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コロンパパさんの「チーズの種類ランキング」

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更新日: 2020/03/05

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まえがき

今、チーズ好きな人は大変多いと思います!普段気軽に食べるチーズからワインに合うチーズ、デザートとして食べるチーズと様々な種類が販売されています!
また、チーズと合わせることで料理のボリュームが増したり‼️華やかになったり手放せない食材ですよね!!
そんなチーズをランキングしてみました!

ランキング結果

1カマンベール

カマンベール

カマンベールチーズ(英: Camembert cheese)は、フランスのカマンベール(仏: Camembert)原産のチーズのひとつ。AOC取得が1983年と遅かったため、カマンベール自体はもはや法的に保護された名称ではなく、世界各地で生産されている状態となっている。

そのままでもアレンジしても!

今やカマンベールチーズを知らない人はいないくらい世の中に浸透しているチーズではないでしょうか!そのまま食べると外側の軽い苦味た中のとろけるようなチーズがたまりません!
上の部分を切り取り、熱々にすることで手軽にチーズフォンデュが楽しめます!
こんな素敵なチーズが不動の一番ではないでしょうか!

2クリームチーズ

クリームチーズ

クリームチーズ(英語:cream cheese)は、生クリームまたはクリームと牛乳の混合物を乳酸発酵させてホエイを除いて製造した非熟成の軟質チーズ。比較的水分が多いため、常温や冷凍での保存より、10℃以下での保存が適している。穏やかな酸味とバターのような滑らかな組織が特徴で、パンやベーグルに塗って食べたり、チーズケーキの主な材料として利用される。また、マッシュポテトに混ぜ入れたり、サラダのトッピングや、スモークサーモンの付け合せとして用いられることもある。

アレンジの宝庫!

クリームチーズはパンやクラッカーに塗って食べるとチーズの濃厚さはありますがサッパリしていて子供から大人、チーズが苦手な人にも食べやすいチーズです!
でも、なんと言ってもクリームチーズはスイーツアレンジで進化を遂げると思います!
癖がないのにしっとり濃厚な味を出してくれるのでバリエーションが豊富です!
皆さんもアレンジして楽しんで下さい!

どっしりボリュームアップ!

最近の流行りでラクレットチーズが取りざたされていますね!表面を溶かして色々な食材の上にかけて楽しむ!チーズの塩気が相まって食材の味を引き立ててます!
この食べ方を考えた人は本当に凄いと思います!
まだ食べたことのない方は是非オススメです!

4ゴルゴンゾーラチーズ

ゴルゴンゾーラチーズ

ゴルゴンゾーラ(伊:Gorgonzola)は、イタリアのロンバルディア州とピエモンテ州にまたがる地域で生産されている、イタリアの代表的なチーズのひとつ。フランスのロックフォール、イギリスのスティルトンとともに世界三大ブルーチーズに挙げられている。1996年6月12日以来、統制原産地呼称(DOP)を取得している。

青カビのピリッとした感じ

ゴルゴンゾーラチーズは匂いと青カビによる下にピリッとくる感じが好きな人にはたまらないと思います!
癖が強く、苦手な人も多いと思いますが、最近のゴルゴンゾーラチーズは癖が少ない物も販売されているので試してみてください!!

5さけるチーズ(ストリングチーズ)

さけるチーズ(ストリングチーズ)

ストリングチーズ(String cheese)はチーズのタイプの一つである。このチーズはタンパク質が直線状になっており、これによってひも状のような形に仕上がる。 ストリングチーズの一種であるモッツァレラチーズは摂氏60度まで加熱されると乳タンパク質が一直線になり、よく伸びるようになる。

お菓子とのコラボ!

さけるチーズは最近のInstagramや他のSNSでもスナック菓子とのコラボが人気と成っていますね!
じゃがりことのコラボが有名ですがポテロングが何気に一番あうと自負しています!
あのよく伸びる感じがそのまま食べては味わえない感じです!

あとがき

定番のチーズからアレンジに至るまでをランキングしましたが、大人としてはワインとチーズの相性の良さは格別だと思います!
今回は手軽に買えるワインでも合うチーズをランキングしましたが、ウォッシュタイプなどより癖が強いものもあるのでチーズが好きな方はランキングを参考にしてもらいながら、新たなチーズを探してみてください!!

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