みんなの投票で「ニンテンドウ64ソフト人気ランキング」を決定!任天堂からスーパーファミコンの後継機として1996年6月に発売された「NINTENDO64(ニンテンドウ64)」。3Dスティックを取り入れたコントローラーによる独自の操作性が楽しく、「ロクヨン(64)」の愛称で親しまれました。人気シリーズの2作目『マリオカート64』、「スマブラ」の初代『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』、シリーズ初の3Dアクション『スーパーマリオ64』など、名作タイトルは何位にランクインするのか!?気になる復刻ハード“任天堂64ミニ”の最新情報も!あなたがおすすめする任天堂64のゲームソフトを教えてください!
最終更新日: 2021/01/13
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは、歴代のニンテンドー64で遊べるゲームソフトが投票対象です。あなたがおすすめするロクヨンのタイトルに投票してください!
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1位ニンテンドウオールスター!大乱闘 スマッシュブラザーズ
2位スーパーマリオ64
3位ゼルダの伝説 時のオカリナ
4位マリオカート64
5位スターフォックス64
1位ニンテンドウオールスター!大乱闘 スマッシュブラザーズ
2位スーパーマリオ64
3位ゼルダの伝説 時のオカリナ
4位マリオカート64
5位スターフォックス64
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
ジャンル | 対戦アクションゲーム |
---|---|
対応機種 | N64 |
プレイ人数 | 1~4人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
希望小売価格 | 5,800円(税抜)※発売当時 |
発売日 | 1999年1月21日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/ |
うなぎ?ウツボ?がこわい
とても楽しいゲームなのだが、トラウマをいくつか植え付けさせるゲームでもある。ある湖のステージで沈没船が沈んでいるのを発見した時だった。何かありそうだと思って近づいたのが失敗の始まり。突如あらわれた真っ黒けの巨大うなぎ?ウツボ?に攻撃され、ライフがゼロになった。マリオが「オウ!」みたいな変な声を出したと思ったら、水の中のため、スーッと水面まで静か〜に糸で引っ張られるかのように引き上げられていき、ゲームオーバーに。ウツボ、あいつだけは許さん。
NINTENDO64で最初に買ったゲーム(成り行き)!
NINTENDO64の予約の時に一緒に予約(させられた)、思い出の一作。・・・あの店、ずっと忘れないからね!
SFCからのNINTENDO64・・・当時、ドット絵ではないゲームに何とも言えない気持ちになったのを覚えています。まぁ、SFC終期のドット絵は凄かったので。
でも動きは純粋に「凄い!」と感動。何か処理おかしくて壁にめり込んでた気もしますが、それすら画的に楽しかったです。
今、リメイクすると「ギャラクシー」「オデッセイ」と同じ系統になるのかなぁ・・・。でも操作性やグラフィックは確実に向上するけど、それと引き換えに失う「SFC(2D)からNINTENDO64(3D)に世界を広げた軌跡(当時の技術で頑張った感)」を失うのは惜しい。そう思わせてくれる作品です。
3Dプラットフォーマーの原点にして頂点
3次元空間を冒険する3Dプラットフォーマーゲームの原点です。
あのキングダムハーツもマリオ64を参考に作られました。
3Dゲームとしての完成度、カメラの操作感も良いです。
タイムアタックなども現在も活発に行われている人気ゲームですね。
2Dからの変化
マリオが3Dになった初の作品。
マリオに3Dは合わないだろうな~って思ってましたがそんなことはなくいままでのマリオのテイストはのこしたまま新しい楽しさを吹き込んでくれました。
この時の任天堂の作品はどれも素晴らしい出来が多く、今なおこの時代のテイストが残っています。
帽子で防御力が変わるってのも斬新!
最高傑作
世界中の子どもたちを夢中にさせた、任天堂の金字塔。当時としては広大なMAP、最先端の技術を駆使した「Zボタン」「オートジャンプ」「Aボタンアクション」、そして名曲の数々……未だにこのゲームを越えるゲームはないと言っていいほどスキがない。2つの時代を行き来しながら謎解きをおこなう胸熱展開にしびれまくりました。
1998年発売の「週間ファミ通」のレビューで史上初の40点満点を叩き出した名作です。(ツインローバがガノンドロフの育ての親って知ってましたか?)
