みんなの投票で「ご飯に合うおかず人気ランキング」を決定!日本人の主食である白米・ご飯。炊きたてのご飯はふっくらとしていて、噛めば噛むほど口に甘みが広がります。そんなご飯をさらに美味しくする“おかず”は、日々の食卓には欠かせない存在。和食や洋食から、中華料理までじつにさまざまです。「ハンバーグ」や「野菜炒め」など、ご飯がすすむ料理が集うなか、1位に輝くのは?あなたがおすすめするご飯のおかずを教えてください!
最終更新日: 2021/01/05
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングでは、あなたがご飯に合うと思うおかずに投票できます。すべての料理に投票できますが、「きゅうりのキューちゃん」や「ごはんですよ」といった商品名は対象外とします。あなたが好きなご飯に合うおかずを教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位鶏の唐揚げ
2位しょうが焼き
3位餃子
4位麻婆豆腐
5位辛子明太子
1位鶏の唐揚げ
2位しょうが焼き
3位餃子
4位麻婆豆腐
5位辛子明太子
条件による絞り込み:なし
から揚げ(からあげ、空揚(げ)、唐揚(げ))とは、食材に小麦粉や片栗粉を薄くまぶす程度で、衣をつけずに高温の油で揚げること。また、その料理。英語では「fry」(フライ)で料理名ではフライドチキン、フライドポテトなど「fried〜」とな...
生姜焼き(しょうがやき)とは、ショウガの汁を加えたタレに漬けた肉を焼いた日本料理。現在では豚肉を基本とするレシピであり、単に生姜焼きと言えば「豚の生姜焼き」を意味する。和製英語ではポークジンジャーとも呼ばれるが、これは厚みのあるロース...
食欲全開、ご飯がすすむ!
ご飯をモリモリ食べたいなら、甘辛い味付けの豚肉のしょうが焼きがぴったり。パスタやパンに合わせる人は皆無といっていいでしょう。日本にしかない料理といってもいいですよね。
しょうが焼きの作り方はいろいろあります。
①豚肉をタレにつけ込んでから炒める方法、②先に豚肉だけ炒めてからタレを絡める方法、③豚肉に薄く片栗粉(または小麦粉)をまぶして炒めて、最後にタレを絡める方法など。
合わせるご飯(お米)の種類で使い分けるのもおすすめです!
あきたこまちやヒノヒカリなどあっさり系のお米なら、①のタレにつけ込んでから炒める。ゆめぴりかやミルキークイーンなどもちもち系のお米には、②の先に炒めてからタレを絡める。コシヒカリやひとめぼれなど味がしっかりしているお米には、③の粉をまぶしてから炒める方法など。
しょうが焼きの味付けにどれくらい甘みを入れるかによってもご飯との相性が異なってきますので、いろいろ試してみてくださいね。
生姜がきいていてご飯がすすむ
ご飯に合う味の濃さで、どんどんご飯が進んでしまいます。ボリュームもあるので、ご飯と合わせて思いきり頬張る贅沢さがたまりたせん。甘さとしょっぱさのバランスが良いので、飽きることなく最後の一口までおいしいまま、というところがダントツの1位です。
いわずもがなTHE・王道
しょうが焼きのたれとごはんの愛称が抜群!何杯でもかけこみたくなるくらい、食欲をそそります。美味しすぎて危険な味なので家庭で作るのは控えているほど。うちの主人も息子も大好きで、1食で3合のご飯が消えたこともありました。王道中の王道!
たまに食べたくなる実家の味
よく実家で出てきていたしょうが焼きを自分でも作ることがあります。
ご飯の上に載せて丼にしたり、野菜の上に載せてしなしなになった野菜もご飯によく合います。定番中の定番です。
マヨネーズを少しつけるとさらにご飯が進みます。
ご飯が進む
麻婆豆腐と迷いましたが、こちらも捨てられない一品。豚肉、玉ねぎと家に必ずある調味料で簡単に作れるので、外せません。夕飯で出されたら、嬉しくなってしまいます。独りで暮らすようになって、初めて作った料理です。
定食にもなれる立派なおかず料理
ご飯との相性抜群のおかず料理といえば「しょうが焼き」。
揚げ物だとちょっと口の中の水分持ってかれる……といったことがない程よいジューシー加減と食べ応えを誇ります。
味の染み込んだ玉ねぎと、付け合わせの千切りキャベツも相まってほぼカロリー零!
