このランキングでは、「カマンベールチーズ」や「チェダーチーズ」など、チーズの種類名で投票してください。商品名や料理名は除きます。あなたが好きな、おすすめのチーズの種類を教えてください!
【人気投票 1~39位】チーズの種類ランキング!みんなが好きなチーズは?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「チーズの種類人気ランキング」を決定!ご飯のトッピングにも、おつまみとしてもピッタリなチーズ。タンパク質が豊富で栄養価も高いので、健康志向の方やダイエット中の方にもおすすめな優れもの。「カマンベール」、イタリアのチーズの王様といわれる「パルミジャーノ・レッジャーノ」、お菓子作りにもよく使用される「マスカルポーネ」など、実に多くの種類があります。あなたがおすすめするチーズの種類を教えてください!
最終更新日: 2024/10/23
注目のユーザー
ランキングの前に
1分でわかる「チーズの種類」
低糖質でダイエットにもおすすめ!「チーズ」の魅力
栄養がバランスよく含まれる「チーズ」。世界には数十種類のチーズがあり、日本でも普段から口にしている人が多い食べ物です。なんと、タンパク質が同じ乳製品である牛乳の10倍も入っているというヘルシーフード!ビタミンC以外のビタミン、カルシウム、鉄分、ミネラルなどの栄養素が含まれており、健康志向の人から愛されています。低糖質なので、ダイエット中のおやつにもぴったりです。
チーズの歴史
ヨーロッパチーズの誕生
記録に残っている、ヨーロッパ最古のチーズは紀元前8世紀ころの古代ギリシャです。叙事詩オデッセイのなかにチーズを作る記述がされており、チーズが神様への供物であったそうです。その後、帝政ローマ時代にヨーロッパ中にチーズが広まり、チーズの文化が根付き始めました。その当時に誕生したのが、羊乳で作られた「ペコリーノ・ロマーノ」です。現在でも食べることができ、硬めで少し塩辛い味わいが特徴です。
日本での最初のチーズ
日本のチーズ文化は、飛鳥時代までさかのぼります。当時、西アジアでチーズ文化が発祥していたことから、日本にも伝わってきました。しかし不老長寿など効くとされていたことから、貴族の間でのみ親しまれた高級品でした。作り方はシンプルで、牛乳をひたすらに詰めただけのも淡泊な味わいのチーズだったそう。それが日本最古のチーズといわれている「蘇」です。
ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いって?
ナチュラルチーズの特徴
ナチュラルチーズとは、乳を乳酸菌などの働きで発酵させて固めたもの。原材料や製造方法、菌やカビなどによって風味が変わり、時間が経つと風味がま増すことから生きているチーズとも言われています。
プロセスチーズの特徴
プロセスチーズとは、ナチュラルチーズを加熱したものに乳化剤を入れて固めたもの。ナチュラルチーズに比べて日持ちしやすく、価格のリーズナブルです。また栄養価が高く、クセがなくて食べやすいので老若男女問わずおすすめできます。
チーズの種類紹介
フレッシュチーズ
フレッシュチーズで代表的なのは「モッツアレラチーズ」や「リコッタチーズ」。クセがなく、さっぱりとした味わいで食べやすいのが特徴。味はミルク本来の旨味を感じ、水分が多くて食感が軽いです。
青カビチーズ
別名ブルーチーズともいわれる青カビチーズの代表は、「ゴルゴンゾーラ」や「ロックフォールチーズ」です。青カビ特有の独特な香りがするのが特徴で、濃厚で酸味が強い味わいのチーズが多いです。
白カビチーズ
別名ホワイトチーズと呼ばれる白カビチーズの代表的なものは、「カマンベール」や「ヌーシャテル」です。クリーミーでマイルドな口当たりが特徴。熟成するタイプのチーズなので、風味の変化を楽しむことが出来ます。
ウォッシュチーズ
ウォッシュチーズで代表的なのは、「エポワス」や「リヴァロ」です。表面に特殊な菌を植え付けることで熟成させて作られています。少しクセがありますが、まろやかな食感が美味しいのでおすすめです。
シェーブルチーズ
元祖チーズともいわれるシェーブルチーズの代表的なものは、「サント・モール・ド・トゥーレーヌ」や「クロタン」。山羊の乳から作られたチーズで、質感は柔らかめです。出来立ての酸味がある味わいから熟成後のコクのある風味の変化を楽しめます。
