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1位博多大吉
引用元: タレントデータバンク
コンビ・トリオ名 | 博多華丸・大吉 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1971年3月10日 / うお座 / 亥年 |
出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 1971年生まれ、福岡県出身。博多華丸とお笑いコンビ「博多華丸・大吉」を組み、主にツッコミ担当とネタ作りを担当している。プロレス好きで、自身がレスラーになる夢は中学生のときに諦めたと言うが、高校卒業のときに社員としてサポートしようと新日本プロレスに履歴書を送ったほど。自虐トークが得意であり、また的確なコメント力からバラエティー番組には欠かせない存在となっている。 |
代表作品 | 情報番組『ノンストップ!』(木曜レギュラー)(2012~)
TBSラジオ『たまむすび』(水曜レギュラー) |
2位佐田正樹
引用元: タレントデータバンク
福岡が生んだお笑いヤンキー
決して売れているわけではありませんが、
バッドボーイズの佐田は福岡では名の通ったヤンキーからお笑い芸人になった変わり種です。
その性格上曲がったことが嫌いなようで、出演が少ないテレビでも男気を見せているように思えます。
4位妻夫木聡
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1980年12月13日 / いて座 / 申年 |
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出身地 | 福岡県 |
プロフィール | アミューズ、ホリプロ、ニッポン放送が時代のスターを発掘する“アホポンプロジェクト”による世界初のオーディションマシン「スタアオーディション」で、全国でのオーディション史上最多の300万人が参加した「超ビッグオーディション」の第1回グランプリに選ばれる。1998年、フジテレビ『すばらしい日々』でデビュー。2001年、映画『ウォーターボーイズ』で主演を果たす。ドラマ・映画・CMなど数々の作品に出演し、男女問わず幅広い層から支持される。その他の主な出演作品に、映画『東京家族』『清須会議』『黄金を抱いて翔べ』『スマグラー』、舞台『南へ』『エッグ』、フジテレビ『ロング・ラブレター ~漂流教室』、NHK大河ドラマ『天地人』など。「第29回 日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を始め、数多くの賞を受賞。 |
代表作品 | NHK『大河ドラマ「天地人」』主演(直江兼続役)(2009)
映画『家族はつらいよ』(2016) 映画『怒り』(2016) 映画『殿、利息でござる!』(2016) 映画『黒衣の刺客』(2015) 舞台『エッグ』(2015) 雑誌『non-no「カリスマ・アニキに会いに行く」』連載(2002~) |
5位バカリズム
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年11月28日 / いて座 / 卯年 |
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出身地 | 福岡県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 95cm / 78cm / 95cm |
プロフィール | 1995年「バカリズム」を結成。2005年12月よりピン芸人として活動。フジテレビ『アイドリング!!!』『バクマリヤ』などTVレギュラー番組を中心に活動するかたわら、定期的に単独ライブを行い、発売と同時に即完売となる人気を誇る。他にもフジテレビ『素敵な選TAXI』で脚本と出演の二役をこなすなど、役者、ナレーション、イラスト、書籍、ブログ、オリジナルグッズの製作など多方面で活動。 |
代表作品 | BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行』
フジテレビ『良かれと思って!』 CM『エン転職』 |
福岡ベスト芸人
伝えたいことは2点。
1点目は、大吉先生の成り立ち。
私が存じ上げている限りではありますが、大吉先生は若手芸人のころ、多額の借金を抱えており、生活が困窮していましたが
運が良いのか借金を抱えていた消費者金融の半分ほどが倒産したようで。
この運の強さ、とここから学んだであろう芸の磨き方によって現在の大吉先生を作ったのかと。
2点目は人柄の良さです。
現在もNHKのあさイチのMCをやっているように、お茶の間の人気者です。
漫才でもトップクラスにおり、バラエティなどでも活躍しているにも関わらず決しておごることなく、謙虚な姿勢は人々に好感を与えていると思います。