中国では水餃子(茹でて湯切りをしたもの)が主流であり、焼き餃子(鍋貼、煎餃等)は水餃子に比べるとその数がずっと少ない。また中国では餃子は主食として食べられることが一般的であり、日本のように(白飯の)「おかず」としては食べない。
ご飯にのせても美味しい
餃子には挽肉やネギなどが使われており、それら全てが白米と合います。特にニンニクの香りは白米との相性抜群です。また、ご飯にのせて酢醤油をかけるだけで白米がもりもり進みます。脂っこい料理なので、単品で食べるよりご飯と一緒に食べる方が飽きもこず美味しく感じられます。
餃子に染み込んだタレ
餃子は、手作りでよく作りますが、その餃子は、味ポンをつけて食べてます。その餃子の具に味ポンが染み込んだものをご飯の上に乗せて食べるのが、ご飯がすすみ、一番好きです。ほんとうは、ご飯1杯に留めておきたいところですが、2杯はいけます。
パリパリで美味しい
餃子はビールと一緒に食べてもいいし、また御飯のおかずとしても最高です。僕は主に御飯のおかずとして食べるのですが、餃子と一緒に食べると何杯もご飯をお変わりしてしまい、翌日体重が数キロ増えてるということがザラにあります(笑)
ご飯とビールが進む一品
餃子は安いし美味しいしご飯に合うし、コストパフォーマンスが優れているおかずです。
もちろんご飯と餃子だけでも美味しいのですが、それにビールが加われば、ちょっとした嫌なことなら吹っ飛んでしまう満足感を味わうことができます。
無心で食べ続けてしまいます
私は餃子には醤油もラー油もつけないタイプです。餃子を食べて、ご飯を食べて、延々とこの繰り返しです。お皿の上の餃子がなくならなければ、無限ループできるんじゃないかというくらいに、この組み合わせは鉄板だと思います!
外はもちっと、中はジューシー
ギョーザは、小さいお子さんからお年寄りまで幅広い年代層に人気のおかずです。外の皮はもちっと、中の餡はジューシーが特に大好きです。最近はテレビで見た、お酢に黒コショウを入れて食べるやり方を真似しています。
麻婆豆腐(まーぼーどうふ)は中華料理(四川料理)の1つで、挽肉と赤唐辛子・花椒(ホアジャオ、山椒の同属異種)・豆板醤(トウバンジャン、豆瓣醤)、トウチ(豆豉)などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理。
辛いのでご飯がすすむ!
麻婆豆腐は辛いのでご飯と相性が良いです。
辛口の麻婆豆腐は口が焼けそうになるくらい辛いので、甘いご飯が進みます。
口の麻婆豆腐でもご飯と会うので大好きなおかずです。
熱々の麻婆豆腐をこはんと一緒にかきこむことで、満足感が大きいおかずです。
辛い麻婆豆腐はご飯でマイルドに
ちょっと辛めの麻婆豆腐をご飯に載せて「麻婆豆腐丼」にして食べるのが好きです。辛いアンがご飯の旨みを引き立ててくれるのでどんどん進みます。ここでのポイントは辛めであること。甘口だとご飯の甘さを引き立てられないのでいまいちです。
白米に合う料理No.1
広東風から四川風までひとくちに麻婆豆腐といっても、その味わいはさまざまな「麻婆豆腐」。
お店によっても味がまったく異なり、絶妙なピリ辛具合が食欲をそそります。
もはや飲み物なので、欲を言えばお腹を満たす用の肉系料理も欲しいところです。
おかわり2杯以上
食欲が無いなと感じる時でも、麻婆豆腐を出されたら、必ずご飯をお代わりします。辛いものが好きなので、ピリッとした麻婆豆腐が最高です。中華料理店に入るときは必ず注文する一品で、美味しいお店はリピーターになります。
熱々辛ウマ
麻婆豆腐はいろいろな種類がありますが、特にしびれる辛さがとてもやみつきになります。しびれる辛さ、唐辛子の辛さ、共にご飯を何杯でも導いてくれます。飲食店では場所によっては石鍋で熱々で提供してくれるところもあり、たまりません。
中華だって合うんです
子どもの頃から麻婆豆腐がとにかく好きでした。ごはんの上にかけて麻婆丼にしてかけこむと、いつもの倍は白米を食べてしまいます。大人になってからは山椒がピリッときいたものを好むようになり、食欲を刺激します!
