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高校の時に電車で読む本が欲しくて、とりあえず買ったのがアガサクリスティでした。
そこからはまってしまったのは言うまでもありません!!
そこからはまってしまったのは言うまでもありません!!
ランキング結果
1位オリエント急行の殺人
引用元: Amazon
『オリエント急行の殺人』または『オリエント急行殺人事件』(オリエントきゅうこうのさつじん、オリエントきゅうこうさつじんじけん、原題:Murder on the Orient Express)は、アガサ・クリスティによって1934年に発表された長編推理小説である。著者の長編としては14作目、エルキュール・ポアロシリーズとしては8作目にあたる。日本語初訳は『十二の刺傷』の題名で刊行された。 その奇抜な結末から著者の代表作の1つに挙げられている。
4位ABC殺人事件
引用元: Amazon
『ABC殺人事件』(原題:The ABC Murders)は、1936年に発表されたアガサ・クリスティの長編推理小説である。クリスティ18作目の長編で、エルキュール・ポアロシリーズの長編第11作にあたる。知名度・評価ともに高い著者の代表作の一つである。
順番に殺されてく様に
アガサクリスティは、本当に言葉選びが上手だと思う。
作中に出てくる人々の会話の言葉ひとつひとつで、
犯人だと思っている人が違ったりする。
翻訳する人も大変だと思うが、非常に忠実で的確な表現を用いていることに
感心する。
あとがき
アガサ・クリスティの書籍のランキングはいかがでしたでしょうか。
いつまでも色あせない作品です。
いつまでも色あせない作品です。
これに勝る傑作はなし
推理小説でこれ以上のものはないと断言できます。
久しぶりにまた読みたくなってしまいました!!
犯人って、たいてい一人で共犯がいるみたいなイメージしかなかった私が、結末に衝撃以上の衝撃を覚えたのを今でも鮮明に覚えています。