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ikechoさんの「自動車メーカーランキング」

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更新日: 2020/05/22

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ランキング結果

1スバル(企業)

スバル(企業)

かつての商号は、「富士重工業株式会社」(ふじじゅうこうぎょう、略称:富士重(ふじじゅう)・富士重工(ふじじゅうこう)、英語: Fuji Heavy Industries Ltd.、略称:FHI)であったが、2017年4月1日に自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU(スバル)」に由来する「株式会社SUBARU」に商号を変更した。

車好きを刺激してくれる

走る楽しみを優先した車づくりやセッティングが多いから。
国内唯一の水平対向エンジンや、WRCで鍛えられた悪路の走破性なども大きな魅力。
最近は全体的にマイルドで、奥様たちにも好まれるセッティングになってきたのが少し寂しくもあるが、でもやはり1番好きです。

2マツダ

マツダ

マツダ株式会社(英語: Mazda Motor Corporation)は、広島県に本拠を置く日本の自動車メーカーである。

デザイン性とこだわり

アクセラあたりからのデザイン性の向上には目を見張るものがありました。
正直それまで好きじゃなかったのですが、急に魅力が際立つようになりました。
中身が大事とはいえ、かっこいい見た目は欠かせないものですので。
また、電気自動車やハイブリッドにも中途半端に手を出さず、最後までエンジンでできることを追求し続けているこだわりの姿勢も非常に高く評価しています。

3トヨタ

トヨタ

トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。

安心感

はっきりいってデザインで魅力的と感じることはないですが、何しろ他を圧倒する安心感が魅力です。
他社に比べて品質的に安定しているイメージがあるだけでなく、例え何かあったとしても日本全国どこにいてもディーラーのサポートを受けられる、数の優位も実用性を考えたときには十分な魅力です。
世界で認められているのも事実ですし。

4ホンダ

ホンダ

本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。TOPIX Core30の構成銘柄の1つ。

モノづくりの柔軟なイメージ

正直車そのものの魅力は昨今このメーカーから感じられなくなってきたものの、二足歩行ロボットやプライベートジェット機など、やる気のあるエンジニアに、垣根にとらわれず挑戦させる企業としての姿勢には大変な魅力を感じます。
もう一度そのやる気のある若手が車づくりに戻ってくることを期待します。

5アウディ

アウディ

アウディ(ラテン語:Audi)は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。

かっこいい

細かな車種には詳しくないのですが、映画のカーアクションシーンでよく活躍するメーカーの1つで、とにかくかっこいいというイメージがあります。
YouTubeで工場の中の様子を見たこともありますが、車好きをうならせるようなプロのこだわりも見たことがあり、それも魅力です。
高くて手は出ないので、“憧れ”というイメージですが。

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