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ナハマジャさんの「バスケ漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/23

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ランキング結果

1SLAM DUNK(漫画)

SLAM DUNK(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1990年42号〜1996年27号)
巻数全31巻

バスケ漫画の王道

完璧なバスケ漫画で、これを超えるものは金輪際出てこないとさえ思ってしまうほどの漫画です。花道がバスケに真摯に向き合う姿ももちろんいいですが、周りのチームメイトにもスポットライトが当たるのが良い物語の所以だと思います。また結末もすごい納得のいくものでこの漫画のカッコ良さが出ていると思います

2あひるの空(漫画)

あひるの空(漫画)

引用元: Amazon

作者日向武史
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(2004年第2、3号合併号~)

独特なバスケ漫画

途中結論から入って物語を魅せてくる演出がすごい自分にハマりました。漫画は過程を楽しむものでもありますが、それは結論が楽しみだからと思っていました。しかしこの漫画はそんな概念を崩してくれて、過程が面白ければ何でも面白いと感じさせてくれました。また、主人公がちっちゃくて何度も壁に当たるけれども、それでも壁を超えていく姿は素晴らしいと思いました。

3DEAR BOYS(漫画)

DEAR BOYS(漫画)

引用元: Amazon

作者八神ひろき
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載月刊少年マガジン(1989年7月号~1997年2月号)
巻数全23巻

本格バスケ漫画

他のバスケ漫画にはないぐらいバスケットをしてる漫画だと思います。バスケの戦術や技術についても細かく記されていて、そこも読んでいて面白いポイントです。ディフェンスの要素は蔑ろにされがちなバスケ漫画においてディフェンスのシステムから動きまでしっかり解説してくれるのは貴重だなと思います。

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