少し難しい
ゼルダシリーズではこの作品が初めてやったストーリーになります。当時、謎解きが他のRPGとは違い凄く頭を使うので行き詰まるとなかなか進めないですが謎が解けた時の爽快感など、このストーリーからゼルダが好きになりました。音楽も良いですよね。アクション時、剣を振り回すリンクが可愛いです。時のオカリナかなり面白かったです。
独特の世界観がたまらなく楽しい
Nintendo64の中では一番やり込んだゲーム!
ストーリーがとても面白くできていて、やり込み要素たっぷり。数あるダンジョンはクリアするのに頭を結構使うけど、それがまた楽しいです。
各ダンジョンのボス戦はテンション上がりっぱなしでした!
令和にプレイしてもおもしろい伝説的ゲーム
ゼルダの伝説シリーズ初の3Dポリゴン作品。3Dで再現されたハイラルの大地や美麗な水の表現、より多彩となったアクション、さらに奥深くなった謎解き……。神がかったBGMが流れるなかで遊ぶ時間は至高でした。ダンジョンのバランスが絶妙なんだよなぁ〜。
任天堂の歴史に残る問題作!
子どもがゲームをするという概念がなくなったゲームで、対象年齢は高いと思います。リメイクされてから1度クリアしましたが懐かしさと同時によくこんなクリア出来てたなと当時の自分をほめたいなと思いました。CMも印象的でゲームしすぎたら耳が伸びてしまうという新聞の広告や子どもながらに怖い思い出もあります。一定のシナリオはありながらも当時はあまりなかったオープンワールドな世界観で、頭を使いながらクリアしないといけない、クリアした人にしかわからない作品だと思います。
今プレイしても遜色ないストーリー、背景グラフィック
僕が初めてプレイしたのは小学生くらいの時でしたがプレイ当初はなかなか難しくストーリーも複雑なものでしたが、中学生くらいの時にもう一度プレイしてみるとストーリーの出来も良く、何より背景の一つ一つが細やかで素晴らしい作品といえる。
アクション性も高くオープンワールドで戦闘するゲームの中でも素晴らしい出来だと思う。
ゼルダの分岐点
色んな意味でのゼルダにとっての分岐点だと思います。
ゲームとしては最初は上から見下ろすタイプのゼルダから始まり、アクション要素の強いリンクの冒険、初代を意識したスーファミ版・・・
全部楽しかったゼルダですが、この時のオカリナは今までのシリーズにない作りで謎の部分やアクションの部分ががらりと変わった作品になってました。
今までの成功を捨てて新しい試みに挑戦していくことは大切ですが、たいていは失敗が多い中、このゼルダの伝説時のオカリナは完璧なシフトチェンジができました。
その後多くのゼルダシリーズが発売されましたが、その作品の基礎がこの作品にになっているような気がします。
実際ゼルダの歴史を調べてみても、この時のオカリナが分岐点で、ガノンに勝った歴史と負けた歴史が分かれています。
最初からそこまで設定があったとは思えませんが、その歴史を知ったうえでこのゲームを遊ぶとさらに深みがましていくでしょう。
意味がわからないくらい下手。
どの面でも距離感とつかめなさすぎて先が見えないのと、マップなんて見る余裕ないのでいつも最下位だった気がしますが、一度だけ友達の脇腹をくすぐるという小学生らしいチートで1勝したことはあります。実名が“吉田”で“よっしー”と呼ばれていた友達は、やっぱり“ヨッシー”を使っていた。
64の売上ナンバーワン作品!レースゲームの金字塔!