辛さで食欲増進!
私自身が辛いおかずが好きなこともありますが、麻婆のピリ辛の味が豆腐ととても合うし、さらにご飯にのせて食べるだけで他には何もおかずがいらないほど満足感のある食べ物だと思うから選びました。
辛子明太子(からしめんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子などで漬け込んだもの。福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、朝鮮語でスケトウダラを「明太」(ミョンテ) と呼ぶことに由来するという。
ふわふわのご飯にのせて食べる!
1位は絶対に明太子!着色料の濃い赤い明太子よりも、着色料が薄い淡い色味の明太子が好きです。冷蔵庫にも高確率でストックしています。
おにぎりなどにせず、ふわふわに炊いたご飯に切った明太子をのせていただいています。
私のおすすめは、明太子に納豆を混ぜる食べ方。とても美味しいのでぜひ試してみてください!
独特の辛味がアクセント
明太子の塩辛さと適度な辛味が白いご飯とマッチしてご飯が進みます。塩漬けにされた魚卵と酒や唐辛子などの調味料が合わさっていて熟成させた旨味が溢れ出すところが魅力だと思います。プチプチとした食感がたまらなく好きです。
ご飯の∞ループ
おかずといっていいのかわからないですが、お供にすれば白米が驚くほどすすむ「辛子明太子」。
嫌いな人いなさそう。5合くらぺろっといけちゃう。
ただ、ほかにもお腹を満たすようのおかずが必要です。
納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品。各種が存在するが、現在では一般的に「糸引き納豆」を指す。菓子の一種である甘納豆とは別物である。
健康的な、飽きない味!
納豆はとにかく健康に良いから好きです。お通じにもよく効いてくれるので必ず食べたい1品です。納豆を使ったアレンジレシピはたくさんありますが、やっぱり白ごはんと一緒に食べたいです!白いご飯と納豆さえあれば、日本人の最高の1食だと思います。
組み合わせが最高!
私が納豆を選んだ理由は、納豆のやみつきになる独特な粘り気のある豆の味です。これが和風のたれとカラシ、ネギを混ぜ合わせることにより最高の組み合わせとして良さが強調されます。毎日冷蔵庫にストックがないと不安になるくらい、納豆の虜になります。
おいしくて健康に良い
納豆にたまごを割り入れてめちゃくちゃに混ぜまくる食べ方が、美味しいので好きです。朝昼晩どこに出してもご飯が進んでしまいます。
カラシを多めに入れれば大人な味ですし、入れなければ子どもでも好きな味です。
豚カツ(とんかつ)は、厚みのある豚のロースやヒレのスライス肉を、小麦粉・溶き卵・パン粉をまとわせて食用油で揚げた料理である。表記は、「とんかつ」・「とんカツ」・「トンカツ」・「豚カツ」など様々である。単に「カツ」と書かれることもある。...
日本のTONKATSUにはやっぱりご飯!
とんかつは明治時代に日本の西洋料理として誕生しました。つまり日本だけの料理です。海外ではTonkatsuとか Japanese pork cutletなどと呼ばれています。欧米ではザクザク衣のフライはめずらしく、また豚肉の厚切りをフライ(揚げ物)にする料理はありません。
とんかつのザクザクした衣とむぎゅっとした豚肉の食感、甘辛いソース、シャキシャキして口の中をさっぱりさせるキャベツの千切り。こうしたものはすべて、もっちりしたご飯との対比の中で最高潮に達して「ウマイ!」と感じるのです。
カツサンドはどうなんだ?とお思いの方。もちろん、カツサンドも文句なくおいしい。ただ、衣のザクザク感やキャベツのシャキシャキ感は薄くなりますよね。
とんかつ定食にはやっぱりご飯。ご飯にあうおかずのトップ3に入れない理由はありません。揚げたての分厚いとんかつをおいしいご飯で食べる。どんな嫌なこともきっと吹っ飛びますよね!
ソースとの相性が最高!
