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ほろけいさんの「バスケ漫画ランキング」

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更新日: 2021/02/25

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ランキング結果

1SLAM DUNK(漫画)

SLAM DUNK(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1990年42号〜1996年27号)
巻数全31巻

やっぱこれ

バスケ漫画といえばこれ。王道のこれ。

監督兼プレーヤーの藤真が好き。監督としてベンチで指示を出している時は、クールなのに、ひとたびコートにたつと、熱い男に変身する二面性がたまらない。サウスポーという要素もかっこよく見えて、バスケをやる時は、左のレイアップを試したくなる。

あと、友達と共にレポートに追われていた大学時代に、小生が仙道の「まだ慌てるような時間じゃない」を真似して、余裕ないくせに友達と二人して笑っていたこともあった。

2switch(波切敦)

switch(波切敦)

引用元: Amazon

作者波切敦
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載少年サンデー

名作の予感

長いこと停滞していたバスケ漫画界に、期待の新星が現れたと思っている。主人公が双子の兄弟の意思を継いで、バスケットプレーヤーとして成長していくバスケ漫画だ。

キャラクターの個性は豊かでちょっとしたやりとりも楽しいし、作画が大変見やすいのでストレスなくあっという間に読み終わってしまう。今後に期待!

性格の悪すぎる主人公

人を罵るのが得意で、悪口ばかりの利己的な主人公。なかなかめずらしいレベルで振り切れているが、不思議と不快ではない。回を追うごとに丸くなっていくのかなと思いきや、変わらないのだ。でもプレイスタイルは徐々に変化していく。自分自分のドリブル、シュートから、周りを生かすパスを覚えることでチームが躍動していく様子を見るのがとても楽しい。
今後に期待しているバスケ漫画の1つ。

4フープメン

フープメン

引用元: Amazon

作者川口幸範
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2009年14号~31号)
巻数全2巻

続いてほしかった

ジャンプで連載されていたバスケ漫画。リアル路線の高校バスケを描いた作品で、天才肌の「小牟田鐘」、外国人エース「ジョシュア」、その通訳としてバスケ部に入部した主人公の「佐藤雄歩」など、キャラクターが魅力的だった。特に主人公の佐藤雄歩が、プレーヤーとして徐々に覚醒していく様は王道で、スラダンの主人公・桜木花道を彷彿とさせつつも、普通の男子高校生といった彼には、共感できることが多かった。故におしい。相手が悪かった。黒子のバスケと同じ時期の連載じゃあな。名作になっていてもおかしくなかったのに。

5黒子のバスケ(漫画)

黒子のバスケ(漫画)

引用元: Amazon

作者藤巻忠俊
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2009年2号~2014年40号)
巻数全30巻

6Harlem beat(ハーレムビート)

Harlem beat(ハーレムビート)

引用元: Amazon

作者西山優里子
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(1994年~1999年)
巻数全29巻

おもろい

マガジンで連載されていたバスケ漫画。ストーリーは、「ストリートバスケ」→「高校バスケ」→「ストリートバスケ」の順で展開されている。ストリートに潜む猛者たちと、派手なバトルを繰り広げつつ、主人公の覚醒が楽しいバスケ漫画だ。

7DEAR BOYS(漫画)

DEAR BOYS(漫画)

引用元: Amazon

作者八神ひろき
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載月刊少年マガジン(1989年7月号~1997年2月号)
巻数全23巻

8BUZZER BEATER(漫画)

BUZZER BEATER(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載月刊少年ジャンプ(1997年2月号~1998年8月号)
巻数全4巻

10DRAGON JAM(ドラゴンジャム)

DRAGON JAM(ドラゴンジャム)

引用元: Amazon

作者藤井五成
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載月刊!スピリッツ(2010年7月号~2011年3月号)
週刊ビッグコミックスピリッツ(2011年23号~)

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