クールな声色が特徴的で、若い男性キャラを演じることが多い声優・森久保祥太郎。今回は、みんなの投票で「声優・森久保祥太郎が演じた人気キャラクターランキング」を決定します。『NARUTO(ナルト)』(2002年)の「奈良シカマル」、『MAJOR(メジャー)』(2005年)の「茂野吾郎」、『薄桜鬼(はくおうき)』(2010年)の「沖田総司」など、ゲームキャラも含めてすべてのキャラに投票可能です。あなたのおすすめするキャラクターに投票してください!
最終更新日: 2020/11/02
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは森久保祥太郎が演じたアニメ・ゲームのキャラクターが投票対象です。アニメ映画やOVAのキャラクターにも投票可能です。ただし、映画やドラマの吹き替えを担当したキャラクターは除外とします。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位茂野吾郎
2位奈良シカマル
3位巻島裕介
4位寿嶺二
5位天野銀次
1位茂野吾郎
2位奈良シカマル
3位巻島裕介
4位寿嶺二
5位天野銀次
条件による絞り込み:なし
面倒くさがり屋の実はできる子
何かと面倒くさがるくせに実はとてもできる子だというギャップが大好きです。本当に頭が良くて彼の読みにはいつもほれぼれしてしまいます。でもとても人情味あふれたところもあって、仲間のためにがんばる姿には胸が熱くなります。なんだかんだ言いながらやってくれる基本的にお人よしな子なんだと私は思っています。現実にいたら絶対にお友達になりたい子です。
NARUTOでの最推し
NARUTOのなかでも最推しのキャラクターです。どんなキャラにも普段とシリアスとのギャップがありますが彼はシリアスでもなんだかんだいつもどうりめんどくせーといっていて見てて何故か安心します。クレバーで頭脳戦のイメージが強くて将棋が得意なので寿嶺二とも森久保さんともイメージが大分違いますが彼の演じたキャラクターでは二番目に好きです。
こんな役もできるんだとビックリ!
NARUTOでも頭脳派の役を担っているシカマルの声をやっているのですが、こんな役もこなせるのかとビックリした覚えがあります。やる気のない感じだったり、そこからスイッチを一気に変えて戦う様だったりを見事にこなしているのが凄いと改めて思いました。
頭がいい。
NARUTOのシカマルです。めんどくさがりなのに頭が良くて仲間思いなので、昔から好きなキャラクターです。ちゃんと周りを見ているのだなと思います。アスマ班の掛け合いは見ていて楽しかったです。そして今BORUTOでも登場してくれていて嬉しいです。すごく賢いのに、あまりそう見えないと言うか、気の抜けた顔がいいです。
天才苦労人
頭の回転がはやく、たよりになるかっこいい。周りが問題児すぎて苦労が絶えないが、めんどくさりながら手伝ってしまうところもかっこいい。本編の合間にあるテマリさんとのやりとりで好感度は爆上がりした。最後は納得の夫婦でした。まわりのせいで地味に見えるけど、見た目もかっこいい。出来ることなら奈良家に嫁ぎたい。
やる時はやる
NARUTOの登場キャラのシカマルですが、普段はとてもめんどくさがりで「めんどくせー」が口癖です。しかし本当はIQ200の天才であり、頭がキレます。なので、敵と戦うときのリーダー的な役割を果たす所などカッコいいと思います。
不器用だけど優しい、独特なエースクライマー
愛想笑いがへたくそだったり、まっすぐな言葉で感情を伝えられなかったりと人付き合い関連はあまり得意ではない様子ですが、不器用ながらも後輩とコミュニケーションを取ろうとしてみたり、うまく伝わらなければ自分の走りで見せてくれたりと、良き先輩として皆から愛されています。彼の最大の武器である体躯を生かして、左右に激しく揺れながらも坂を上っていく走行方法を編み出して、誰よりも早く高くと上り詰める姿は迫力があり、テレビの前で息をのんでしまいます。
飄々としながらも頼りになる男
体や足は細く、パッと見はガリガリといった印象の巻島。話し方も飄々としており、頼りなさそうに感じるものの全然そんな事はありません。こと自転車(ロード)の上りに関しては超高校級であり、後輩となる主人公達にも良いアドバイスを送ってくれます。こういう頼れる先輩って本当に素敵です。
個性的な玉虫色の髪の毛が印象的だったクライマー!
