1分でわかる「森久保祥太郎」
声優としての転機は『魔術士オーフェン』
森久保祥太郎(もりくぼ しょうたろう)は、1974年2月25日生まれ、東京都出身。1996年に、アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』で声優デビューを果たします。転機となったのは、代表作の『魔術士オーフェン』(1998年)。主人公の「オーフェン」役を演じたことがきっかけで、名が広く知れ渡るようになりました。その後も『NARUTO』(2002年)や『MAJOR(メジャー)」(2005年)や、など、数々の話題作に出演。また、2019年に先ほど紹介した代表作『魔術士オーフェン』の完全新作TVアニメ化が決まっており、森久保祥太郎の主人公続投が話題となっています。
頭がいい。
NARUTOのシカマルです。めんどくさがりなのに頭が良くて仲間思いなので、昔から好きなキャラクターです。ちゃんと周りを見ているのだなと思います。アスマ班の掛け合いは見ていて楽しかったです。そして今BORUTOでも登場してくれていて嬉しいです。すごく賢いのに、あまりそう見えないと言うか、気の抜けた顔がいいです。
フュンフさん
3位(90点)の評価
こんな役もできるんだとビックリ!
NARUTOでも頭脳派の役を担っているシカマルの声をやっているのですが、こんな役もこなせるのかとビックリした覚えがあります。やる気のない感じだったり、そこからスイッチを一気に変えて戦う様だったりを見事にこなしているのが凄いと改めて思いました。
サトウZさん
2位(90点)の評価
NARUTOでの最推し
NARUTOのなかでも最推しのキャラクターです。どんなキャラにも普段とシリアスとのギャップがありますが彼はシリアスでもなんだかんだいつもどうりめんどくせーといっていて見てて何故か安心します。クレバーで頭脳戦のイメージが強くて将棋が得意なので寿嶺二とも森久保さんともイメージが大分違いますが彼の演じたキャラクターでは二番目に好きです。
桃理さん
2位(95点)の評価