ハードチーズ
ハードチーズの代表的なものは、「パルミジャーノ・レッジャーノ」や「ラクレットチーズ」です。カードを強くプレスしたナチュラルチーズで、約6ヶ月から2年ほどの時間をかけてゆっくりと熟成させます。味の変化はほとんどなく長期保存するのにぴったりです。コクと深みのある旨味が特徴なチーズ。
セミハードチーズ
セミハードチーズの代表的なものは、「ゴーダチーズ」や「プロヴォローネ」です。比較的硬めにチーズで、熟成期間は半年から1年ほどです。香りがよく、味もマイルドなのでチーズ初心者の方も挑戦しやすいです。
チーズの作り方
日本人に馴染みあるゴーダチーズの製法
13世紀ごろにイタリアで誕生した「ゴーダチーズ」は、日本人の口に合いやすく食べやすいチーズです。作り方は、まずベースとなる生乳を65度以下で殺菌し、約32度まで冷やします。冷やしたものに「レンネット」というタンパク質を固めたものを生乳に添加します。そして、できたものを型に移して、固まるのを待ちます。固まると、ホエーといわれる乳から乳脂成分などを取り除いたものを、圧力をかけて抜きます。最後に、約2ヵ月熟成させれば完成です。工程自体は少ないのですが、上手く作るのにはコツが必要!熟成させるほど、深みのある味わいが特徴です。
日本で人気の高いカマンベールチーズの製法
口どけがまろやかで、老若男女問わず好まれる「カマンベールチーズ」。作り方は、まず生乳を低温で殺菌します。温度が32度くらいになったら、生乳に乳酸菌とレンネットを入れて1時間ほど待ちます。固まってきたら、四角くカットして丸型の型に入れます。徐々にホエーが出ていき、翌日完全に水分が抜けたら、型から取り出して塩を加えます。1週間ほどすると、全体が白カビで覆われるので、カビの発生を抑えつつ、数週間熟成させたら完成です。チーズのなかでも、比較的作るのが簡単なので、手作りに挑戦するのはおすすめです!
チーズの熟成って?
チーズの熟成とは、時間の経過によって、チーズや空気中の微生物などによって、チーズの風味が変化することを言います。美味しいチーズを作る過程で、熟成はとても大切で、味が長持ちしたり、旨味を凝縮させたりといいところばかりです。
チーズを使った定番スイーツ
チーズケーキ
クリームチーズやカッテージチーズを使用した、濃厚な味わいが美味しい「チーズケーキ」。パイ生地の型にチーズを詰めて焼く「ベイクドチーズケーキ」、チーズに砂糖や生クリームを入れゼラチンで固めた「レアチーズケーキ」、チーズに卵白を加えてふわふわに仕上げた「スフレチーズケーキ」など、種類が豊富です。
ティラミス
イタリア発祥の有名なデザート「ティラミス」。コーヒーとお酒をしみ込ませたスポンジケーキとマスカルポーネをつかった、柔らかい食感と大人のほろ苦さを特徴です。
チーズを使ったおつまみレシピ
アボカドチーズ焼き
アボカドとチーズを使った自宅で簡単に作れる「アボカドチーズ焼き」。作り方は、まず縦半分に切ったアボカドの種と実を取り出して、実は器にいれてほぐします。次にアボカドが入った容器に、ツナ缶30g、マヨネーズ大さじ1と1/2、ケチャップ小さじ2を入れて混ぜ合わせます。そうしたら、混ぜ合わせた具材を最初にくり抜いたアボカドの皮のなかに入れ、上にピザ用チーズをのせてオーブントースターで5分から6分焼いたら出来上がりです。
シシトウとチーズの生ハム巻き
生ハムを使った、まるでオシャレなバルで出てくるような「シシトウとチーズの生ハム巻き」。作り方は、まず用意したシシトウ3本を粗く刻みます。次に、刻んだシシトウとクリームチーズをよく混ぜ合わせます。最後に混ぜ合わせたものを生ハムで巻いたら完成です。
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このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位モッツアレラチーズ
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しなやかな繊維と滴るジューシーさ、ミルク感が肝!日本の食卓への馴染みやすさはNo.1!
