーがあまり好きではないですが、この作品ははまりました。ところどころに伏線があるので見逃さないように読んでください。解説を含めて読んでみると面白いと思います。

kabo

kaboさん

2位に評価

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新しい種類のエロス

全寮制の女子高という舞台でのミステリーかと思えば、SF?的な新たな生命体が巻き起こす新しい種類のエロ小説です。
遺伝子や染色体など難しい部分も多かったですが本当にこういう新たな生命体が生まれる可能性があるのではないかと思わせるぐらい説明がしっかりされていました。

kami_t

kami_tさん

2位に評価

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ミステリかと思いきや?!

物語の導入部分はミステリかと思いきや、だんだんと怪しい方向へ…乾さんのデビュー作ですね。ミステリとSFの混ざったとんでも解決に導かれます。後半の描写にエログロ風味が強いですが、全体的な雰囲気推しで2位にランクインです。

かい

かいさん

2位に評価

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インパクト

デビュー作ですが、とてもインパクトを受けた作品です。一言で言うとヤバいです。オカルトやホラーのような雰囲気があり、次々に起こる不可解な謎が夢中になって読めますし、読み応え十分で読んだ後は暫く余裕も残りました。

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5スリープ(小説)

スリープ(小説)

引用元: Amazon

テレビ番組の人気リポーター・羽鳥亜里沙は、中学卒業を間近にした二月、冷凍睡眠装置の研究をする“未来科学研究所”を取材するために、つくば市に向かうことになった。撮影の休憩中に、ふと悪戯心から立ち入り禁止の地下五階に迷い込んだ亜里沙は、見てはいけないものを見てしまうのだが。(引用元: Amazon)

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変態的発想の愛情と想像力豊かな近未来

愛する人間をクローン人間として作り近くに置いておくという実際にクローン人間を正確に作れるのなら考える人間も出てくるのではないかと思わせる内容と近未来を表す風呂の瞬乾装置の発想力はすごいと思います。
また乾先生ならではの最後まで主人公がクローン人間とわからずのどんでん返し感もおもしろいところです。

kami_t

kami_tさん

4位に評価

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SFチックですが、やっぱり乾作品は驚きがいっぱい!

SFチックな部分があるので、苦手な人も多いかもしれませんが、最後まで読んで損はないと思います。乾ワールドにどっぷりはまります。タイトルがなぜスリープなのか考えながら読んでいくと面白いと思います。主人公の亜里沙の表記にも注目して読み進めていってください。

kabo

kaboさん

3位に評価

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近未来の科学の感じがいい

舞台がどことなく近未来のような感じで科学や冷凍催眠の内容で最初はとっつきにくいかったのですが
研究所の冷凍催眠技術の秘密を主人公が知った辺りからに話にのめり込むようになり最後のどんでん返しを期待していたのですが先が読めたので3位にしました。

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6物件探偵

物件探偵

引用元: Amazon

利回り12%の老朽マンション!? ひとりでに録画がスタートする怪現象アパート? 新幹線の座席が残置された部屋?? ――そんなアヤシイ物件の謎、解けますか? 『イニシエーション・ラブ』で日本中をまんまと騙した作家が、不動産に絶対欺されないコツを教えます。大家さんも間取りウォッチャーも興奮の超実用的ミステリ! (引用元: Amazon)

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不動産女子と物件巡り

若干中学3年生にして宅地建物取引主任者の資格を取得した、不動尊子が訳あり物件に纏わるトラブルを解決していく連作集です。土地や建物の「声」を聞くことができる異色なヒロインの魅力だけでなく、今時の不動産業界の裏話も盛り込まれていて勉強になります。

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「不動産ミステリー」という言葉、初めて聞きました。

不動尊子は物件の声を聴くことができたり、気持ちを読み取ることができる力をもっています。この特殊能力を聞いただけでもワクワクして、ぐいぐい読めました。

usa

usaさん

4位に評価

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7カラット探偵事務所の事件簿

カラット探偵事務所の事件簿

引用元: Amazon

『カラット探偵事務所の事件簿』(カラットたんていじむしょのじけんぼ、The Mystery File of Carat Detective Office)は、乾くるみによる日本のミステリのシリーズ。文庫判のカバー装画は上条衿。『文蔵』(PHP研究所)にて連載されている。 (引用元: Wikipedia)