トンカツの中でも特に好きなのはヒレカツです。柔らかいヒレ肉は食べやすいので、息子にも人気メニュー。ご飯がとにかくすすむのと、とんかつソースにも合います。塩だけでもよし、さっぱりポン酢でもよし、こってりソースでも、味噌でもOK!バリエーションが豊かなのもポイント高いです。
とんかつさえあればご飯が何杯でも食べれそうだから
ご飯が一番進むのは何かと考えた時に、やっぱりとんかつがはじめに浮かんできました。このとんかつとキャベツの千切りにマヨネーズとソースをかけてご飯と一緒に食べると最高に美味しいです。やっぱり肉を食べるとスタミナも付きますし大好きです。
サクサク
サクサクした揚げたての豚カツもご飯が進みます。ロースよりはヒレの方が好みです。歳を取ったので頻繁には食べませんが、時々無性に食べたくなります。ソースをタップリかかったサクサクの豚カツとキャベツの千切りは最強コンビです。
焼肉(やきにく)とは、牛・豚などの肉を焼いたもの。また、肉や内臓にタレをつけ、直火で焼きながら食べる料理である。
手軽でタレをつけたらご飯いける
なんといっても、手軽。焼くだけなので、疲れてお腹が空いているときは、焼肉です。
市販の焼肉のタレに、すりおろしたニンニクを混ぜて食べると、ご飯が何杯でもいけます。
お肉と一緒に巻いて食べる生野菜を準備するだけで済むのもラクです。
飯をくれ
昔、焼肉店で当然のごとくライスをオーダーしたときのこと。
頼んでからしばらくして戻ってくる店員。
「すみません、今ライスきらしちゃってて…」
そんなことがあるのか。
コンビニで売っている即席のご飯を買ってきてもらうでもいいと思ったのだけど、個人経営の店だから忙しくてそういう行動に至らなかったのでしょう。
白飯ととも焼肉を食べられないことがかなりの苦痛であるを知った体験でした。
大根おろしとポン酢で食べると美味しい
ご飯に合う魚といえばやっぱり秋刀魚の塩焼きがすぐに浮かびます。大根おろしとポン酢をかけて秋刀魚を食べてご飯をかきこむとスラスラと食べれます。やっぱりさっぱりした感じの印象なんですが、ご飯との相性は抜群ですごく美味しいです。
塩気のあるお魚と白米はよく合います
白米と合う王道のおかずといえば焼き魚ですが、特にご飯が進むのはさんまの塩焼きだと思います。秋であればよく油がのっており塩で焼くと旨味が凝縮されているからです。その旨味で絶対に白米と一緒に食べたくなります。大根おろしと白米もよく合います。
ハンバーグは、肉料理の一種で、正式名称はハンバーグステーキ(Hamburg steak)。ハンバーグの起源は18世紀頃のドイツ・ハンブルクでのタルタルステーキとされ、名前の由来もハンブルクが転訛してハンバーグとなったものである
昔から好きな味
家庭料理の定番のハンバーグは、アレンジがしやすくてチーズハンバーグにしたり豆腐ハンバーグにしたりできる上、バリエーション豊かだしソースもデミソースやケチャップ、ポン酢で食べても美味しいので、味を変えてご飯をおかわりするのは定番です。
ファミレスでもよく注文する定番おかず
ハンバーグにもごはんは欠かせないです。そのままでももちろん良いですが、デミグラスソースや和風ソース、大根おろしをかけたもの、どれもとてもよく合ってごはんが進みます。ハンバーグがチーズと一緒になっているものも最高です。
おかずの鉄板
おかずの代名詞的なハンバーグの中にとろとろのチーズを入れた「チーズインハンバーグ」は、なお最高!
やっぱりハンバーグの肉汁は本当においしいですし、ソースもケチャップやデミグラスソースや和風まで、いろいろなソースもあり食べ飽きません。
チキン南蛮(チキンなんばん)は、宮崎県発祥の鶏肉料理。鶏南蛮(とりなんばん)とも呼ばれるが、同名の蕎麦料理(かしわ南蛮)とは異なる。鶏肉に小麦粉をふり卵液を絡めたものを揚げ、甘酢に浸した揚げ物料理。元来はムネ肉を使用するのが一般的だっ...