すっかり日本の日常に定着し、スーパーにも必ず置いてあるフレッシュチーズのモッツァレラ。クリーンでクセのない味、ストレートなミルク感は、素材を活かす日本の食卓にも馴染みやすいと思います。
塩胡椒とオリーブオイルをかける定番スタイルはもちろん、カプレーゼ等のサラダにしたり、ピッツァやグラタン、フリットに…と、使い勝手が良いのも魅力です。加熱すると、よ~~く伸びる様子にも食欲をそそられますね。
食べる時はナイフでカットするより手でちぎるのが私のお気に入り。口当たりがよく、モッツァレラならではの繊維感とジューシーさを堪能しやすいように思います。
最高!
カプレーゼはシンプルにモッツァレラチーズの美味しさが味わえて大好きです。オードブルにモッツァレラチーズがあるだけで一気に豪華さが増します。ピザにもモッツァレラチーズがあるだけで美味しさが全然ちがいます。伸びる感じがたまらなく幸せです。料理のレパートリーがあまりないので、自分で買って調理することはあまりありませんが、大好きです。
報告単体でも美味しい
そのまま食べても美味しいモッツアレラチーズ。乳の香りがプンプンとする。
『金色のガッシュベル』巻末のおまけコーナーで、作者の雷句誠が、トマトにモッツアレラチーズを挟み、オリーブオイルをかけながら塩で食べていた(カプレーゼなるものとのちに知る)。それはそれは美味しそうに食べるので、当時小学生だった自分は歯ぎしりしながらそれを見ていたが、大学生になりようやく実現。確かにうまかった。
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チーズ好きの夢?!
とろ~り、溶けたラクレットチーズを、ジャガイモに掛けて食べる・・・多分、チーズ好きなら一度は憧れる食べ方。
でも結局のところ「ラクレットチーズ」というのがチーズの名前なのか、製品名なのか、食べ方なのか分からないので、購入に至ったことはありません。
一度は食べてみたいなぁ・・・。
こんなにとろけるチーズ以外に最高なものある?
ミニトマトやベーコン、フランスパンの上にかけていただくラクレットチーズ。
とろっととろけて食材に絡みついたあつあつのラクレットチーズは、ほおばった瞬間口いっぱいにチーズの風味が広がって、他の食材の味を邪魔せずいい感じに調和するあの美味しさ……
思い出したらよだれが出てきます!
チーズ好きにとって、夢のチーズ
とろりと垂れるあつあつチーズは、チーズ好きにはたまらないと思います。
スイスでラクレットの有名なお店に行った時、赤いギンガムチェックのテーブルクロスに、丸ごと蒸した山盛りのじゃがいもがバスケットに入って。店員さんがお皿にラクレットチーズを乗せてくれました。食べ終わるとおかわりを勧めてくれて、気を付けないとエンドレスでした。
チーズの味をシンプルにダイレクトに楽しめるラクレットチーズです。
3位カマンベール
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ミルキーさが美味しい
薄くカットして、生ハムやサラミとおつまみにしたり、カットしてピザに乗せて焼いた姿は、とっても美味しそう。
表面の白カビが苦手な人も多いかと思いますが、そんな時は丸ごと焼いて、上部を切って、カマンベールフォンデュがおすすめです。野菜やパンをディップして、中のまとわり付くような濃厚なクリーミーさが楽しめます。
大人になってからわかる味
物心付いた頃から家の冷蔵庫で度々見かけていた、カマンベールチーズ。興味があって一度食べてみたが、カビの生えた部分が苦くて、すぐに吐き出してしまったことを覚えている。それから大学生になってお酒を飲むことを覚え始めると、再びカマンベールと合間見える。ビールやワインなんかと一緒に飲むと、うまいんだこれが。大人になるということは、カマンベールが好きになること、なんてくだらないことを考えながら、氷だけ入ったグラスをカラカラと回す。
報告そのままでも料理に入れても
カマンベールチーズは、そのまま食べるのが一番です。周りのちょっと固いところも、中のトロッととろけるところも、一度に味わうことができる独特のチーズです。
チーズ好きの私は、カレーに必ずチーズを入れます。カレーそのものが市販のルウを使わずに、香辛料を合わせたものを使うので、どうしても塩味が不足します。
そこで投入するのが、カマンベールチーズです。そのまま丸ごとでは溶けないので、半分に割って、半分をさらに割っていれます。
残りの半分は、軟らかい真ん中の部分に、味見と称してカレーをほんの少し掛けて、召し上がってみて下さい。いつものカマンベール[続きを読む]
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贅沢に食パンに塗って食べたい!