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まさか助手が女性で作者

いろいろな事件の短編集的な小説となっており、各事件の内容的にはそんなにおもしろい内容はないのですが、高校の同級生の所長の古谷と助手の井上が二人でやっている探偵事務所で最後まで助手が女性だと全く気が付きませんでした。
また古谷のひそかな井上に対する恋心やこの事件簿を助手の井上が書いていたというところがおもしろい展開と思います。

kami_t

kami_tさん

3位に評価

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8匣の中

匣の中

引用元: Amazon

探偵小説の愛好家グループの中心人物・伍黄零無が奇妙な言葉を残し密室から消えた。メンバーの仁行寺馬美が書くモデル小説通り、仲間達もまた密室で殺される。死者を愚弄するような装飾と暗号。目眩く推理合戦。すべてを裏切って全宇宙を揺るがす真相。新本格の原点『匣の中の失楽』への、罠に満ちたオマージュ。 (引用元: Amazon)

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独特な雰囲気

易や陰陽、数学、物理などを交えながら、次々と密室で死んでいく仲間の死の謎を皆で討議していく「本格」的な展開。最後は、乾シリーズの独特な世界に引き込まれます。

ny4649

ny4649さん

4位に評価

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ささっと読める短編集

5話の短編集で、さらっと読めるのがオススメのポイントです。乾さんらしからぬ軽い雰囲気の作品ですが、最後的なオチは「そうなるか!」という気持ちにさせられます。一筋縄ではいかないのが、さすが乾作品といったところ。

かい

かいさん

3位に評価

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11蒼林堂古書店へようこそ

蒼林堂古書店へようこそ

引用元: Amazon

書評家の林雅賀が店長の蒼林堂古書店は、ミステリファンのパラダイス。バツイチの大村龍雄、高校生の柴田五葉、小学校教師の茅原しのぶ―いつもの面々が日曜になるとこの店にやってきて、ささやかな謎解きを楽しんでいく。かたわらには珈琲と猫、至福の十四か月が過ぎたとき…。乾くるみがかつてなく優しい筆致で描くピュアハート・ミステリ。 (引用元: Amazon)

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こんな古書店があったら是非行きたいです。

書評家が店長をしている古書店。珈琲とネコがいて、なぞ解きをする。なぞ解きと言ってもささやかなもの。のんびり、ゆっくり、穏やかに読める本です。

usa

usaさん

5位に評価

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12六つの手掛り

六つの手掛り

引用元: Amazon

雪深い山荘で、宿泊者が死体となって発見された。誰もが知り合ったばかりで、死の真相は不明。だが事件の解明は、その山荘ならではの情景の、些細な変化によってもたらされた(「六つの玉」)。探偵役と一緒に、鮮やかな謎解きを追えるミステリー六編。 (引用元: Amazon)

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短編集でも乾ワールドは楽しめます

六編からなるミステリー作品。見た目は「太ったチャップリン」の男、林茶父が華麗に謎を解き明かします。短編集でも乾ワールドが楽しめます。解説も含めて読んでほしい作品です。解説を読んでからまた本作を読んでみると見方が変わると思います。

kabo

kaboさん

5位に評価

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青春の1ページに刻まれた事件の謎

京都府宇治市の歴史ある学校を舞台に、次々と巻き起こる不可思議な事件を生徒たちが解き明かしていく青春ミステリーです。暗号から殺人予告までの謎解きのスリルと、高校生らしい日常の描写とのバランスが絶妙でした。

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14セブン(小説)

セブン(小説)

引用元: Amazon

「――というわけで、うちの寿命の三年と九ヵ月を遣うて、本格的なデスゲームが楽しめるように舞台を整えさせてもらいました」 私立曙女子高等学院の生徒会室に集まった七人の生徒たち。生き残りをかけて互いを出し抜く頭脳戦がいま、始まる・・・・・・! ? 一見シンプルなトランプの数当てゲームが、裏の裏を読む心理バトルへと変豹する「ラッキーセブン」ほか、ロジカルな企みに満ちた七つの物語。トリッキーな作品世界に、二度ならず三度四度と繰り返して読んでしまうこと必至の短編集!(引用元: Amazon)

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一話一話が面白い短編小説

7に関係する話の短編小説です。なかでもゲームものは、ルールは単純そうでも駆け引きが複雑でなかなか理解するのが難しかったです。作家は、数学科を卒業しているとのことで納得できる作品でした!

ny4649

ny4649さん

5位に評価

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