前ハードのスーパーファミコンからのシリーズです。64のハードウェアの代表作でもあり、ソフトウェアの可能性をあとに引き継ぐ作品でもあttsと思います。マリオの名前がつく作品はこのあともたくさん発売されますが、64で発売し大ヒットしたことから後続のハードでもヒットするという方程式が決定づけられた作品だと思います。それぞれのハードにヒットするマリオカートのソフトがあり、それぞれのマリオカート作品をやったことがなくても、変わらないシステムが世代を超えて愛される作品になる所以だなと思いました。
同時プレイが楽しい
4人まで同時プレイが楽しめるのが良い。また色んなアイテムをレース中に使えるのは面白いです。ファミコン版と違って立体的になって画像が綺麗になった。マリオカートは何度プレイしても飽きないですね。
シングルプレイでも仲間がいる!
現在でも人気のあるスターフォックスシリーズの64版になります。このゲームはシューティングゲームになりますが、戦闘中に仲間の機体が現れることがあります。その仲間から無線の通信が入ったり、時にはその仲間のピンチを助けながら攻略していき、シングルプレイなのにマルチプレイをしているような気分になることができます。
バトルモードでみんなでワイワイ!
放課後友達の家に集まってよく遊んだ一作。対戦では飛行機だけではなく生身や戦車でもプレイ可能、ステージやルールを変えながら飽きずに何度もプレイしました。ロックオン機能もあるのでシューティングがあまり得意でない人にも優しい仕様なのもよかった!
分岐のあるストーリー。
ストーリーを進めていくと、プレイの内容によって次のステージに変化があり、普通のプレイでは進めないステージがあります。普通のプレイは比較的簡単に進めますが、違うステージになると難易度が上がるため、普通のプレイが飽きて来ても楽しむことができます。自分は結局全てのステージを回ることができないまま終わりました。
初代「どうぶつの森」は、NINTENDO64!
今でも大人気なスマブラと同じで、どうぶつの森も初代はNINTENDO64から。
のんびり&ゆっくりライフと、かわいい動物たちが癒してくれるゲーム。何がどうって事は無いんだけど、その「ゲームには当たり前にあるクエスト感」が無いところが良かったんでしょうね。
但し、ゲーマーはコンプ欲・使命に駆られるんで、結局頑張っちゃうんですが。
釣り大好き
お金を貯めるのが基本的に好きなので、
貝殻を拾って売るだけでも
楽しかった。笑
とにかく釣りが好きで、
ずーっと釣りばっかりやってました。
久々に夫とプレイした時、
虫ばかり捕まえていて
釣りは〜?って思ったけど、
虫の方がかなりの高額で売れていて
びっくりしたし、ちょっとショックだった、、笑
同じ場所ばかりやってた
化学工場だったかな?
トイレのシーンがあるからっていう
アホな理由で
そこばかりやってた。
透明モードとか
頭でかくするモードとかで
トイレ中の人を撃ってた、、、笑
たまに、チョップだけで戦う
ストイックな時もあった。
楽しかった〜
対戦が熱い
FPSのなじみの薄かった時代にこれだけ楽しい対戦を作ってくれたことに感謝します。
なじみのある爽快な音楽にみんなでわいわい遊べる最高のゲームでした。
対戦なのになんか和気あいあいとあそべたんですよね。
ソロももちろん面白いです。
ファミコンのスパイVSスパイを思い出します。
撃ちまくったり、そっと背後から撃ったり!
いゃあ、学校から帰ってきたら必ずやったね!!4人集まったら007だね。グレネードランチャーや、サイレンサーPP7、手榴弾などの武器も沢山。敵キャラが個性的。個人的には手刀だけの戦いが好き。
根気強く出し続ける指示
主人公の女の子はロボット。指示を出して学習させないとストーリーは進まないし、楽しくない。しかしその指示が一苦労。フライパンで料理させようと思って指示を出したら、ツルハシみたいに一振りしやがった。鉄アレイで筋トレさせようと思ったら放り投げやがったこともある。そのくせ、後ろ手を組んで足をクネクネさせながら、上等なオイルを飲みたいとほざきやがったことも。髪につけてる洗濯バサミをぶっ壊してやろうかと思ったが、なんとか耐えた。根気強さが必要なゲーム。でもめちゃくちゃ面白いから続けられる。
シミュレーションアドベンチャーの名作!