クリームチーズ=kiriと、ベイクドチーズケーキを作る時にフィラデルフィアクリームチーズにお世話になるくらいしか縁が無いのですが。
チーズケーキにしても美味しいんだけど、本当に贅沢な食べ方はそのまま食パンに塗って食べる事じゃないかと思う。
甘い味好きなので、イチゴジャムやチョコソースも美味しいけど・・・クリームチーズだと栄養価も良さそうで、そんな生活憧れる。
アレンジの宝庫!
クリームチーズはパンやクラッカーに塗って食べるとチーズの濃厚さはありますがサッパリしていて子供から大人、チーズが苦手な人にも食べやすいチーズです!
でも、なんと言ってもクリームチーズはスイーツアレンジで進化を遂げると思います!
癖がないのにしっとり濃厚な味を出してくれるのでバリエーションが豊富です!
皆さんもアレンジして楽しんで下さい!
クセがなくクリーミー
クセがなく食べやすい味わいなので、バケットやクラッカー塗って食べても美味しいですね。生春巻きなどに他の具材と一緒に入れて食べるのも美味しいです。また、スイーツ作りの時も使えたりするので、万能。
報告5位パルミジャーノ・レッジャーノ
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旨味の塊!そのまま食べて良し、お料理に使って良しの万能チーズ
約40㎏もある太鼓型で、イタリアを代表する超硬質チーズであるパルミジャーノ・レッジャーノ。その多くは2年近くの熟成を経て日本へ届けられるので、アミノ酸が結晶化した白い斑点があり、シャリっとする食感も特徴です。
旨味の塊の様なチーズなので、そのまま砕いて小腹満たしやお酒のつまみにいただいても最高!もちろん削ってパスタやリゾット、サラダ等に使うと、たちまちお料理を美味しくしてくれる魔法の食材でもあります。
だからパルミジャーノ・レッジャーノの塊を常備しておくと本当に便利。私はここ数年、このチーズを切らしたことは1日たりともありません。[続きを読む]
しょっぱ美味しい!
レストランで目の前で料理に掛けてくれる、パルミジャーノ・レッジャーノ。
チーズグレーターで、削りたてのチーズは、香りもあり最高です。硬くてしょっぱくて、とっても美味しい!これを食べたら市販の粉チーズには戻りたくない…。
どんなパスタにも追々で!
お店の人に嫌がられる程に パスタに追々したくなる‥なのでウチでのパスタは、思う存分に!満足パスタ完成です!バレンタインには、ハートのパリパリチーズを必ず作ります。なかなかキレイにハートになりませんが(^^;)
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7位チェダーチーズ
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そのままおやつにおつまみに
チェダーチーズは濃厚な旨味を味わうことができる、素敵なチーズです。最近はチェダーチーズがカットされて一口大になり販売されているメーカーがたくさんあります。
アソートタイプのものもあれば、薄くカットされたチェダーチーズだけが20~30g位袋に入っているものもあります。薄くカットされたチェダーチーズは、そのまま食べても美味しいですが、サラダのトッピングに最高です。レタスやキャベツ、きゅうり、オニオンを薄くスライスした中に、チェダーチーズを入れて、お好みのドレッシングで召し上がってみて下さい。それでけで肉も魚もいらない一品になります。
ただ[続きを読む]
バランスの良いチーズ
焼いた時のとろけ具合や、クセのない風味が万人向けの、バランスの良いチーズです。
トーストやサンドイッチ、グラタンなど、セミハードタイプで使いやすく、最も有名なナチュラルチーズの1つだと思います。
特にオレンジ色に着色されたレッドチェダーは、見た目にも美味しそうで食欲をそそります。
バリエーション豊か
薄くスライスしてサンドイッチに入れたり、キューブ状に刻んでサラダに散りばめたりと、さまざまな楽しみ方ができる優れものだと思います。クセがあまりないので、お酒のつまみとしてそのまま食べるのも好きです。
報告8位ゴーダチーズ
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新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
9位マスカルポーネチーズ
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お菓子で入っていたら買います
2位のチーズと迷ったくらい好きなチーズ。お菓子やケーキ入っていたら、買います。あとは、はちみつと一緒にトーストにのせて食べます。
報告ティラミスに欠かせない
マスカルポーネチーズは、熟成させないフレッシュチーズの一種だ。極上デザート・ティラミスに欠かせないチーズでもある。自宅でも作れるとのことで、簡単そうだから今度やってみよう。
報告10位ペコリーノ・ロマーノチーズ
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11位リコッタチーズ
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12位コンテ
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何度食べても美味しさにうっとり。間違いないチーズです!
