フープメンの詳細情報
作者 | 川口幸範 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(2009年14号~31号) |
巻数 | 全2巻 |
参考価格 | 418円(税込) |
『フープメン』は、川口幸範による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2009年14号から同年31号まで連載された。タイトル"hoopmen"は英語でバスケットボール選手を意味し、その名の通りバスケットボールを題材としている。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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続いてほしかった
ジャンプで連載されていたバスケ漫画。リアル路線の高校バスケを描いた作品で、天才肌の「小牟田鐘」、外国人エース「ジョシュア」、その通訳としてバスケ部に入部した主人公の「佐藤雄歩」など、キャラクターが魅力的だった。特に主人公の佐藤雄歩が、プレーヤーとして徐々に覚醒していく様は王道で、スラダンの主人公・桜木花道を彷彿とさせつつも、普通の男子高校生といった彼には、共感できることが多かった。故におしい。相手が悪かった。黒子のバスケと同じ時期の連載じゃあな。名作になっていてもおかしくなかったのに。
ほろけいさん(男性・30代)
4位(83点)の評価