スーパーファミコンで発売された「ワンダープロジェクトJ」の2作目。とにかく自由度が高くてよく詰まるけど、それを乗り越えて進めていったラストは感動的です。ちなみに主人公の女の子のキャラクターデザインは「借りぐらしのアリエッティ」の作画監督をやった山下明彦さんらしい。
ジョゼット(cv.日高のり子さん)がひたすらカワイイ!
前作「ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ」が好きだったので購入。今作は女の子(しかもcv.日高のり子さん)という事で、序盤のちゃんと命令通りいかない事すらカワイイ!本を食べても許すよ‼
単純に育成ゲーム好きなら、どんどん言う事が理解できるようになるのが楽しい&嬉しい。
ただストーリーはプレイヤー(受取り手)によるかなぁ・・・。自分(育成ゲーム好き)はジョゼットと平和に育成ゲームしてた頃が楽しかったけど、ゲームとしてはそれでは展開に欠けるようで。中盤から否応なしに巻き込まれていくストーリー展開をどう受け取るかはプレイヤー次第だと思います。
いや!ドキドキするんだけどね!折角育てた我が子が大変な事になっていくのが何とも・・・複雑な気分。
感情豊かなジョゼットと会話するだけでも楽しい
64で発売された機械の少女の保護者になって彼女を育成してEDまで導くゲームです。機械のはずなのにジョゼットが笑ったり怒ったりするので、遊んでて飽きなかったです。こちらに話しかけてくれるのにも当時感動しました。ラストは別のゲームになっていましたが。
魅力的な世界観とBGM
特徴が濃すぎるほどの魅力的なキャラクター、
そして素晴らしすぎるBGMの数々・・・・
もちろん、アクションゲームとしての完成度も高いです。
スマッシュブラザーズSPECIAL参戦おめでとう!
電源を入れると「ろくよん!!」という叫び声で始まる。
友達と一緒に対戦するときに、2人でひとつのテレビ画面を見ているので、繰り出そうとしてる手持ちポケモンの技が相手にバレバレ。
でもそんなところが昔のゲームらしくていいなと思います。
あとミニゲームがどれも楽しかったので◎
上から落ちてくる丸太を切る「いあいぎりがっせん」とエアホッケーのような「バリヤードのバリアーテニス」が特に得意でした。
ミニゲームが楽しい!
ポケモンのゲームでもちろん、対戦もできますが
このゲームの最大の魅力はミニゲームと言って良いでしょう。
数多くの魅力的なミニゲームで友達と盛り上がったものです。
逆にバトルのモードはほとんど遊んでいませんでした。
大人になって知る、奥深さ
子供時代はすぐ飽きて別のゲームに行ってしまいましたが、大人にプレイ動画を見かけみてみると、ガチ勢のプレイがヤバすぎたww
そのヤバさは素人には全く見分けがつかない微妙な違いで上下するスコア、乗り物の速度を変えるために空を見上げるなど全くの別ゲーに感じるほど...
能力を2種類合体できるカービィ
カービィといえば吸い込んで敵の能力を吸収できるが、
今作は炎+剣で炎の剣を使えたり、2種類合体できる。
あまり使えない能力もあるが、それも含めて
色々な組み合わせを試すのがおすすめ
ディジー久々!
ディジーがまさかここで再び出てくるとは。
メニュー画面の音楽がすごく好きだった。
キャラがいっぱいいて、キャラによって性能が違うので自分のお気に入りキャラで何度もやった思い出。
マリオ×スポーツのヒット作!
ありそうでなかった作品だと思います。64のスポーツゲームでこんなにヒットした作品はないです。64はほぼ1996年から1999年の間の作品がヒットしているのですが、2000年に発売してヒットした作品です。次のゲームボーイカラー以降もナンバリングタイトルや名前を変えて続編が作られるすごい作品だと思います。
個性的なキャラクターだらけ
手に入れたアイテムを持ち越し時を戻し、三日間を何度も繰り返す事で
話しを進めていくRPG。お面を付ければリンクが色々な能力を手に入れ、
特にデクナッツ、ゾーラ、ゴロンになると姿が変わる。
ゼルダシリーズの謎解き要素も健在
気味の悪いゼルダ
制限時間は3日間!なぜなら月が落ちてくるから!
