1分でわかる「アンドリュー・ガーフィールド」
初出演映画『大いなる陰謀』でその名を轟かせた、アンドリュー・ガーフィールド
アンドリュー・ガーフィールドは、1983年8月20日生まれ、アメリカとイギリス2つの国籍を持つ俳優。舞台俳優としてキャリアを開始し、2007年公開の映画『大いなる陰謀』でスクリーンデビューを果たします。ロバート・レッドフォードが監督・製作・主演を務めた作品で、主人公の教授に反発する大学生役をアンドリューが演じ注目を集めました。
アンドリュー・ガーフィールドの高い演技力に注目
Facebook誕生の裏側がわかる伝記映画『ソーシャル・ネットワーク』(2010年)、若者たちの残酷な人生を描いたイギリス映画『わたしを離さないで』(同年)などの話題作に出演したアンドリュー。作中では高い演技力を見せつけ、数多くの映画賞にノミネートされました。以降、主人公のピーター・パーカーを演じた彼のブレイク作『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)や、街に潜む闇へ迫る主人公を熱演した『アンダー・ザ・シルバーレイク』(2018年)など、主演作がいくつも公開されています。
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気になるアンドリュー・ガーフィールドの順位は?
逆さにならずに💋
アンドリュー・ガーフィールドといえばアメイジング・スパイダーマン。むしろそのイメージしかない。普段は地味な主人公のピーター・パーカーを演じ、なんか事件が起きたらスパイダーマンになってひとっ飛び。
日本でもアメコミ原作のスーパーヒーローものは根強い人気を誇っていますが、恋愛要素強めでファン以外の女性に響いたことから大ヒットを収めました。
もう破局してしまったらしいですが、スパイダーマンでの共演がきっかけで相手役のエマ・ストーンと、現実世界でも付き合ってた報道に感動した記憶があります。ドラマチック過ぎるし、2人のかわいらしい姿がパパラッチされてるの微笑ましいしお似合いだったので残念。
とあるニートの日常生活さん
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