1分でわかる「剛力彩芽」
幅広い場で活躍する、剛力彩芽
剛力彩芽は、1992年8月27日生まれ、神奈川県出身。女優としてドラマや映画に出演するかたわら、歌手やファッションモデル、番組MCなど幅広い場で活躍。芸能事務所「オスカープロモーション」所属の武井咲、忽那汐里らとともに、”平成3人娘”のひとりとして熱い支持を得ています。
『大切なことはすべて君が教えてくれた』の出演をきっかけにショートヘアに!
2011年に放送された、戸田恵梨香・三浦春馬のW主演のテレビドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』。作中で自由奔放な高校生役を務めた彼女は、役作りのため自身のロングヘアーをショートヘアにイメージチェンジ。いまやショートヘアは彼女のトレードマークとなっています。
剛力彩芽の主演作
2011年に『IS〜男でも女でもない性〜』でドラマ初主演を務めた彼女。その後も、フジテレビ系”月9”枠で放送された『ビブリア古書堂の事件手帖』(2013年)や、数々の事件を解決していくミステリーマニアのヒロイン役を演じた『私の嫌いな探偵』(2014年)、大崎充の人気漫画原作のドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』(2016年)など、多数の作品で主演に抜擢されています。
笑顔がとても魅力的!
もともと笑顔が印象的でかつ魅力的な剛力彩芽ではありますが、このドラマの中の剛力彩芽はより笑顔が魅力的で可愛らしさが目立ちます。剛力彩芽を好きな人は絶対に見た方が良いドラマでありますし、普段日常的に見せない姿の剛力彩芽を見たい方にはおすすめすることができると言えるでしょう。
さとしさん
2位(95点)の評価
存在感
大家族の母親代わりを務める苦労人の新人家政婦という役どころが見事にマッチしていて好印象をうけました。貧乏生活ならではの節約アイデア料理が得意で、家事テクニックは三田園とさほどかわらないくらいの凄腕の持ち主で印象深いです。
ミントさん
1位(100点)の評価
可愛らしい笑顔が素敵
剛力彩芽を好きになった作品です。ドラマのキャラクター設定と素の剛力彩芽さんのキャラが良く合っていると思います。ミタゾノにツッコミを入れたりするシーンは、お笑いみたいで面白いです。難題を打破していく真っすぐな姿勢に好感がもてた作品です。
サイタマさん
1位(100点)の評価