って設定からして怖すぎですが、どちらかというと狂喜を感じるキャラに不気味さを感じました。
面白さもさることながらインパクトの強いゼルダでした。
トイレの中で戦う
ホログラムという小型のドームの中で、自由にカスタマイズしたちいちゃなロボット同士を戦わせるゲーム。V2の楽しいところは悪の組織的なところに仲間とともに殴り込むところ。次々とバトルステージが変わって、トイレの中とか秘密の山道の途中とか、楽しい。後、最初は無名だった主人公が徐々に強敵達に認められていき、命運を託されるところなんかは最高に気持ちいい。もちろんバトルも面白く、ストライクバニッシャー系はステルス機能と言って、ジャンプの際に、消えることができる。なので、ジャンプしまくり相手に徐々に近づいて、近接ガン最強のショットガンかマグナムガンを打ちまくり、相手を沈黙させていたことを思い出す。またやりたい。
前作よりパワーアップ
様々な特徴のあるロボ、ガン、ボム、ポッド(補助ボムのようなもの)、レッグを別々に組み合わせて戦うアクションゲーム。
前作はロボはストーリーでは主人公のレイのみしか使えなかったが、
今作は他のロボも好きに使えカスタマイズの幅が大きく増えた。
ストーリーモードと、様々な条件下のバトルでスコアを争う2モードある。
みんなでわいわいあそべる、王道のパーティゲーム!
サイコロを回して遊ぶボードゲームモードはもちろん、ミニゲームもたっぷり収録されているので思う存分遊びつくせます。
友達と何人かでカセットを持ち寄って遊ぶときは、だいたいマリオパーティとマリオカートをかばんに入れて遊びに行ってました。
ヨッシーの歌うOPが可愛くて癒される
ほんわかしたゲーム。かと思いきや、内容はかなり難しかったです(当時の幼い自分からすると)。
洞窟のステージで出てくる「ホネホネりゅう」や、溶岩の怪物「ウンババ」が、トラウマ並みに怖かったです(当時の幼い自分からすると)。
ドラクエっぽい任天堂のゲーム。
任天堂のゲーム会社のソフトではないので、スーパーファミコンやゲームボーイから続く異色な作品でもあります。ダンジョンのシステムやストーリーはドラクエ寄り、キャラクターは任天堂感のある優しいデザインで、64の王道RPGとしてヒットした作品でした。
ワクワクのRPG、ドキドキのアドベンチャー、ハラハラのアクションなど、64の名作が揃う「ニンテンドウ64ソフト人気ランキング」!あなたはどの64ソフトに投票しましたか?ほかにも「レトロゲームランキング」や「ファミコンソフトランキング」など、懐かしのゲームソフトランキングが多数あります。ぜひチェックしてください!
複数人対戦。
初代のスマッシュブラザーズでプレイしたことがある人は多いと思います。今のスマッシュブラザーズほどキャラクターは多くないですが、当時プレイしている時には少なさは感じませんでした。自分の好きなキャラクターで腕を磨き、みんなで対戦する楽しさは初代から変わりません。使い方によっては相手に何もさせずに勝つこともでき、自分の磨いた腕を友達に披露させることができるので楽しさは大きいです。
戦え!任天堂オールスター!
今回のランキング1位は初代大乱闘スマッシュブラザーズです。
大乱闘スマッシュブラザーズが1位になった理由は2つあります。
一つ目は魅力的なキャラクター達の大乱闘です。
今でこそ64からゲームキューブ、wii、wiiu、switchと進化を続けている大乱闘スマッシュブラザーズですが、当時ここまで面白い格闘ゲームはなかったですしいろんなゲームのキャラを知り、そのキャラの原作を知る機会を与えてくれるゲームでした。
二つ目はです。
当時から変わらない敵の吹っ飛びです。何より大乱闘スマッシュブラザーズの楽しみは爽快な吹っ飛びにありますから、初代から今までどれだけ変わったか見てみませんか?
