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ランキング結果
1位ゼルダの伝説 時のオカリナ(ゲーム)
引用元: Amazon
ジャンル | アクション、アドベンチャー |
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対応機種 | N64 |
発売日 | 1998年11月21日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/zelda/index.html |
2位牧場物語2
引用元: Amazon
『牧場物語2』(ぼくじょうものがたりツー)は、1999年2月5日にビクターインタラクティブソフトウエアによって発売されたNINTENDO64用シミュレーションゲーム。『牧場物語』『牧場物語GB』に続いて牧場物語シリーズの3作目。海外では『Harvest Moon 64』という名称で発売されている。亡くなった祖父の牧場を引き継ぎ、「花の芽町」での3年間の牧場生活を評価される。2Dで表示されていた従来のシリーズとは異なり、3Dクォータービューで描かれている。イベントの数や、会話の内容などが豊富で、住民達とのふれあいを楽しめるようになっている。また、シリーズで再び結婚できるようになった。
3位ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット
引用元: Amazon
『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(ワンダープロジェクトジェイツー コルロのもりのジョゼット)は、1996年11月22日、エニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたNINTENDO64用育成シミュレーションゲーム。 前作の『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。
感情豊かなジョゼットと会話するだけでも楽しい
64で発売された機械の少女の保護者になって彼女を育成してEDまで導くゲームです。機械のはずなのにジョゼットが笑ったり怒ったりするので、遊んでて飽きなかったです。こちらに話しかけてくれるのにも当時感動しました。ラストは別のゲームになっていましたが。
5位64で発見!たまごっち みんなでたまごっちワールド
引用元: Amazon
64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールドは、1997年12月19日にバンダイからNINTENDO64で発売されたパーティーゲームソフトである。バンダイのNINTENDO64参入第1弾ソフトであり、たまごっち唯一の64ソフトである。新しく『熟たまごっち』が登場した。
どこかノスタルジーを感じる数々のイベント、キャラの温かみ
神ゲーです。同シリーズで個人的にこれを越えた作品はでていません。牧場経営の作業は最新作シリーズほど兎を育てるとか、洋服を作るとか色々できませんが、その分キャラクターとの交流イベントが豊富です。イベントのひとつひとつが丁寧に作られていて製作者の愛情を感じます。会話も牧場物語シリーズの中でもダントツに日常の台詞が多くて、キャラクターに愛着が自然と持てます。そのお蔭でこのゲームに登場する老女のエレンが亡くなるイベントは子供の頃本当に悲しくて思わず涙してしまいました。それだけ感情移入をさせてくれる良いゲームです。