甘辛いたれがよく合う
お酢と醤油の甘辛いたれとジューシーな鶏肉は最強です。甘辛だれはごはんにとてもよく合うので、ごはんを何回でもおかわりできちゃいます。また、甘辛だれに卵のタルタルソースをかけて食べると美味しさ倍増なのでとても好きです。
回鍋肉(ホイコーロー 中国語: 回锅肉、拼音: Huíguōròu)は、中国料理・四川料理の1つ。回鍋とは、鍋を回す(あおり炒めや鍋返しをする)ことではなく、一度調理した食材を再び鍋に戻して調理することである。
濃い味つけと白米のタッグが最高です
ホイコーローといえばあの豆板醤の塩気と辛味による味付けだと思いますが、あの濃厚な味付けは白米と非常によく合うと思います。ピーマンや白菜などよく火の通った野菜とお肉をかき込めば、一口でご飯がどんどん進むので一番白米と合うおかずです。
コロッケ(Korokke、英: Potato croquettes)は、茹でて潰したジャガイモやクリームソースに挽肉や野菜などを混ぜ合わせ、丸めて衣で包み食用油でフライ状に揚げた、西洋料理のクロケット(仏: croquette、蘭: ...
熱々のコロッケはうまい
これもうちの母が作ってくれるコロッケなのですが、市販のコロッケと違って添加物などが入っていないので安心して食べれるというのも大きいです。そして何より美味しい。じゃがいもが特に大量に入っていて食べごたえ抜群です。
辛さと脂っぽさでご飯が無限に食べれる
豚肉(私は豚バラのような脂が多い部位、かつ薄切りが好みです)をキムチを炒めたものとご飯の組み合わせは最高です。豚肉はあまり細かくカットせず、長さを残しておきます。キムチはちょっと酸味が強いものの方が加熱したときに旨味が出るような気がします。さらにちょっとマヨネーズを足してこってり感を追加するのが作り方のポイントです。食べる際はお肉でキムチとご飯を巻いて食べるのがおすすめです。
サバの味噌煮(サバのみそに)は、サバの切り身を味噌などの調味料で煮込んだ日本の魚料理。味の濃い味噌と砂糖、酒、みりん、生姜などでサバを煮込むというのが基本的な調理法。日本のサバ料理として代表的なもののひとつであり、濃い目の味付けのため...
味噌の香りがたまらない!
サバの味噌煮は、味噌の甘味がしっかりとサバに染み込んでいて濃い味付けなのでどんどんご飯が進みます。味噌という日本人が好んで必要とする調味料で味付けしていることも、飽きずにひたすら食べ続けられるポイントです。
味噌汁(みそしる)は、日本料理における汁物の一つで、だしを味噌で調味した汁に、野菜や豆腐、麸や魚介類などの食品を実としたスープ様の料理である。御味御付(御御御付、おみおつけ)ともいう。
日本人なら味噌汁でしょ
うちの母の作った味噌汁はやはり絶品でこれでご飯が何杯でも食べることが出来ます。子供の頃から40年近く食べてきてるのに全く飽きない。これぞまさにお袋の味なんだと自分としては思います。何より添加物などが一切入ってないのがいいですよね。
塩鮭は、内臓を処理し鮭を塩漬けにしたもの。荒巻、新巻とも呼ばれる。
シャケには白飯マスト!
シャケ(塩鮭)のおにぎりといったら定番中の定番ですよね。おにぎりでなくても、塩気が効い塩鮭にはホカホカの白米が欲しくなる…。つまり、塩鮭だけを食べる人はほとんどいないのではないでしょうか。それくらいごはんのおかずにぴったりです。なぜでしょう?
塩鮭は生鮭を塩漬けし、熟成したものです。水分が出て旨みが凝縮され、生鮭にはなかった旨みが出ます。(最近では熟成させずに、工場で鮭の切り身に塩をふって冷凍しただけのものも多いです。よくある「甘口」はこうした製法のものが多いようです。減塩だけど熟成していないので、旨みはそれほど深くありません。)
熟成した塩鮭には強い塩気とほどよい脂、凝縮された旨みがあります。とてもおいしいけれど、それだけで食べるには強すぎる。だからご飯が必要になります。淡い甘みと粘りがあるご飯といっしょに食べると、より深くてやさしい味わいを感じることができるのです。
熟成した塩鮭の中でも、新潟県村上市の「塩引き鮭」は天下一品。かなりしょっぱいですが、ご飯に合わせると最高ですよ。
鯖のうまみと塩が最高
魚が食べたい時や魚でがっつりごはんを食べたいときはなんといっても鯖の塩焼きです。味噌煮よりも脂ののった鯖を塩で焼いたものは、魚の良い脂と塩が絶妙でこれもごはんを何回でもおかわりできちゃうくらい美味しいです。
濃い味を求めた結果
ちゅるちゅると口に入ってきて食べやすいし、レトルトのものを使えばすぐ出来上がるし、味付けが濃いのでご飯がどんどん進んでしまいます。
おかずに迷った時はぱぱっと作れてご飯も進む麻婆春雨を作るのが定番になっています。
ご飯の上にかけてかき込む至福!
