年末年始の宴会はこれで!世代を超える「カラオケで盛り上がる昭和の名曲」TOP3

公開日時: 2025/12/30 12:00
年末年始、親戚一同が集まるお正月や、地元の友人たちとの同窓会。久しぶりに顔を合わせたメンバーで「カラオケに行こう!」という流れになることも多い時期です。
しかし、そこで悩むのが「選曲」ではないでしょうか?
「最新のヒット曲は親世代がポカーンとしてしまう……」
「かといって、マニアックな懐メロでは場が持たない……」
そんな悩みを解決するのが、今、Z世代の間でもレトロブームで再注目されている 「昭和の名曲」 です。 誰もが一度は聴いたことのあるキャッチーなメロディと、みんなで真似できる合いの手や振り付け。昭和のエネルギー溢れる楽曲は、令和の新年会でも間違いなく盛り上がります!
今回は「みんなのランキング」の投票結果から、世代を超えて熱狂できる「カラオケで盛り上がる昭和の名曲」TOP3をご紹介します。
イントロでテンションMAX!昭和の盛り上げソングTOP3
1位:DESIRE -情熱- / 中森明菜

(引用元: Amazon)
堂々の1位は、歌姫・中森明菜の代表曲「DESIRE -情熱-」。 腹の底から声を出せる力強いメロディラインはもちろん、サビの「Get up, Get up, Get up, Get up, Burning love!」は盛り上がること必至。 場の一体感を高めるにはもってこいの一曲です。
2位:UFO / ピンク・レディー

(引用元: Amazon)
2位は、イントロが鳴った瞬間にスイッチが入る、ピンク・レディーの「UFO」。 特徴的な振り付けは、当時を知る世代なら体が勝手に動いてしまうはず。サビの「ユッフォー!」のかけ声で、場がドッと沸くこと間違いなしです。
キレキレに踊るもよし、みんなで怪しく踊るもよし。2人でマイクを持ってデュエットすれば、その場の主役になれる鉄板ソングです。
3位:学園天国 / フィンガー5

(引用元: Amazon)
3位には、フィンガー5の「学園天国」がランクイン。 小泉今日子さんをはじめ多くのアーティストにカバーされているため、昭和世代だけでなく平成・令和世代にも知名度抜群のナンバーです。
冒頭の「Hey Hey Hey...」のコール&レスポンスで、開始5秒で部屋のボルテージは最高潮に!
▼4位以下はこちらから
2026年は「昭和歌謡」で歌い始め!
時代が変わっても色褪せない昭和の名曲たち。 久しぶりに集まった仲間や家族と、お腹から声を出して歌って踊れば、最高の2026年のスタートが切れるはずです。
「いやいや、俺の十八番のほうが盛り上がる!」という方は、ぜひランキングに投票して、あなたの鉄板ソングを教えてください!
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