総北高校のエースクライマーで主人公の小野田坂道の師匠的な存在で、見た目も玉虫色の髪の毛に蜘蛛の様に山道を駆け上がる姿が凄く印象的で、ライバルの東堂尽八とのクライム対決シーンも興奮しながら見られましたし、そんな個性的なキャラクターに合った声だったと思ったからです。
トリッキーなキャラもイケる!
なんとも言えないトリッキーさと熱い心を持った巻島を見事に演じています。キャラクターの特徴的な語尾に合わせた読み回しだったり、激しくロードバイクを乗り回しているときの白身の息遣いや演技は、見ているこっちも息切れしそうなほど真に迫った素晴らしいものになっています。
実は優しく熱い男
彼の「〜ショ」という独特の言い回しが大好きです。普段はコミュ障気味で静かでクールな感じですが、本当は誰よりも競技に熱い気持ちを持っていて、自分のスタイルにも誇りを持っているところが垣間見えるのがかっこいいです。
明るく元気なムードメーカー、気付けば皆マイガールに!
いつでも明るく、周囲に気配りができるとても優しいアイドルです。同じユニットのメンバーが少々気難しく、彼の言葉を無視して喧嘩してしまったりするのですが、そんな時でも笑顔で仲裁に入ってくれたり、悩める後輩アイドルの為に一生懸命励ましたり相談に乗ってくれたりと、人一倍気配りが上手な姿に心を打たれます。そんな彼も過去に大切な仲間を失くした事があり、そのトラウマによる影が落ちる瞬間があり、普段の姿のギャップにぐっと惹かれてしまいます。
頼れるお兄さん的な雰囲気が森久保さんご本人と重なることもあって好きなので。
シャイニング事務所のアイドルの中で年長者の方になるのもあって、同じグループや後輩たちのこともよく見ているし、アイドルとしてもファンのことを楽しませてくれるしで、本当に素敵なキャラクターだと思います。
その雰囲気を森久保さんがとても素敵に演じてくださっていて、また、森久保さんご自身にも通ずる部分があるように感じられて、森久保さんファンとしてとても素敵なキャラクターに出会えたと思うキャラクターです。
三枚目の頼れるお兄ちゃん
三枚目扱いされたりと少しかわいそうな扱いを受けることもありますが、実は周りをよく見ている頼れるキャラクターで、その優しいお兄ちゃんっぷりが大好きです。七海春歌ちゃん達のよき先輩で、その包容力がたまりません。得意な楽器がマラカスというその微妙さがまた彼らしくて、そういった少し残念なところも彼の大きな魅力だと思っています。
森久保さんぽい
私の森久保さんのイメージです(笑)初めて彼を知ったのが寿嶺二だというのもありますがうたプリのライブを見たときに(寄せてたのかも知れないですが)あ、彼も寿嶺二どうよういいキャラしてる、と思ったからです。
寿嶺二は普段はふざけた印象が強いですが自分の所属するカルテットナイトでは最年長としてみんなをさりげなくフォローしていたり真剣になったときの普段とのギャップがに思わずキュンとしました。
蛮の相棒で技がカッコいい
蛮の相棒で電気を体から出せる能力を持っています。この能力がとてもかっこいいです。蛮と共闘している場面はいつも見入ってしまいました。すごく天真爛漫なキャラクターで誰にでもフランクにコミュニケーションを取ってしまう人懐っこさがとても良いです。でも蛮と出会うまではすごくクールな感じのキャラクターだったので明るいキャラの方が好きです。
病弱だが一途な剣士
天才の名に相応しい能力と掴みどころのない飄々とした性格が魅力的なキャラクターです。ただ、労咳を患っており喀血したりと時々心配な様子がうかがえます。また、彼は局長を心の底から敬愛しており、彼に対する無礼は例え女子供だろうと容赦しません。変若水を飲んで羅刹化した際も局長の愛した新選組の為に戦ってくれたり、主人公を守るために戦ったりと、新選組への熱い思いも感じられます。ただ、その後彼は灰化して消えてしまう瞬間は涙なしでは見られません。
常勝を掲げた部活、唯一の二年生レギュラー!
