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2位おニャン子クラブ
引用元: Amazon
プロフィール | 1985年、バラエティ番組「夕やけニャンニャン」の番組アシスタントとして芸能界デビュー。同年7月、デビューシングル『セーラー服を脱がさないで』が大ヒットを記録。以降、グループとしてのみならずメンバーのソロ活動やグループ内で結成したユニットの活動などで成功を収め、80年代女性アイドルの代表格として幅広い年代からの支持を集めた。1987年8月31日、「夕やけニャンニャン」の番組終了に伴い解散した。 |
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企画力
瞬間最大での人気はAKBやモー娘。とも比較にならない
夕にゃんという番組の企画の勝利
だけど素人を露骨にまんま売り出したり当時のアイドルの構造をパロディにして嘲笑った商法は、アイドルというより芸能界そのものの闇を素人にも知らしめて、特に女性アイドルは同性受けばかり強調される存在になっていった
活動たった二年程度だが、その後の芸能界に与えた影響は計り知れない
3位松田聖子
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年3月10日 / うお座 / 寅年 |
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出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。 |
代表作品 | シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995) 映画『火垂るの墓』(2008) 映画『家族のレシピ』(2019) |
4位中森明菜
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年7月13日 / かに座 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。 |
代表作品 | 映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年) シングル『DESIRE -情熱-』(1987年) ドラマ『素顔のままで』(1992年) |
現代に当時の明菜がそのまま現れたら
正直聖子と明菜は別格かな
順位付きするのが違う気が
現代に当時のままの二人が現れたら、アイドルではなくアーティストとしてだろう
それもいまの半端な自称シンガーなどはるかに超越してる
それくらいの人
5位中山美穂
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1970年3月1日 / うお座 / 戌年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 80cm / 58cm / 85cm |
プロフィール | 1985年、ドラマ・CDデビュー。最優秀新人賞受賞。以降CDにおいてもレコード大賞・ゴールドディスク大賞など各賞受賞。1994年、映画 『Love Letter』で日本アカデミー賞・各映画祭にて最優秀主演女優賞受賞。他、ドラマ・映画で主演、CD、書籍等で評価される。現在パリ在住。最近では、映画『サヨナライツカ』『新しい靴を買わなくちゃ』、NHKBSプレミアム 連続ドラマ『プラトニック』で主演を務める。 |
代表作品 | CDシングル『世界中の誰よりきっと』(1992)
映画『LOVE LETTER』主演(1995) 舞台『魔術』(2016) |
KYON2
ミポリンとキョンキョンとして当時同性中心に人気を二分してた印象
イケイケのキャラが成功してヒット連発
ファッションも流行った
これに続くのが後の南野やウインクだろうが、おにゃんこ以降の男がアイドルを表立って応援するのは駄目だという風潮で、どうしても印象は弱くなる
そして女性アイドル冬の時代へ
唯一本当に憧れたアイドル
清楚さ清潔さ画面から伝わる性格の良さは他のアイドルには全く無いもの
それは色んな経験を積んで歳を重ねたであろう現在でも殆ど変わらない