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【本日新作映画公開】SLAM DUNKキャラランキング

【本日新作映画公開】SLAM DUNKキャラランキング

公開日時: 2022/12/03 01:00

THE FIRST SLAM DUNK
THE FIRST SLAM DUNK

(公式動画: Youtube)

本日12月3日、アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開初日を迎える。

本作は、1990年から1996年に週刊少年ジャンプで連載された、井上雄彦によるバスケットボール漫画が原作。1993年から1996年までテレビアニメが放送されてから、およそ25年ぶりに映画でのカムバックとなり、大きな話題を呼んでいた。

また、原作者の井上雄彦が自ら監督・脚本を務め、そして公開まで内容がベールに包まれたままであることなど、注目すべきポイントは多い。

湘北メンバー5人のボイスキャストが一新されることも発表されており、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当する。

新作映画の公開にちなみ「SLAM DUNKの人気キャラランキング」を紹介する。

SLAM DUNK人気キャラランキングTOP10

みんなのランキングで行ったスラムダンクの人気キャラランキングはこちら。どのキャラクターにも名シーン・名セリフがある。

「花形透」や「田岡監督」もランクイン!全結果はこちらから

【人気投票 1~34位】SLAM DUNKキャラクターランキング!最も愛されたスラムダンクの登場人物は?

1位は「三井寿」

三井寿
三井寿

(引用元: Amazon)

湘北高校が誇る3Pシューター「三井寿」が、2300人以上からの票を集めて1位に。グレて2年ほどのブランクがあるため体力面で不安があるものの、それでも得点をし続ける"あきらめの悪い男"。恩師を目の前にして感情があふれた「安西先生、バスケがしたいです」というセリフはあまりにも有名だ。以下、投票した人のコメントをピックアップ。

小生は、彼のどんな試合展開でも勝利を決して諦めない姿に憧れている。山王戦の後半で、3ポイントシュートを次々と決めたときには震えた。そんな三井寿は、名言製造機。「静かにしろい この音がオレを蘇らせる、何度でもよ」。特に小生はこの名言が大好き。

スラムダンクで1番共感しやすいキャラであり、三井は常に後悔の気持ちがありますが、それを超える諦めない心がかっこいいです。翔陽も山王も三井がいなければ確実に負けていました。スラムダンクの1番の名言が、主役でも2番手でもない、三井と安西の言葉だということも好きです。

2位は「桜木花道」

桜木花道
桜木花道

(引用元: Amazon)

主人公「桜木花道」は2位にランクインした。赤木晴子に一目惚れした不純な動機から湘北高校バスケ部に入部するが、さまざまな経験を経てバスケットマンとしての素質を開花させていく。得意技は「フンフンディフェンス」「ハエタタキ」など。

初心者ではじめのうちは悔しい思いばかりしてたけど、それを糧に一人秘密特訓をしたり、安西先生との合宿では「2万本シュート」を達成したり、頑張って1つ1つやり遂げて急成長していく姿に胸を打たれます。目の敵にしてたバスケにどんどんのめり込んでいき、心底バスケが好きになった花道。山王戦での「断固たる決意」からのラスト「流川とのハイタッチ」は何回観ても鳥肌もん!

3位は「水戸洋平」

水戸洋平
水戸洋平

(引用元: Amazon)

3位には「水戸洋平」が入った。桜木軍団のリーダー的存在で花道のよき理解者。バスケットプレーヤーではないが、男気のある性格で人気を集めている。

主人公・花道の喧嘩仲間の彼は、ピンチのときには必ず現れるヒーローそのもの。彼がいるから花道はバスケに打ち込めたと言っても過言ではないのではないでしょうか。花道のことを誰よりも理解していて、誰よりも応援してくれる彼がそばにいつもいたことは大きいはずです。

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