丼に白米を入れ、その上からあつあつの麻婆春雨を溢れんばかりに乗せて、
かき込むと本当に幸せな気分になります。
中華料理特有の油の感じと、ピリッと辛い味と、春雨の喉越しが相まって、とにかくご飯に合うし最高です!
目玉焼き(めだまやき)は卵料理のひとつで、平坦な鉄板などに卵を割り入れて焼いたものである[1]。黄身と白身が共に平円状となり、見た目が目玉のようになることからそう呼ばれる。英語でフライドエッグ(fried egg)と呼ばれるものに近い...
安定の美味しさ
迷ったときは朝昼夜関係なく登場させるほど、いつ食べても嬉しいおかずです。その日の気分で黄身を固めにしたり半熟にしたり、片面焼きにしたり両面焼きにしたり、バリエーションが何通りもあることと、塩味、醤油、ソースなどの調味料が何でも合うところが好きです。
半熟の目玉焼きをご飯に乗せて食べるのが最高
目玉焼きにどんな調味料をかけるかについてしばしば議論されますが、やはりシンプルに塩胡椒が一番だと私は思います。ちょっと塩を強めに振った半熟の目玉焼きをご飯の上に乗せて黄身を割って食べるのが目玉焼きの一番おいしい食べ方ではないかと思います。
朝の定番のおかず
焼くだけでできるシンプルな料理ですが、毎日食べても食べ飽きないです。
味も醤油、塩コショウ、ソースやケチャップといったいろいろな味付けで食べられますし、金欠のときのありがたい味方です。
ご飯がすすむ、美味しい料理が大集結する「ご飯に合うおかず人気ランキング」はいかがでしたか?このほかにも、ジャンル別の料理や、季節の味覚に関する人気ランキングを公開しています。ぜひCHECKしてください!
嫌いな人がいない定番のおかず
鶏の唐揚げはどの店に行ってもよく頼みますし、自分でも週2くらいのペースで作っています。カリッとした表面の食感とジュワーと肉汁がジューシーな風味がたまりません。その肉汁がついたご飯も美味しく感じます。なので鶏の唐揚げさえあればご飯何杯でもいけるくらい好きなおかずです。
甘辛ダレもご飯がすすむ
ご飯に合う。と言えば、甘辛く味付けした唐揚げだと思います。
こってりとした味が、白いご飯によくあってほかにオカズを作らなくても、甘辛唐揚げだけで、ご飯がすすみお腹が満たされます。あとは、シンプルに生野菜を準備すくらいです。
かぶり付け!
豪快に一つが大きいのに
食らい付けば、止まらなくなる
から揚げらは全世代のヒーロー。
名もなき番付人
むね肉で山ほどつくる
唐揚げはむね肉で、大量に作ります。
いくらつくっても間に合わないような感じなので、むね肉二枚で、作ります。
こどもたちからも、良くリクエストがあります。
沢山揚げても、ほぼなくなります。
夏の揚げ物は熱中症になりそうな感じがします。
水分補給しながら揚げ物してますね。
どこで食べても美味しい
鶏の唐揚げは店や家庭によって味付けが違うので、いくら食べても飽きないしどこの味付けでも間違いなく美味しいです。
大人から子どもまでみんなが好きなおかずだと思います。
マヨネーズやケチャップをつけて食べても美味しいです。
老若男女誰でも大好き
唐揚げは小さいお子さんからお年寄りまで幅広い年代層に人気のおかずです。個人的には、外はカリッと、中はジューシーな唐揚げが特に大好きです。味付けのバリエーションもあり、飽きることなく食べ続けることができます。
高カロリーなのも承知の上で
からあげは本当においしいです!とくに下味をしっかりつけてあるもの。とにかくごはんがすすみます。マヨネーズや一味、ポン酢などで味変しながら食べると止まりません。やみつきになるので、作りすぎには要注意です。
匂いだけでご飯3杯!
からあげのニンニクの効いたスパイシーな味とほんのり香るしょうがの爽やかさ、そして溢れ出る肉汁がたまらなく美味しいです。
からあげ2つでご飯1杯は食べられるほど、ジューシーで美味しいおかずです。