以上がこのゲームを1位に選んだ理由となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
どう森と同じくシリーズ1作目
この作品は岩田社長とかも関わっているからある意味すごいね
GCも岩田社長入ってるけどね
オールスターで8人(初期メンバー)?!
隠しキャラ(4人)を入れても12人。今のスマブラSPと比較すると人数やシステム・規模は比べ物になりませんが「全てはここから始まったんだなぁ・・・」と、感慨深い一作。
難しいコマンド入力が普通だったアーケード格闘ゲーム層から見ると「これは格ゲーなのか?」といった意見もあったけど、そこはわざと「アーケード格闘ゲームとは差別化したい」という意向があったようで。任天堂キャラという取っつきやすさもあって、当に仲間内で楽しくワイワイ乱闘には打って付け!
ただ・・・本気でやるとパーティゲームでは終わらない、中々に奥が深いゲームだったりもする。
大乱闘!
最初、友達から
大ランしよー!と誘われて
なんのことか???だったけど、
やってみてなるほど!
めちゃ面白い〜
もちろん友達の方が強くて
ボコボコにされたけど
それでも毎日行って、やってた!
自分も買って貰って、
家でもやりこみました!
家では兄にボコボコにやられたけど…
やったらうまくなって
勝てるようになる!
基本的にリンクでプレイしてたけど、
強い人が選ぶキャラが
強いのかな?って選んで、
扱い慣れてなくてすぐ落ちて死ぬ、、笑
世界的バトルゲームの原点
現在も人気な大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第1作です。
最新のものに比べれば当然登場キャラクターなどは少ないですが、
当時は誰もがこのゲームに熱中していたものです。
ふっ飛ばされた時の歓声はこのゲームが一番なのでは?と思ってます。
また、今はなき「ターゲットを壊せ」や「台を乗り継げ」といった人気ミニゲームもあります。
人気キャラが多数いる任天堂だからできた作品!
64の名作の一つです。意外にもマリオカートに次いでの累計売上2位になっているスマブラ。自分が小学校のときに大流行しました。学校が終わってから誰かの家に行って4人で対戦していたのを覚えています。ゲームが上手いとかがはっきりわかるので子供ながらに競争心を駆り立てられるゲームでした。同世代の人はみんなやってますね。
スマブラの原点
現在世界的に大人気になったスマッシュブラザーズシリーズの1作目になります。キャラクターこそ今と比べればかなり少ないですが、マリオシリーズのキャラやリンク、キャプテンファルコンなど任天堂の人気キャラが集まるこのゲームはお祭りゲーの原点とも言えるでしょう。
色々なキャラがでるんです!
ピカチュウや、フォックス、ドンキーコングや、ネスなどいろいろやゲームの主人公が1つのソフトでバトルし合うんです。コンピューターのレベルを変えたり、ステージもたくさんあったり楽しいよ!1人でミッションをクリアしていくモードもあり、寝ずにやりました。
操作が簡単でみんなで遊べる!
ほかの格闘ゲームに比べて操作が簡単で使用できるキャラクターもマリオやドンキーコング、カービィなど認知度の高いキャラクターもいるのでみんなで集まったときにプレイできる作品!
今も続編として多くのファンが存在する格闘ゲームの一つです!
初代スマブラ! サムスの鈍さがやばい
敵をふっとばす格ゲーの登場は革命だった。ダメージをためてためて……スマッシュ!!!あの快感は病みつき。ただ最新作のスマブラと比べるとだいぶ動きはモサモサだしカービィが強すぎるしサムスは鈍い。
マリオカートに引き続き救いようがなく下手
操作方法を学び、練習する間もないくらい死んでる。数歩、歩いただけで死んでます。一度落ちたら上にあがれません。そのまま降下して大体死んでます。
ロリBBA
初代スマブラ
MOTHER2のネスが隠しキャラでそれが嬉しかった。
友達と対戦してファルコンのファルコンパンチは禁止など今となっては意味がわからないルールを作っていた。
個人的にはサムスが使いやすかったかな。