フランスチーズで断トツの生産量を誇る、ジュラ地方の山のチーズ、コンテ。山々に自生する草花を食んだ牛のミルクを使用しているため、その土地の風土を反映した複雑な風味を持ち、表情豊かな味わいです。
コンテの華やかな香り、ボリュームのあるミルク感と旨みは、何度食べてもうっとり。
そのまま食べて美味しいのはもちろん、お料理にも使いやすい万能チーズだから、フランスでは老若男女問わず最も好まれています。チーズ好きが最後に行きつくのはコンテ…というケースも多く、たくさんの人を惹きつけてやみません。
ちなみに牛柄と言えば普通は白黒のホルスタイン模様[続きを読む]
13位ブッラータ
ブッラータ(イタリア語:Burrata)はイタリア原産のフレッシュチーズである。水牛または牛の乳を原料とし、モッツァレッラと同様にパスタフィラータ製法で作られる。 イタリア南部のムルジア地方で、特にプッリャ州アンドリアとその周辺での名産となっている。DOPを取得していないために、産地、製法や名称は厳密には決められておらず、ブッラータもしくはブッラータタイプのチーズが出回っている。しかし、現在でもプッリャ州では手作りを重んじアルティザン・チーズとして確立されていて[1]、イタリア国内では「PAT(Prodotto agroalimentare tradizionale、伝統農業食品)」に指定されている。 「ブッラータ(burrata)」はもともとイタリア語で「バターを入れた(buttered)」と言う意味。なお、日本では一部の店舗ではブラータと呼ばれている。(引用元: Wikipedia)
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中からとろりと出てくるストラッチャテッラがたまらない!濃厚クリーミーなフレッシュチーズ。
「ストラッチャテッラ」と呼ばれる裂いたモッツァレラとクリームを合わせたものを、袋状にしたモッツァレラ生地の中にたっぷりと詰めたイタリアチーズ、ブッラータ。
鮮度が命なので、産地から遠い日本では入手困難でしたが、最近は国産のものも多く作られるようになったり、スーパーでも扱われていたりして随分と定着したように思います。
ナイフを入れると中身がとろりと流れる様子はそそられますし、クリーミーな味わいにもうっとり。
ここ数年、世界的に人気が高まっているというのも納得です。
14位ゴルゴンゾーラチーズ
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刺激のつよいブルーチーズの定番!でも……
刺激の強いブルーチーズの定番だが、これをピザの上に乗せて蜂蜜をかけるとあら不思議、とっても円やかで美味しくなり、この独特の刺激のある香りも加わって、やみつきになる。
報告青カビのピリッとした感じ
ゴルゴンゾーラチーズは匂いと青カビによる下にピリッとくる感じが好きな人にはたまらないと思います!
癖が強く、苦手な人も多いと思いますが、最近のゴルゴンゾーラチーズは癖が少ない物も販売されているので試してみてください!!
クセになるブルーチーズの代表
青カビのクセのある香りと風味は、そのままだと苦手な方が多いと思いますが、日本のレストランなら日本人に合うように配合してくれているので、安心です。特にゴルゴンゾーラのペンネは絶品で、初めて食べた時の感動は今でも覚えています。
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16位フェタ
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18位モン・ドール
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とろ~り柔らかい、スプーンですくって食べるチーズ。丸ごと焼いても美味!!
熟成すると中身がとろりと柔らかくなる、フランシュ・コンテ地方のチーズ、モン・ドール。カスタードの様に滑らかな生地をスプーンですくって食べる味わいは、官能的でうっとり。優しく上質なミルク感は、一度食べると多くの人をトリコにしてしまいます。
そのまま食べても美味しいモンドールですが、にんにくのみじん切りとパン粉をふり、木箱ごとオーブンに入れてグツグツするまで焼くと、まるでチーズフォンデュの様!パンにからめていただくと至福です。
製造期間が8月15日から翌3月15日と決められている、季節感のあるチーズなので、肌寒くなってくると食べたくてソワソワしてしまいます。
19位ロックフォールチーズ
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20位エダムチーズ
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21位
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