敗北は許されない、とされる立海大学附属中学校唯一の二年生レギュラー。その為か人を小ばかにした発言も目立ちますが、負けず嫌いなのでそれに見合うだけの実力を兼ね備えています。試合中等でテンションが激しく高ぶったり、容姿に関する悪口を言われると頭に血が上るのか、悪魔化(デビル)になってラフプレーを積極的に行ってしまいます。けれどもそんな彼もサンタを信じていたり、英語が苦手で赤点を取ったりと、わかりやすく子供っぽい面も見れてつい可愛くて目で追ってしまいます。
キレたら怖いけど目が離せません
普段はかわいい弟キャラのように思えるのですが、テニスの際にキレたらもう手のつけられない状態になる。そのギャップに最初はとても驚くと同時に、とても面白いキャラクターだと思いました。あそこまですさまじく変わってしまうとむしろ気持ちいいぐらいです。でもそうなった際のテニスはぐんとパワーアップするので、彼がどうなっていくのか本当に目が離せません。
胡散臭いおじさん
敵なのに、結構すごい忍者なのになぜか保健委員会となかよし。怪しいおじさん。忍たま乱太郎ではあまり登場しないレアキャラだが、出てきたときは目立ってしょうがない。部下にも慕われて、実力もあるのに座り方がオネェだったり、食事の仕方が独特だったりと可愛いところがあるキャラクター。彼が出てる話はだいたいおもしろい。
面白い。
旧作では別の方が担当しておられますが、忍たま乱太郎の雑渡昆奈門さんです。忍たまに好意的で、個性的なキャラクターです。伏木蔵との絡みが特に可愛くて好きです。少し前の話になりますが、2012年のベストコンビ投票では彼らに入れたので、一位になってアニメ化してくれて、すごく嬉しかったです。乱太郎達や伊作との会話も好きです。
とにかく実況が心地よい
爆走兄弟の中に出てくるキャラクターで話をとても盛り上げてくれます。このミニ四ファイターがいるからすごくのめり込んで見ることができていたと思います。もしいなかったらこのアニメはあまり評価されていなかったかもしれません。WGP編では絶対にいてくれないと状況がいまいちわからなくなってしまうのでとても重要です。
the名脇役
「爆走兄弟レッツ&ゴー」の解説役とも言えるミニ四ファイターですが、主要キャラではないものの、ミニ四駆の大会になると必ず登場し、大会の解説をそつなくこなすその姿勢に脇役ながら作品の重要な役割を果たしています。ヘリなどに乗りながら解説するなどのパフォーマンスにも注目してほしいです。
カッコいい一匹狼的な主人公にゾクゾクした!
黒魔術士のオーフェンを、1998年に放送されたアニメで初めて知りましたが、当時はまだ一匹狼的な魔法使いの主人公がアニメになった作品は個人的に見た事が無かったので、凄くカッコいいなと感じましたし、魔法バトルのシーンも迫力があり、シャ乱Qさんの主題歌も雰囲気を盛り上げてくれた事もあり、そんな作風の主人公にピッタリな声だったと記憶しているからです。
怖かっこいい。
diabolik loversの、月浪家次男シンくんです。キレると暴力的になる部分もありますが、彼にも事情があり、それを知ると印象が変わりました。シリーズを追うごとに丸くなっていっている気はします。お兄さんとの会話も好きです。狼姿もかっこいいです。アニメには一瞬しか登場しなかったので、三期を期待しています。
ヤンキー無双!
暴走族の特攻服を着こみ、1980年代からタイムスリップでもしたきたかのような風貌がこの霧島です。とはいえ弱き者を助けるという義にアツイ男でもあり、強敵をぶっ倒していく所は最高にカッコイイ。そりゃあ王女様も惚れますわ!
