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shutoさんの「お笑い芸人ランキング」

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更新日: 2020/01/08

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ランキング結果

1ジャルジャル

結成2003年
プロフィール後藤 淳平、福徳 秀介からなるお笑い芸人コンビ。2003年に結成。2007年 「第22回NHK新人演芸大賞 大賞演芸部門」、2009年 「第44回上方漫才大賞最優秀新人賞」を受賞。その他、2010年 映画『ヒーローショー』にコンビで出演し、2011年「高崎映画祭」第25回最優秀新人男優賞に輝く。主なTV出演に、フジテレビ『ホメられてノビるくん』、毎日放送『スキマだジャルジャル』、フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』、関西テレビ『ジャルやるっ!』などがある。
代表作品バラエティー『ホメられてノビるくん』
バラエティー『スキマだジャルジャル』
バラエティー『めちゃ×2イケてるッ!』

親心

本当は他にも好きな芸人はたくさんいるんです。もっと面白いと思う芸人もいるんです。しかし、youtubeの「ジャルジャル公式チャンネル」のヘビー視聴者として、何となくもっと売れて欲しいという気持ちがあり、推してしまいます。漫才もコントもでき、それでいて独特な雰囲気を持っている。が、賞レースでは優勝できない。そして、トークが絶望的に下手。だけれど、毎日公式チャンネルにネタを一本投稿してくれる。そんな真面目ながら不遇な彼らだからこそ、もっと人気になって欲しいと思ってしまいます。

2有吉弘行

生年月日 / 干支1974年5月31日 / 寅年
出身地広島県
プロフィール1974年5月31日生まれ、広島県出身のお笑い芸人。1994年、お笑いコンビ『猿岩石』結成。1996年4月、日本テレビ『進め!電波少年』にてヒッチハイクの旅をすることになり、話題となった。著書『猿岩石日記』はベストセラー、シングル『白い雲のように』はミリオンセラーを記録するも、2004年にコンビ解散。解散後はピン芸人として活動を始め、多数の番組に出演。主な出演作は、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』、TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』『ロンドンハーツ』、フジテレビ『有吉くんの正直さんぽ』、JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』など他多数。
代表作品日本テレビ『有吉ゼミ』
TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』
テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』

最強

ぶっちゃけ、次世代のバラエティーを担うと思います。本人も認めている通り、最近は他の芸人をたてるために影を潜めていますが、実力は本物です。

3ハリウッドザコシショウ

ハリウッドザコシショウ

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1974年2月13日 / みずがめ座 / 寅年
出身地静岡県
プロフィール1992年、大阪NSCに11期生として入学後、静岡茶っぱとともに「G★MENS」というコンビで1993年デビュー。1999年、吉本興業を退社し上京。2002年、相方・静岡茶っぱの芸人引退に伴いピン芸人として活動開始。2007年よりバラエティ番組「あらびき団」に初回から出演し、出演回数が最多を誇り「キング・オブ・あらびき」の称号を得る。2016年、R-1ぐらんぷりで優勝。「誇張モノマネ」を得意としている。愛称はザコシ。
代表作品TBS『あらびき団』(2007)
静岡朝日テレビ『ピエール瀧のしょんないTV』(2013)

無双

ドキュメンタルでの無双、これはお笑い界の事件です。

4オードリー(お笑いコンビ)

結成2000年
プロフィールツッコミ担当・若林正恭、ボケ担当・春日俊彰の2人からなるお笑いコンビ。ネタでは春日の意味不明なツッコミや発言を若林がたしなめたり、逆に若林がツッコんだりするスタイルが定着し、このスタイルを「ズレ漫才」と若林が命名。また、春日の「トゥース!」という決め台詞が流行しブレイクを果たす。主な出演作は、日本テレビ『ヒルナンデス!』『スクール革命!』『NFL倶楽部』、テレビ東京『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『超かわいい映像連発!どうぶつピース!!』、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』など他多数。
代表作品日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『スクール革命!』
ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』

バランス

二人ともキャラが立っている稀なコンビです。

5飯尾和樹

コンビ・トリオ名ずん
生年月日 / 星座 / 干支1968年12月22日 / やぎ座 / 申年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 84cm / 100cm
プロフィール東京都出身。村山ひとしと結成したお笑いコンビ『La.おかき』でフジテレビ『タモリの超ボキャブラ天国』、日本テレビ『演劇ネットワーク』などのバラエティー番組に出演。2000年には新たにコンビ『ずん』を結成し、フジテレビ『笑っていいとも!』などに出演。主な出演作品は、TBS『リンカーン』、フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』、テレビ朝日『内村プロデュース』、映画『ルナハイツ』、ライブ『ずん話し 欽こん館』『ずんライブ~ペッコリ45°~』など。
代表作品TBC東北放送『ずんのぞんざいラジオ「二畳半の小部屋から」』
TBS『アンナチュラル』(2018)
舞台『江戸は燃えているか』(2018)

安定感

飯尾さんがスベっているところを一回も見たことがありません。

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