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ふぶきさんの「北海道出身の有名人ランキング」

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更新日: 2020/10/01

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ランキング結果

1生田斗真

生田斗真

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1984年10月7日 / てんびん座 / 子年
出身地北海道
プロフィール1996年11歳の時、SMAPのファンであった母親が履歴書を送りオーディションに合格し、ジャニーズ事務所に入所。ジャニーズJr.とし活動を開始し、入所2ヶ月後より2年間NHK教育「天才てれびくん」にてれび戦士として出演。1997年にはNHK連続テレビ小説「あぐり」で子役としてデビュー。その後、数々のドラマや舞台で活躍し2007年夏に出演したフジテレビ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」に中津秀一役で出演したことで注目を集める。同作で第54回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞、第11回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演男優賞を受賞。2011年、映画初出演にして主演を務めた「人間失格」や「ハナミズキ」でジャニーズ初となるキネマ旬報ベストテン新人賞・ブルーリボン賞新人賞を受賞した。
代表作品NHK『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019)
日本テレビ『俺の話は長い』(2019)
映画『友罪』(2018)
映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2017)

カッコいいし役者としての実力がすごい!

ジャニーズの中でも役者としての活動に重きを置いていて、ドラマや映画、CMでも大活躍されていて本当にすごいと思います!
コミカルな役者からシリアスな役まで演技の幅も広くて、これからもいろいろな役に挑戦されていくのを応援していきたいです!

2大泉洋

大泉洋

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年4月3日 / おひつじ座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール1995年、北海道テレビ「モザイクな夜V3」に出演したことがきっかけで芸能活動開始。翌年、深夜番組「水曜どうでしょう」に出演を開始する。深夜番組にも関わらず高視聴率を記録したことにより、自身の知名度も上がった。2004年、東京進出。翌年にはドラマ『救命病棟24時』で全国ネットの連続ドラマ初出演。2011年公開『探偵はBARにいる』、2015年公開『駆け込み女と駆け出し男』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。
代表作品映画『青天の霹靂』(2014)
映画『アイアムアヒーロー』(2016)
日本テレビ『赤鼻のセンセイ』(2009)
TBS『ノーサイド・ゲーム』(2019)

地元愛が溢れてる!

地元北海道をこよなく愛している感じがして、北海道と言えばこの人!といったイメージがあります。
それほど自分の出身地をアピールできるところがすごく魅力的。
演技の実力も素晴らしいし、北海道が舞台の主演映画「探偵はBARにいる」も面白いです!

3玉置浩二

玉置浩二

引用元: Amazon

玉置 浩二(たまき こうじ、1958年9月13日 - )は、日本のミュージシャン・俳優。ロックバンド『安全地帯』のボーカリスト。身長177cm。血液型はA型。ソニー・ミュージックレコーズ内自主レーベル「ソルトモデラート (Saltmoderate)」所属。

歌がうますぎる!

日本の歌手の中でもトップクラスなのではと思うほど抜群に歌が上手くて、魅力的だと思います!
歌い始めると意識を全部持っていかれるような感覚で、自由に音を遊ぶように操って本当にすごいと思います。
歌詞と歌詞のあいだに入れるアドリブのフェイクも最高です!

4安田顕

安田顕

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年12月8日 / いて座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。
代表作品フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015)
日本テレビ『俺の話は長い』(2019)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019)

5小日向文世

生年月日 / 干支1954年1月23日 / 午年
出身地北海道
プロフィール1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。
代表作品舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014)
フジテレビ『HERO』(2014)
フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

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