手品師なんだけどいい加減
斉木楠雄に出てくる手品師何ですがとてもいい加減で斉木楠雄のことを師匠と慕っています。このキャラは燃堂と、とても深い関わりがあるのですがその話が面白すぎてこのキャラが大好きになりました。燃堂の母親と蝶野は夫婦何ですが燃堂とは本当の親子ではありません。でもとても仲が良くいい雰囲気であり見ていて笑いが止まりません。
ギャップ強み
王茶利暉は寿嶺二と似たキャラクターでコミュ力とテンションが高い明るいキャラクターです。いい意味でチャラいイメージがありつつも病気持ちという予想外な一面があります。アニメでも皆に病気であることを隠して努力し続ける彼はどうしても応援したくなってしまいます。森久保さんの演じるキャラクターはギャップが多いのですが彼はなかでも強いと思います。
おちゃらけることをもあるけど、とても優しいところ。
普段一味の中でいじられキャラとしてとても愉快なインピーだけど、とても優しくて、とても素敵な夢を持っている魅力的なキャラクターだと思います。
また、秘密にしていることがあって、それが彼の優しさへも繋がるのかなと思わせる部分がさらに魅力を引き出しているように感じています。
おちゃらけている時と、真面目でかっこいい時とのギャップが森久保さんの演じ方でさらに引き立っていて大好きです。
癖になる略語や口調
最初の印象は「苦手な系統のキャラクター」でしたが、ストーリーを進めていくと、真面目な部分もあり、とても気になるキャラクターになりました。
独特の略語や口調というか言い回し(?)が森久保さんによって楽しく表現されているように思います。
ゲームをやった後、イベントに参加した後などはしばらくその口調や略語が頭から離れず、自分もその口調になってしまうところまでがなんだか愛しいです(笑)
言霊魔法を使う絶対悪にドキドキハラハラさせられた!
エルフ族と人間族とを対立させた黒幕の悪魔でしたが、500年前の初代魔法帝のルミエルとエルフ族のリヒトとの激しいバトルに興奮して見られましたし、言霊魔法という強力な力を見せる演出にもドキドキハラハラさせられながら見られましたし、そんな強大な敵の声が今でも耳に残っているからです。
ガッカリ王子
見た目はかっこいいのに、話すと残念。主人公のこと大好きな感じがかわいい。初めてプレイしたペルソナが4だったので、4のキャラクターには思い入れがある。花村をおとすのは楽しかったので3位にした。彼がいるだけで、その場が明るくなりギャグ風になるのがよかった。実はけっこう苦労人な一面もあり、人間味があって好き。
関連するおすすめのランキング
アニメキャラ総合ランキングはこちら!
イケメンキャラ好きはこちらも必見!
森久保祥太郎は何位にランクイン?男性声優人気ランキング!
常に全力投球、ちょっと生意気な情熱家。
幼い頃から野球が大好きで、ボールと一緒に成長してきたような人生を送っています。幼い頃に父の死を経験したり、沢山のケガやトラウマ、自らの性格が災いした仲間とのトラブル等、常に問題が絶えない様な生活をしていますが、突き抜けるほどの情熱で全てを打破してきました。本人の考えが甘かったり、己の能力を過信して、周囲に対して軽視した態度をとってしまったりする事も多々ありましたが、沢山の人に恵まれ、自分を見つめなおし、選手としても人間としても成長していきます。その姿から目が離せません。
理想の野球選手
野球アニメ「メジャー」の主人公である茂野吾郎ですが、私自身が野球をやっていたこともあり、野球に対する努力の姿勢や取り組み方、160キロのジャイロボールが投げられることやバッティングセンスなど自分自身が目標にしていた野球選手であり理想でした。
決して諦めない主人公に毎回ワクワクした!
父親の本田茂治が頭に受けたデッドボールにより亡くなり、野球を止めかけた茂野吾郎が、怪我により右腕からサウスポーになったり、野球部の無い聖秀学院高校で一から野球部を作ったり、最後はメジャーリーグでチャンピオンとなっていったサクセスストーリーに毎回ワクワクしましたし、そんな主人公にピッタリな声だったなと思ったからです。
スポコンアニメ主人公にぴったりの声
野球アニメでMAJORと言ったら知らない人はいないかと思います。そんなアニメの主人公の吾郎の声はやっぱり森久保さんじゃないとダメ!というくらいぴったりだと思います。絶対に諦めない熱血感のある声は、いつ聞いても元気をもらえます。
努力家キャラ
MAJORでは吾郎が幼少期から描かれているので、とても感情移入がしやすいです。彼が幼い頃から頑張っているのを見てきているので応援したくなります。さまざまな障壁を乗り越えて夢に向かっていく吾郎くんに勇気をもらいました。