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2位フラットヘッド(The Flat Head)
引用元: Amazon
ザ・フラットヘッド (The Flat Head) は長野県千曲市に本社を立地している日本のアメリカンカジュアルウェアブランド。
The アメカジ!
FLAT HEADはトップスもシャツもデニムもどれを取ってもTheアメカジといった雰囲気がありますが、なかでもネルシャツの出来はピカイチです。パット見は市販されているものに似ていますが、近くで見たときに作り込まれているのがよくわかります。比較的どんなファッションスタイルにも合わせやすいネルシャツが充実しているので、お気に入りのブランドです。
3位ギャップ(GAP)
ギャップ(Gap Inc.、NYSE:GPS)は、アメリカの最大の衣料品の小売店の一つ。自ら製品を企画し、自社製品として委託生産させ、自らのチェーン店で販売する製造小売業(SPA:specialty store retailer of private label apparel)という形態である。これは、1986年にGAPが提唱した概念である。
ありきたりだがそれがいい。
ありきたりなデザインが多いですが、逆にそれがコーデしやすく気に入っています。また、着心地も良く、さらに何シーズン来てもほつれや毛玉もなく、物持ちが非常に良い商品が多いので大変気に入っています。どのショッピングセンターへ行っても取り扱いされている店なので試着など気軽にできるところも追加点です。
4位ウエアハウス
ウエアハウス (Warehouse) は、ウエアハウス・カンパニーが展開するアメリカンカジュアルブランドの一つ。
ダンディズムの中にも若さあり。
ヴィンテージにこったワークスタイルなので、他のブランドとは違った味が出ているのが大変良いです。基本的に派手すぎないデザインが多いので30代の現在でも多用していますが、落ち着いた雰囲気に仕上がりつつも、落ち着きすぎない若さが残る感じのデザインが最高です。
5位フルカウント(FULLCOUNT)
株式会社フルカウントは、日本のアパレルメーカー。 フルカウント(FULLCOUNT LIMITED)は、大阪市発祥のデニムを中心としたアパレルメーカーであり、日本の高級ヴィンテージジーンズ(デニム)のブランドである。1990年代に、アメリカ製ジーンズの1940年代から1950年代の製品が「ヴィンテージ」として日本で人気となるが、その風合いを再現した「レプリカ」製造の先駆け。
コットンジーンズといえばFULLCOUNT!
少々お値段ははりますが。FULLCOUNTのコットンジーンズの履き心地は天下一品です。一度FULLCOUNTのジーンズを履いてしまうと他社のジーンズは履けなくなります。特に購入したての状態から柔らかく滑らかな肌触りで、まるで数年履いたかのようなフィット感が得られるのはここのジーンズだけだと思います。また、ワイドからスキニーまで多様なラインナップがあるのもおすすめのポイントです。
ヴィンテージとモダンの調和!
ヴィンテージ路線かと思いきやさり気なくモダンなデザインを取り入れているところが非常に気に入っています。デニムはもちろんのこと、トップスも奇抜すぎず控えめすぎずなちょうどよいデザインのため、30代になった今でもおしゃれに着こなせます。