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1位カスタムロボV2
引用元: Amazon
ジャンル | アクションRPG |
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対応機種 | N64 |
発売日 | 2000年11月10日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nczj/index.html |
2位スーパーマリオ64(ゲーム)
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
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対応機種 | N64 |
発売日 | 1996年6月23日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nsmj/index.html |
うなぎ?ウツボ?がこわい
とても楽しいゲームなのだが、トラウマをいくつか植え付けさせるゲームでもある。ある湖のステージで沈没船が沈んでいるのを発見した時だった。何かありそうだと思って近づいたのが失敗の始まり。突如あらわれた真っ黒けの巨大うなぎ?ウツボ?に攻撃され、ライフがゼロになった。マリオが「オウ!」みたいな変な声を出したと思ったら、水の中のため、スーッと水面まで静か〜に糸で引っ張られるかのように引き上げられていき、ゲームオーバーに。ウツボ、あいつだけは許さん。
3位ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット
引用元: Amazon
『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(ワンダープロジェクトジェイツー コルロのもりのジョゼット)は、1996年11月22日、エニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたNINTENDO64用育成シミュレーションゲーム。 前作の『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。
根気強く出し続ける指示
主人公の女の子はロボット。指示を出して学習させないとストーリーは進まないし、楽しくない。しかしその指示が一苦労。フライパンで料理させようと思って指示を出したら、ツルハシみたいに一振りしやがった。鉄アレイで筋トレさせようと思ったら放り投げやがったこともある。そのくせ、後ろ手を組んで足をクネクネさせながら、上等なオイルを飲みたいとほざきやがったことも。髪につけてる洗濯バサミをぶっ壊してやろうかと思ったが、なんとか耐えた。根気強さが必要なゲーム。でもめちゃくちゃ面白いから続けられる。
4位スターウォーズ 帝国の影
引用元: Amazon
『スター・ウォーズ 帝国の影』(スター・ウォーズ ていこくのかげ)は、任天堂より発売されたシューティングゲームである。原題は『Star Wars: Shadows of the Empire』。 映画『スター・ウォーズ』シリーズの世界を舞台とするアクションシューティングゲーム。キャラクターを操作するTPSステージと、戦闘機を操縦するシューティングステージが混在している。
突如攻撃される恐怖
いつのまにか攻撃を受けているゲームだ。明らかに敵は見えないのに、画面が一瞬赤くなって「アア!」と主人公が奇声をあげる。この敵が本当にずるくて、こちらからは確認しにくい場所から攻撃してきやがる。うっとおしい。後、このゲームの楽しみが、檻に囚われてる雪男を解放すると、敵をなぎ倒しながらこちらに向かってくるので、鬼ごっこ気分を味わえること。
ミニゲーム
ミニゲームがとにかく楽しかった。ラッキーの卵キャッチや、ストライクとカイロス、ハッサムのいあいぎり合戦、トゲピーのレース、などなど。
どれも面白かったが、特に好きだったのは、「はこんでデリバード」。ピアノやダイアモンドなど高いプレゼントを運びまくって、ウリムーにぶつかるとあっという間にパーになる、あのシンプルな感じがよかった。
6位ゴールデンアイ 007
引用元: Amazon
ジャンル | FPS・TPS |
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対応機種 | N64、Wii |
発売日 | 1997年8月23日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_ngej/index.html |
7位ニンテンドウオールスター!大乱闘 スマッシュブラザーズ
引用元: Amazon
ジャンル | 対戦アクションゲーム |
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対応機種 | N64 |
プレイ人数 | 1~4人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
発売日 | 1999年1月21日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/ |
11位ポケモンスタジアム2
引用元: Amazon
『ポケモンスタジアム2』は1999年4月30日に日本国内で発売されたNINTENDO64用ゲームソフト。売上本数は約71万本。 シリーズの2作目、というよりもむしろ前作の完全版であり、ようやく今作時点でのポケモン151種全種出場可能となった。前作同様『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』版に対応。当初は64DDの追加ディスクという形での販売を予定していた。前作プレイヤーの主な不満点を全て解消した上に多数の新機能を搭載している。対戦時の技の効果なども微妙に調整され、『ポケットモンスター 金・銀』に引き継がれた部分もある。
トイレの中で戦う
ホログラムという小型のドームの中で、自由にカスタマイズしたちいちゃなロボット同士を戦わせるゲーム。V2の楽しいところは悪の組織的なところに仲間とともに殴り込むところ。次々とバトルステージが変わって、トイレの中とか秘密の山道の途中とか、楽しい。後、最初は無名だった主人公が徐々に強敵達に認められていき、命運を託されるところなんかは最高に気持ちいい。もちろんバトルも面白く、ストライクバニッシャー系はステルス機能と言って、ジャンプの際に、消えることができる。なので、ジャンプしまくり相手に徐々に近づいて、近接ガン最強のショットガンかマグナムガンを打ちまくり、相手を沈黙させていたことを思い出す。またやりたい。