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きどさんさんの「アルフレッド・ヒッチコック監督映画ランキング」

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更新日: 2020/10/14

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ランキング結果

1サイコ(1960年)

サイコ(1960年)

引用元: Amazon

制作年1960年
上映時間109分
監督アルフレッド・ヒッチコック
メインキャストアンソニー・バーキンス(ノーマン・ベイツ)、ジャネット・リー(マリオン・クレイン)、ジョン・ギャヴィン(サム・ルーミス)、ヴェラ・マイルズ(ライラ・クレイン)マーティン・バルサム(ミルトン・アーボカスト)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

華麗な映画技術を堪能できます。

中盤からラストまでの畳みかけるような展開に手に汗を握ります。初見の時、犯人の正体が判明する場面では、声を上げてしまい、思わず「最高」と言ってしまいました。

2裏窓(1954年)

裏窓(1954年)

引用元: Amazon

制作年1954年
上映時間112分
監督アルフレッド・ヒッチコック
メインキャストジェームズ・スチュアート(L・B・ジェフリーズ)、グレース・ケリー(リザ・フレモント)、レイモンド・バー(ラーズ・ソーワルド)、セルマ・リッター(ステラ)、ウェンデル・コーリイ(トーマス・J・ドイル刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

サスペンスとロマンス溢れています。

犯人が主人公の存在に気付くシーンは何度見てもドキっとしてしまいます。そしてラブシーンがとても綺麗で、そちらもドキっとしてしまいます。

3知りすぎていた男

知りすぎていた男

引用元: Amazon

制作年1956年
上映時間120分
監督アルフレッド・ヒッチコック
メインキャストジェームズ・ステュアート(ベン・マッケンナ)、ドリス・デイ(ジョー・マッケンナ)、クリストファー・オルセン(ハンク・マッケンナ)、バーナード・マイルズ(エドワード・ドレイトン)、ブレンダ・デ・バンジー(ルーシー・ドレイトン)ほか
主題歌・挿入歌ケ・セラ・セラ / ドリス・デイ
公式サイト-

劇中の歌「ケセラセラセラ」とても上手く使われています。

ヒッチコックの映画では珍しくほのぼのとした家族愛が描写されていて、見終わってほのぼのとした気分になります。

4北北西に進路を取れ

北北西に進路を取れ

引用元: Amazon

制作年1959年
上映時間136分
監督アルフレッド・ヒッチコック
メインキャストケーリー・グラント(ロジャー・ソーンヒル)、エヴァ・マリー・セイント(イヴ・ケンドール)、ジェームズ・メイソン(フィリップ・ヴァンダム)、マーティン・ランドー(レナード)、レオ・G・キャロル(教授)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

冒険心に溢れた活劇です。

テンポのいい逃走劇が楽しめます。どうやって撮影したのかと驚くようなシーン満載です。ラストでのラブシーンはとても素敵です。

5白い恐怖(1945年)

白い恐怖(1945年)

引用元: Amazon

『白い恐怖』(しろいきょうふ、Spellbound)は、1945年に公開されたアルフレッド・ヒッチコック監督によるアメリカ合衆国の映画。記憶喪失を取り扱ったサイコスリラーである。イングリッド・バーグマンの絶頂期の作品と言われ、美貌と演技力がともに発揮されている。主人公が垣間見る印象的な幻想シーンにはサルバドール・ダリが協力している。原題の『Spellbound』とは「魔法にかかった」「魅了された」「うっとりした」などの意味がある。

ミステリー溢れる実験的な映像が魅力です。

主人公が幻想を見るシーンの映像は不可解ですが、印象に残りシュールという言葉の意味が分かるような場面です。とても魅力的です。

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